世田谷ライフ編集部(編集) 18件 人気順 新着順 世田谷ライフmagazine No.91 2024年12月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今号で特集するのは京王線の中でも穏やかで世田谷らしい印象の、千歳烏山・仙川そして八幡山・芦花公園の4エリア。 899円 世田谷ライフmagazine No.90 2024年9月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今号で特集するのは、いま食通から注目を集める、成城学園前・祖師ヶ谷大蔵・千歳船橋、そしてお隣、喜多見・狛江まで5エリア。 特集企画は、「階段の先にある名店」から。少し入りづらい地上階や地下に開かれている、美食のラインナップをご紹介。 続いて、千歳船橋の店で活躍する女性たちにフォーカスを当て、彼女たちの店の魅力に迫ります。気になる新店の看板商品も漏らさずチェック。 そしてスパイス香るエスニックに、コスパ最強焼き肉、美しきかき氷まで、真夏のピークを目前に、夏に食べたい料理の数々を一挙紹介。さらには編集部員が、元スタッフとして心から愛するあの店について語ります。 そして今回、まちの誕生から100年を迎える成城の歴史をグッと深掘り! 映画の街・成城を探るべく東宝撮影所にも潜入を敢行しました。 昔からの歴史とレベルの高い新店が入り交じるこのエリアの魅力を、たくさん詰め込みました! 899円 世田谷ライフmagazine No.89 2024年6月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今号の特集は、世田谷の玄関口として多彩な人々が集う 二子玉川を中心に、用賀、桜新町と、上野毛、等々力、尾山台の6エリア。 雄大な多摩川の滋養を得て、古くから人々が営んできたからこそ、 地元に根ざした人情味溢れる名店が、数多く息づいている。 街は日々刻々と変わっていく。 だから愛する私たちの街と、唯一無二の今日を味わおう。 899円 世田谷ライフmagazine No.88 2024年3月号 世田谷ライフ編集部(編集) 三軒茶屋・池尻大橋・駒沢大学 3年ぶりにやってきました、世田谷屈指の人気タウン、三軒茶屋! 新店もどんどんできる区内随一の超激戦区で、 いまチェックしておきたいお店をじっくり掘り下げます。 もちろん、長年愛される店もちゃんとご紹介。 老若男女に愛されるこの街の、最新情報をお届けします。 ※松本まりか(俳優)、棚橋弘至(プロレスラー)など、強力連載も見どころ! 【連載4回目!】 ▼呑兵衛たちの語らいは、今宵も酒場で。 ▼私の保健室 【連載】 ▼松本まりかをご案内。世田谷ショートトリップ ▼棚橋弘至の、世田谷 愛してまーす ▼小林涼子の傑作パン図鑑 ▼珍セタガヤ百景 ▼世田谷カレー ニューウェーブ ▼編集部員の食道楽NOTE 899円 世田谷ライフmagazine No.87 2023年12月号 世田谷ライフ編集部(編集) 三軒茶屋・池尻大橋・駒沢大学 3年ぶりにやってきました、世田谷屈指の人気タウン、三軒茶屋! 新店もどんどんできる区内随一の超激戦区で、 いまチェックしておきたいお店をじっくり掘り下げます。 もちろん、長年愛される店もちゃんとご紹介。 老若男女に愛されるこの街の、最新情報をお届けします。 ※松本まりか(俳優)、棚橋弘至(プロレスラー)など、強力連載も見どころ! 【連載4回目!】 ▼呑兵衛たちの語らいは、今宵も酒場で。 ▼私の保健室 【連載】 ▼松本まりかをご案内。世田谷ショートトリップ ▼棚橋弘至の、世田谷 愛してまーす ▼小林涼子の傑作パン図鑑 ▼珍セタガヤ百景 ▼世田谷カレー ニューウェーブ ▼編集部員の食道楽NOTE ▼世田谷純情酒場人 899円 大船本 復刻版 世田谷ライフ編集部(編集) 大船の魅力を一番知っているのは、大船に住んでいる人。また、大船のことを一番知りたいのも、大船に住んでいる人です。そんな人たちに向けた、地元「大船」のディープな情報を収録した「大船本」。2018年に発売以来、大船を愛する読者から支持され、品切れとなっていた「大船本」を再編集してお届けします。 地名の由来や歴史、名産品など、知ってそうで意外と知らない基礎的な情報からご当地グルメ、隠れた名店、散策スポットまで、幅広く紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円 世田谷ライフmagazine No.79 2021年12月号 世田谷ライフ編集部(編集) お待ちかね、今号は2 年ぶりの三軒茶屋特集です! 独自のカルチャーを纏い、老若男女、幅広い世代から愛されている三軒茶屋を起点に、池尻大橋、駒沢大学、松陰神社前を網羅して、このエリアの いま をお届けします。おなじみのレストランアワードに加え、新潮流のタコス専門店を徹底解剖、急増中のネオ大衆酒場では世にも珍しいチューハイや料理に出合い、映えパフェに萌えサンド、エリア屈指の名店による至極のテイクアウトメニューを集め、いま最も気になる新店にも潜入するなど、読み応えたっぷり。三茶ラヴァー必携の一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.77 世田谷ライフ編集部(編集) 実力派の名店が揃う経堂、若い人々が続々と出店する豪徳寺、老舗と新店が心地良く共存する梅ヶ丘。今回は2年ぶりの特集です! 飲食店が多く賑やかなこちらのエリアには、ただ美味しいだけではない、心まで満たしてくれる素敵なお店がたくさんありました。そんな名店の数々を、注目必至の5つのグルメ沸騰ワードや、街に加わった個性派揃いの新店、定番メニューを掘り下げる分析企画など、さまざまな角度から一挙にご紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.78 2021年9月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今号は2年ぶりに代田橋、明大前、下高井戸を特集! 老舗と新鋭が絶妙に共存し合い、下町のような雰囲気も魅力のこのエリア。今号は、酒飲みの心を揺さぶる昼酒やひとり酒にとっておきの店から、カレー屋じゃないのにカレーを出す店や話題のニューフェイスまで、気になるグルメ情報を徹底取材! さらに、新たな文化発信源として注目を集める代田橋・明大前エリアのカルチャー情報、下高井戸シネマの支配人によるロングインタビューなど、この街を知り尽くし、楽しむために欠かせない情報を余すことなくお届けします。 【Contents】 ▼The Best of Restaurant Award ▼そうだ 昼酒、行こう。 ▼ひとっ風呂浴びて 私だけの、カウンターひとり酒探訪記 ▼COLUMN:ひとり酒に、最高の〆。 ▼○○なのに名物カレー ▼初めまして! 我が街にやってきた新店案内 ▼要注目! キニナルTOPICS ▼COLUMN:品書きに魅せられて。 ▼新・文化発信源はここだ。 ▼下高井戸シネマの軌跡 連載 ▽小林涼子の傑作パン図鑑 ▽商店街をぷらっと ▽世田谷Curry New Wave ▽テイクアウトくらべてみました! ▽世田谷スペシャリテ ▽世田谷純情酒場人 ▽編集部員の食道楽NOTE ▽珍セタガヤ百景 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.81 2022年6月号 世田谷ライフ編集部(編集) ★編集部より★ 今号は世田谷ライフ創刊20周年を記念した特大号! 通常よりボリュームを増やし、日頃からの感謝の気持ちと愛を込めてお届けします。 巻頭では、下北沢で青春時代を過ごし日本を代表する役者となった松重豊さんと六角精児さんによる対談に始まり、世田谷にゆかりのある松本まりかさん、佐藤隆太さん、そしてお笑い芸人の三四郎さんに、世田谷への愛をたっぷり語ってもらいました。 続いて、押さえておけば間違いない世田谷のグルメを総ざらい! そして、鉄道や建築などのテーマから紐解く世田谷の歴史を完全網羅。 世田谷の手土産ガイドや、個性豊かな書き手によるエッセイ集もお見逃しなく。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.85 2023年6月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今回の特集は、落ち着きもありながらどこかクリエイティブな空気が漂う経堂に加え、特にグルメシーンが熱を帯びる豪徳寺・山下、隠れた名店の美食に注目が集まる梅ヶ丘・宮の坂エリアの情報をご紹介します。 特集企画はまず「ワインラヴァーの新聖地」。いまこのエリアにはワインを楽しめる個性豊かな新店が続々と登場しているんです。そのほか、間借りや二毛作などのお店に焦点を当てた「限定の味」企画や、「町のイタリアン」、「喫茶店の、カレーの在り方」、「スイーツ新名品6選」、「植草甚一が愛した経堂」など、世田谷ライフならではの企画が勢ぞろい。この街がもっと好きになる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円 世田谷ライフmagazine No.83 2022年12月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今回の特集は、グルメ好きの胃袋を掴んで離さないエリア「成城学園前・祖師ヶ谷大蔵・千歳船橋」に加え、前回の同エリア特集でも好評!「喜多見・狛江」の情報をご紹介します。 瀟洒な住宅街が並ぶ成城に、個性的な商店街が賑わいを見せる祖師谷、区内屈指の美食が潜む千歳船橋。加えてディープな名店が並ぶ喜多見とお隣の狛江まで、総力を挙げて取材しました。 「本気のちょい呑み」から、「洋食図鑑」「フレンチ&イタリアンの新風」「餃子解剖学」など、「世田谷ライフ」独自の切り口の企画が勢ぞろい。この街で絶対に外せないグルメ情報はもちろん、世田谷的クラフトビールや、焼き菓子パラダイス・狛江の特集など盛りだくさんでお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.80 2022年3月号 世田谷ライフ編集部(編集) 闇市の風情を残すバラックの酒場街、踏切を待つ人々の賑わい。 下北沢を象徴してきた風景が、いまはもうない。 駅や線路は地中へと潜り、下北沢駅を中心に東北沢駅や世田谷代田駅近辺も巻き込み、新たな文化都市を予感させる新施設が誕生している。 2020年4月「BONUSTRACK」、2021年6月「reload」、そして2022年3月には、「ミカン下北」。 図らずしもこのコロナ禍に生まれることとなったこれらの施設だが、テナントショップはどれも日常をほんのりと豊かに幸せにしてくれる、創意と工夫に溢れた店ばかりだ。 一方、サブカルチャーの聖地・下北沢を長年支えてきた老舗店の多くも健在で、この新たな潮流を懐深く見守っている。街の装いこそ変わったが、下北沢はいつの時代もこの街に暮らす人、この街を愛する人たちに寄り添う街であり続けるのだろう。 今号では下北沢を形成する新旧の魅力を総力特集。 世田谷で最も先を行くニューノーマル・タウンへようこそ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.82 2022年9月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今回の特集は、編集部が毎日のように足を運ぶエリア「二子玉川・用賀・桜新町」に加え、10年以上ぶりに登場!「上野毛・等々力・尾山台」の情報をご紹介します。 賑やかな商業地と穏やかな住宅地の個性が共存し合う、まだまだ魅力の尽きないこのエリア。最先端の店から地元に根付く老舗まで、総力取材しました。 蕎麦前、カレー、ビストロ、カヌレ・・・・・・この街に来たら絶対に外せないグルメ情報はもちろん、入りづらいけど気になる店や世田谷の大自然でピクニックを楽しむ企画など、盛りだくさんでお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 799円 世田谷ライフmagazine No.84 2023年3月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今回の特集は、地元住民で連日にぎわうディープグルメタウン、「千歳烏山・仙川」にスポットを当てて、隠れた名店が並ぶ「八幡山・芦花公園」の情報もご紹介します。 このエリア激戦区の「焼き鳥とピッツァ」の人気店の秘密や、個性派ぞろいの「美食あふれるバー」紹介、ジャズ音楽に酔いしれる「オトナの音楽事情」やこだわりづくめの「人気パン屋のスペシャリテ探訪問」、注目の新店舗を開いた「店主の知られざるSTORY」まで、食通の編集部員たちによる様々な企画をご用意。千歳烏山エリアの新たな顔をご紹介します。 もちろんグルメ情報だけでなく、「世田谷ライフ」を片手にお出かけしたくなる企画も盛りだくさんお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円 世田谷ライフmagazine No.86 2023年9月号 世田谷ライフ編集部(編集) 今回の特集は、古き良き商店街に人々が集う「下高井戸・明大前」を中心に、代田橋や桜上水、松原や東松原にもスポットを当てて、世田谷区外から見ても実力派の名店やずっと愛され続ける街のあの店、ニューカマーの気になるお店など、たっぷりご紹介します。 特集企画では、コーヒーの名店でそれぞれどんなこだわりの一杯を提供しているのか探ったり、洋食の2大定番「ハンバーグ・ナポリタン」を比べてみたり・・・・・・、グルマンの探求心をくすぐられるはずです。そのほか、代田橋界隈を熱くする「三大ガチ・イタリアン」や「うどん」や「そば」、「紅茶」などの最新グルメにフォーカスした特集、「酒飲み編集部が行くおすすめのお店紹介」まで盛りだくさん! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円 世田谷レストラン 最強ガイド 世田谷ライフ編集部(編集) 世田谷は多くの飲食店が軒を連ねる、個性豊かなグルメタウン。 美味しい匂いに誘われて日々この街で食べ歩き、取材してきた『世田谷ライフ』編集部ならではの視点で、選りすぐりの店をラインナップしました。 誰かに教えたくなる店から、行きつけにしたい隠れたお店まで、知らないともったいないグルメ情報が満載。永久保存版の一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の一部は、「世田谷ライフmagazine」に掲載した内容に加筆・修正を加えたものを含みます。 899円 八戸本 世田谷ライフ編集部(編集) 観光を目的としたガイド本や人気タウンのガイド本は数多く存在しますが、本書はそうしたガイドブックとは一線を画した、住人またはそこにいる人に向けたインナーガイドブックです。これまでに全国各地の魅力あふれる街にフォーカスし、80冊以上展開している、人気シリーズムックです。今回は、いま大注目の街・青森県八戸市の魅力をご紹介します。 八戸市の人口は約23万人。海産物や農作物が豊富なグルメタウンです。『八戸屋台村 みろく横丁』や『八食センター』など、観光客のみならず、地元住民が愛する名スポットは絶対に外せません。また、市が運営する書店『八戸ブックセンター』ができるなど、“本の街”としてもいま注目を集めています。 地元住民だったら絶対に知っておきたい名店から新たな名物、街を盛り上げるキーパーソンや知っているようで知らない八戸の歴史や伝統・文化、地元で頑張るあの企業、そしてあなたの知らない超ディープグルメまで・・・・・・。数々の街の魅力を徹底取材し、たっぷりと1冊に詰め込みます。これを読んだら八戸から離れられなくなってしまう、そんな本です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 899円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 世田谷ライフ編集部(編集)