RM Library(RMライブラリー)編集部 34件 人気順 新着順 RM Library(RMライブラリー) Vol.257 RM Library(RMライブラリー)編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。 修学旅行のための専用車両として、1959年に東京・京阪神地区用の155系、1961年に中京地区用の159系が運転を開始しました。本誌では両形式を図面や写真などで詳しく紹介します。 1,375円 RM Library(RMライブラリー) Vol.256 RM Library(RMライブラリー)編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。 「筑波鉄道」(上)―三度の社名変更を経たローカル私鉄― 1918(大正7)年中に土浦~岩瀬の全線が開業した筑波鉄道は、 1937(昭和12)年に常総筑波鉄道筑波線、1965(昭和40)年に関東鉄道筑波線、 1979(昭和54)年に筑波鉄道(2代目)と3度の社名変更の変遷を経て1987(昭和62)年に全廃されました。 下巻では施設・駅、車両を解説します。 1,375円 RM Library(RMライブラリー) Vol.255 RM Library(RMライブラリー)編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。 「筑波鉄道」(上)―三度の社名変更を経たローカル私鉄― 1918(大正7)年中に土浦~岩瀬の全線が開業した筑波鉄道は、1937(昭和12)年に常総筑波鉄道筑波線、1965(昭和40)年に関東鉄道筑波線、1979(昭和54)年に筑波鉄道(2代目)と3度の社名変更の変遷を経て1987(昭和62)年に全廃されました。 そんな筑波鉄道を上下巻に分けて詳述します。上巻では歴史と概要を解説したうえで、線路図や列車運行図表などの資料を掲載しています。 1,210円 RM Library(RMライブラリー) Vol.254 RM Library(RMライブラリー)編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。 「豊橋鉄道田口線」 1932年、愛知県三河地方の本長篠~三河田口22.6kmが全線開業した田口鉄道は、1956年に名古屋鉄道(名鉄)グループの豊橋鉄道に吸収合併され、豊橋鉄道田口線となりましたが、利用客減少や水害による不通、施設の老朽化などで1968年に全線が廃止となりました。半世紀以上前に廃止された豊橋鉄道田口線をひもときます。 1,375円 RM Library(RMライブラリー) Vol.253 RM Library(RMライブラリー)編集部 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページ、付録が含まれない場合がございます。 「石炭とともに歩んだ126年の軌跡」 2019年3月限りで廃止となったJR石勝線夕張支線(新夕張~夕張16.1km)を中心に、 夕張線の126年にわたる歴史について振り返ります。 1,375円 RM Library(RMライブラリー) Vol.252 RM Library(RMライブラリー)編集部 滋賀県の琵琶湖西岸に路線網を展開していた江若鉄道は「気動車大国」とも言われました。廃線となって久しい同鉄道を上下巻にわたって振り返ります。下巻では車両を紹介します。 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.251 RM Library(RMライブラリー)編集部 滋賀県の琵琶湖西岸に路線網を展開していた江若鉄道は「気動車大国」とも言われました。廃線となって久しい同鉄道を上下巻にわたって振り返ります。上巻では歴史概要や駅・施設などを紹介します。 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.250 RM Library(RMライブラリー)編集部 130年以上にわたるJR(旧・国鉄)横須賀線の歴史の中から、70系電車が活躍していた戦後から高度成長期にかけてスポットを当て、上下2巻で紹介します。下巻では車両称号規定改正や111系登場後の70系電車が置かれた状況を中心に解説します。 1,375円 RM Library(RMライブラリー) Vol.249 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 口絵写真 はじめに 1.横須賀線電車略史 2.横須賀線の戦後復興 3.連合軍と専用線輸送 4.スカ色の誕生 5.関西からの42系転入 6.70系の登場 7.70系の増備 8.輸送力増強 9.荷物電車 10.大船工場の職員輸送列車 11.横須賀線の車両基地 (1)田町電車区 11.横須賀線の車両基地 (2)久里浜機関支区 12.久里浜機関支区の機関車 (1)蒸気機関車 12.久里浜機関支区の機関車 (2)電気機関車 12.久里浜機関支区の機関車 (3)ディーゼル機関車 コラム:久里浜駅構内の留置車 おわりに スタッフ表記 口絵写真 はじめに 1.横須賀線電車略史 2.横須賀線の戦後復興 3.連合軍と専用線輸送 4.スカ色の誕生 5.関西からの42系転入 6.70系の登場 7.70系の増備 8.輸送力増強 9.荷物電車 10.大船工場の職員輸送列車 11.横須賀線の車両基地 (1)田町電車区 11.横須賀線の車両基地 (2)久里浜機関支区 12.久里浜機関支区の機関車 (1)蒸気機関車 12.久里浜機関支区の機関車 (2)電気機関車 12.久里浜機関支区の機関車 (3)ディーゼル機関車 コラム:久里浜駅構内の留置車 おわりに スタッフ表記 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.248 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 口絵写真 はじめに 2.私が出会った後の下電:1973年7月の初訪問/1985年11月の訪問 瀬戸大橋開通、そして全廃へ 3.施設・駅:沿線概要 停車場・停留場 4.車両:蒸気機関車 内燃動車 電車 客車 貨車 車両推移表 今日の下電:下津井電鉄株式会社/廃線跡の今 おわりに スタッフ 口絵写真 はじめに 2.私が出会った後の下電:1973年7月の初訪問/1985年11月の訪問 瀬戸大橋開通、そして全廃へ 3.施設・駅:沿線概要 停車場・停留場 4.車両:蒸気機関車 内燃動車 電車 客車 貨車 車両推移表 今日の下電:下津井電鉄株式会社/廃線跡の今 おわりに スタッフ 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.247 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 口絵写真 はじめに 1.私が出会う前の下電:軌間762mmの蒸気鉄道での開業 下津井~茶屋町の全通 茶屋町~倉敷の免許と失効 1,067mm改軌・電化構想 内燃動力併用 バス営業の譲渡、戦後の電化敢行 部分廃止、再び黒字経営に 上巻のおわりに スタッフ 口絵写真 はじめに 1.私が出会う前の下電:軌間762mmの蒸気鉄道での開業 下津井~茶屋町の全通 茶屋町~倉敷の免許と失効 1,067mm改軌・電化構想 内燃動力併用 バス営業の譲渡、戦後の電化敢行 部分廃止、再び黒字経営に 上巻のおわりに スタッフ 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.246 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 はじめに 阪神 ―阪神電気鉄道― 阪急 ―京阪神急行電鉄― 京阪 ―京阪電気鉄道― 散歩の途中にて 「N電」の走る街 ~京都市電北野線~ 南海 ―南海電気鉄道― 近鉄 ―近畿日本鉄道― 散歩の途中にて 三ノ宮駅前を走る神戸市電 奈良電 ―近鉄京都線― おわりに スタッフ表記 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.245 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 口絵写真 はじめに 5. (下巻の)序論/複数荷重制度(コトラ)/複数荷重制度(ストラ)/有蓋兼用無蓋車(ワトラ) 6. トラ(戦後)/トラ25000形 トラ30000形 トラ35000形 トラ40000形 トラ45000形 トラ55000形 トラ70000形 7. トサ/トサ1初代(ト23700M44)形 8. トキ/トキ1(オト6199M44)形/トキ10形 トキ66000形 トキ900形 トキ15000形 トキ25000形 終わりに スタッフ 裏表紙 1,320円 RM Library(RMライブラリー) Vol.244 RM Library(RMライブラリー)編集部 表紙 目次 はじめに 1.序論 本書が取上げる範囲 戦時増積/私鉄買収車の運用制限 戦災貨車の復旧と復元 国鉄無蓋車の分類 私鉄買収車中の運用制限車/樺太地区 2.ト ト1初代形 ト3600 形/ト3750 形/ト4000 形 ト4300 形/ト4500 形/ト4700 形/ト4900 形 ト6000 形/ト9800 初代形 ト9900 形/ト10000 形 ト10200 形/ト10300 形/ト10800 形/ト11000 形 ト11400 形/ト11500 形 ト13600 形/ト20000 形 ト1二代形 3.トム トム1形 トム5000形 トム16000形 トム19000 形 トム39000 形 トム11000 形 トム50000 形 トム150000 形 トム25000 形/トム4500 形 トム60000 形 4.トラ トラ1形 トラ4000 形 トラ5000 形 トラ6000 形 トラ16000 形/トラ20000 形 トラ23000 形 上巻のおわりに 1,320円 12 TOP 電子書籍(本・小説) RM Library(RMライブラリー)編集部 2ページ目