内田伸子 3件 人気順 新着順 頭のいい子が育つ あいうえおんどく 内田伸子 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どものことばの興味をぐんぐん引き出す、五十音、46の物語をつむぎました──! この本は、「あ」から「ん」までの五十音、46個の文字をテーマに 【物語】【探求】【ことばさがし】を楽しめる「ことば遊び図鑑」です。 長年にわたりベネッセ「こどもちゃれんじ」の監修に携わり、 NHK「おかあさんといっしょ」の番組開発・コメンテーターなど多岐にご活躍されている お茶の水女子大学名誉教授・内田伸子先生の監修です。 【ことばの世界を広げる3つの特長!】 ★物語ページ 「あ」から「ん」までの1文字ずつをテーマにした完全創作の物語。 お話の中には、その文字ではじまるさまざまなことばが散りばめられています。 ★探究ページ 物語に関連する生きもの、食べもの、行事など、 子どもたちにとって身近なことがらをイラストや写真とともに探究します。 ★ことばあそびページ 絵さがし、めいろ、しりとりなど、 あそびを楽しみながら、いろいろなことばを探せます。 どこから読んでも、文字とことばを楽しめる工夫が満載です。 声に出して読みたくなるリズムのよいお話は、46話とボリュームたっぷり。日々のよみきかせ、おんどくのネタにピッタリ! ことばの響きを大切にしながら、お子さんとのことば体験をぜひお楽しみください。 【対象年齢】 読み聞かせるなら 2歳から じぶんで読むなら 5歳から 1,760円 想像力 内田伸子 見えないものを見、あすを思い描き、現実を超える力。知覚、表象の構成、想起、思考、推理…ヒトの認識の背後で働く驚くべき能力のメカニズムを発達心理学の見地から探る。 1,980円 子どもの見ている世界 内田伸子 子どもはどのように世界をとらえているのだろう?身体・心・言葉・個性・知能……深く多様な子どもの認知世界を紹介しながら、乳幼児期(0~6歳)の成長発達にともなう育児の悩み「困った…」や疑問「どうしてそんなことをするの?」に発達心理学の第一人者が答えます。子どもの視点を共有すれば、疑問や悩みだらけの育児が「納得」に変わり、子どもとの日々はもっと楽しくなるでしょう。英語などの早期教育に「待った」の理由や、スマホ時代の接し方まで、大人の価値観の押しつけではない真に「子どものため」の育児を考える書。子どもはどのように世界をとらえているのだろう? 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 内田伸子