文・絵:アントン・クリングス/訳:河野万里子 3件 人気順 新着順 おてんば みつばち キャプシーヌ 文・絵:アントン・クリングス/訳:河野万里子 おこられるのはイヤ! みんなにやさしくしてほしくって、いたずらっこのキャプシーヌは家出をします。初めはワクワクしていましたが、怖いハチにつかまちゃって。フランスの国民的な絵本作家アントン・クリングスによるかわいらしいシリーズ3作目は、子どもが持つ「家出」の夢を実行したおてんばな女の子の小さな冒険です。自分の行いで居心地悪くなった場所は、自分でまた居心地よくできるのです。 1,650円 ちいさな はたらきばち ヴィオレット 文・絵:アントン・クリングス/訳:河野万里子 2巻目のお話の主人公は、小さな働きバチのヴィオレット。働きはじめたばかりの小さなヴィオレットは困っていました。働きバチはみんな、自分の名前になっているお花の蜜と花粉を集めますが、ヴィオレットのお花のスミレは、お城の庭にはありません…。必要なものが見つからない時、あきらめずに探し続ければ、いいことがあるよ、と教えてくれる絵本です。 1,650円 ちいさな じょおうばち マルグリット 文・絵:アントン・クリングス/訳:河野万里子 1巻目のお話の主人公は、小さな女王バチのマルグリット。女王様なんて、つまんないとある日こっそりお城を抜け出します。ところが、いじわるないとこにおきざりにされちゃって!? 自分の気持ちとできること、まわりの心配とその理由。自分の気持ちを優先するだけではダメ。子ども自身の「やりたい! でも、本当に大丈夫?」を引き出す絵本です。 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 文・絵:アントン・クリングス/訳:河野万里子