村井直志 5件 人気順 新着順 会計ドレッシング 村井直志 企業生命にかかわる粉飾・横領事件は、オリンパス、大王製紙だけではない――。 ノリタケ、林原、ローソンエンターメディア、広島ガス、近鉄、フタバ産業、メルシャン、JVCケンウッド、本田技研工業……。 誰もが知っているあの会社で起こった、総額3000億円の不正手口を公開。 経理、人事、マネジメント層、経営者、投資家、必携の書。 「粉飾・横領」は、こうして見抜け! 1,408円 経営を強くする 会計7つのルール 村井直志 数字のどこを見て、どう活かせば、強い経営ができるのか? 京セラ、イケア、スターバックスコーヒー、セブン&アイ・ホールディングス、ソフトバンク、アイリスオーヤマ、俺の株式会社、星野リゾートなど、一流経営者たちが大事にする数字の勘所に迫る。 1,485円 強い会社の「儲けの公式」 村井直志 ちゃんと儲けの出る会社に変わるには会」数字をきちんと分かって、使えることが不可欠AKB48、JAL、アップル、ユニクロ、青山フラワーなど成功している会社に学ぶ「会計的戦略思考」。コストの「固定費」と「変動費」の分け方で、儲けの出る会社に変わる! 1,320円 会計直観力を鍛える 村井直志 数字の塊にしか見えなかった決算書が、最強の参謀になる! 押さえるべきは7つの視点、25の数字。 鳥の目×虫の目、フロー×ストック、バランス×スピード、キャッシュ×プロフィット、P×Q、IN×OUT、VC×FC…… 「会計直観力養成マップ」でトレーニングを積めば、ビジネスに必要な数字の見方が養われます。 本書に登場する企業:壱番屋(ココイチ)、すかいらーく、ユニクロ、レナウン、ベネッセ、NOVA、ジャパネット、ヤマダ電機、QBハウスほか。 1,320円 決算書の50%は思い込みでできている 村井直志 楽天、三洋電機、IHI、パナソニックなどの実例でわかる会計の本質。 会計は、実際に取引したものだけを記帳し、決算書に反映している、と思われている方も多いと思いますが、実はそうではありません。≪経営者の頭を悩ます、一筋縄ではいかない「会計独特の世界」が存在します。≫ 本書ではビジネスパーソンとして知っておきたい、伝統的なルールから最新のIFRSといったルールまでを厳選し、経営を脅かす「会計トラップ」から、利益を守る術をわかりやすく解説します。 1,320円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 村井直志