島田智史 4件 人気順 新着順 バレエ体幹ハンドブック 島田智史 大人気バレエ専門治療院が教える、踊れる「体幹」のつくり方。 腹圧ONのチューニングで、「体の内側を動かすスキル」を育てれば センターでの踊りも変わる! 大好評のシリーズ第4弾! 「体重を感じさせないジャンプや着地」「軽やかでエレガントな立ち居振る舞い」「人間技とは思えないポワントワーク」… これらの動きは、重力に逆らい、体のすみずみまでコントロールしながら動き続けることで生み出されるものです。 そのために必要なのが「体幹」。なかでも、腹筋のコアマッスルを使うことが欠かせません。 そうは言っても「体幹」を鍛えるために、腹筋やプランクをしてはいるけど、イマイチ踊りの上達につながらない、という方も多いのではないでしょうか。 踊りながら使える「体幹」とは何か。 そのカギが「腹圧」です。「腹圧」とは体の芯にあるコアマッスルが働いたときの圧力のこと。 この「腹圧」を保つための腹筋には「固めたり縮めたりする腹筋」はあまり必要ありません。 腹筋をしているのに、腹筋が弱いと言われている方は、腹筋の表層だけを鍛えているのかもしれません。 「腹圧」をかけながら体を動かすトレーニングを行えば、バレエらしいのびやかな体の使い方ができるようになります。そして、背中を反らさずに引き上げができ、肩の力も抜け、ターンアウトも明らかに変わる。 今、わからなくても大丈夫! 段階をふんで、使える「体幹」を育てていきましょう。 1,540円 バーレッスンハンドブック 島田智史 バーレッスンを整体的に読み解く! 大好評のシリーズ第3弾! 今回は、バーレッスンを「整体的」な視点で読み解いた「バーレッスン実践ガイド」です。バレエを習っている方なら誰もが通る道―バーレッスン。 そこには、センターで美しく踊るために必要なエッセンスが凝縮されています。しかし、ついいつものクセのまま、繰り返すだけになってはいないでしょうか? クオリティを上げるためのポイント、それは「呼吸」と「体のつながり」です。 バーレッスンで習う動きにはすべて意味があります。その一つひとつの動きがどんな意味をもっているのかを解説しながら、できないところは、どうしたら解決できるかを、「呼吸」と「体のつながり」を意識しながら、整体的な視点でガイドしていきます。 またバーレッスン解説が全部入った動画も特典として見ることができます。ぜひレッスンにお役立てください。 1,540円 バレエ筋肉ハンドブック 島田智史 大人気「バレエ整体ハンドブック」第2弾! You Tubeで大人気のバレエ専門治療院が、踊りに特化した「筋肉のしくみ」「働かせ方」を解説。簡単セルフチューニングで効率よく「筋力」を発揮させれば、踊れる体に変わる! 1,540円 バレエ整体ハンドブック 島田智史 どうして先生に注意されても直せないの? 何度も先生に注意をされているのに、なかなか直せない。バレエをやっている方なら誰もが経験していることだと思います。できていないのはわかっているのに、直せない。 「なぜ直せないのか?」 それには理由があります。直そうとするあまり、その部分だけに集中してしまい、身体をつなげて動かせていないからなのです。 実はバレエにはバレエ用の身体の動かし方があり、それらはすべてつながっています。 たとえば「骨盤が立っていない」とアドバイスされたとき、それは骨盤だけの問題ではありません。上半身、体幹、脚のつながりまで意識する必要があります。 そう言われると難しく感じてしまいますがご安心ください。 本書では、そのつながりに基づいた「セルフチューニング術」をご紹介します。この方法はダンサーさんが多数訪れている著者の治療院で実際に効果が出ているものです。 簡単ですが身体の使い方のコツを実感でき、自然ともっと踊れる身体になり、ケガも減っていきます。バレエ初心者でも、身体が硬くても大丈夫。 身体を整えて、踊れる身体を作ってしまいましょう! 1,320円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 島田智史