Kazi編集部 62件 人気順 新着順 月刊 Kazi(カジ)2020年02月号 Kazi編集部 巻巻頭特集は「最新注目艇図鑑2020」。ヨーロピアン・ヨット・オブ・ザ・イヤーのノミネート艇を軸に、 『SAIL』誌、『Cruising World』誌のアワードも判断材料に加え、本誌スタッフが総力を挙げて紹介艇を厳選しました。 注目記事は、フォイリング(翼走)技術の最先端をゆく「AC75クラスの偉力」、海ガールの瀬戸内海・帆船クルーズ、単独無寄港世界一周レースに挑戦する白石康次郎の新世代艇レポート、大西洋横断「ミニトランザット」を完走した鈴木晶友さんの手記など。 そのほか、全日本470級選手権や、49er FX級の日本代表選考、若手セーラーとキールボートをつなぐ「和歌山カップ」などもレポートしています。 変わり種記事としては、バブル期のアウトドアブームの仕掛け人、ホイチョイ・プロダクションズの馬場さんとヨット界を語る座談会、令和のべか舟物語「未知のセーリング和船発見!」など。別冊扱いで「マリーナ&マリンクラブセレクション2020」もあります。 ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年01月号 Kazi編集部 巻頭特集は「冬の愛艇総合点検」。シーズンオフに向けて、編集部の作成した100項目のチェックリストでトラブルを回避しよう。 トピックは、慶應義塾大が67年ぶりの総合優勝を飾った全日本インカレのレポート、関連して、来年の東京五輪男子470級の代表に内定した岡田/外薗が大学時代を振り返るインタビューを掲載しています。ベテランが活躍した全日本スナイプやニッポンカップ葉山シリーズも現地レポート。 そのほかの注目記事は、バブル期のアウトドアブームを牽引した「ホイチョイ・プロダクションズ」の馬場さんとヨット界の未来を語る座談会、海で使えるサーマル暗視スコープ、海ガールが長崎ハウステンボスから豪華カタマランでクルージングを体験(表紙)、などなど。 外洋レースの安全講習会レポートや長距離航海の技術などハウツー要素も盛りだくさん。 ニューモデル試乗は「ベネトウ・オセアニス46.1」と「ベネトウ・スイフトトローラー35」です。 ぜひご一読ください。 【おことわり】電子版にカレンダー付録は含まれておりません。ご了承願います。 1,080円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) Kazi編集部 4ページ目