Kazi編集部 61件 人気順 新着順 月刊 Kazi(カジ)2021年09月号 Kazi編集部 【Kazi-2021年9月号】 「目指せ、水平線の彼方 冒険航路」と題した『Kazi』9月号特集。 この大洋を渡った先には、何があるのだろう。 水平線の先には、何が待っているのだろう。 少年少女のように未知の海を焦がれた思いで、向かった先には何があったのだろうか。 小笠原、サハリン、世界一周、三つの船旅をご紹介します。 また、太平洋単独横断の成功を果たした辛坊治郎さんはわずか6日で日本に向けて再出航。その裏側を取材しました。 2020年12月号の「フォイリングディンギー」特集の続き、フォイリングカタマラン「UFO」の体験乗艇記も注目です。 海ガールは、ウエアご提供を受け、憧れのヘリーハンセン原宿へ。 中年3人組は三河湾で北欧産のスポーツトローラー「サルゴ31」に乗艇。 ニューモデル艇紹介は、「ファーイースト23R」、「ジャノー・メリーフィッシャー 1095」。 楽しさが魅力のRS Sailingも。 ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年08月号 Kazi編集部 『Kazi』8月号特集は、Sail to TOKYO 2020東京五輪開幕直前情報。 1年の延期を経て、7月23日(金)、ついに東京オリンピックが開幕する。 セーリング競技には、25日(日)から全10種目に15人の日本代表選手が出場。 コロナ禍による孤独と自身との戦いを乗り越え、大舞台を目前に控えた選手たちの声を中心に、観戦ガイドやヘッドコーチのインタビュー、かつてのオリンピアンたちが注目するポイント、代表選手への応援メッセージもお届けする。 また、辛坊治郎さんは、太平洋を横断し、目的地であるアメリカ・サンディエゴに到着。辛坊さんのインタビュー記事を掲載する。 世界の海を回った帆船乗り、山本 海さんが「夜航海」のすばらしさを教えてくれる記事「夜航海の世界」や、新連載「ISPAクルーザースクール徹底解剖」も注目。 海ガールは、前島木彫所でヨット木造模型の制作に挑戦。中年3人組は「サフィアSe27レジャー」でセーリング。 ニューモデル紹介は、「ムーディーDS41」、「クランキE56Fエボルツィオーネ」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年07月号 Kazi編集部 “真夏のクルージング=夏クル”の、準備を開始する季節。 今年はどこの島に行こうか。静かな半島の入り江はどうか。 わくわくする気持ちを抑えながらも、シップシェイプに余念はない。 そんな心躍る夏クルに最適なアイテムを紹介します。 太平洋横断中の辛坊治郎さんの記事やフィン級のオリンピック日本代表選考、連載「市野直毅の470クリニック」も注目です。 海ガールは国際VHF無線の運用に必要な 第3級海上特殊無線技士免許の取得に挑戦し、中年3人組は想像以上にディープなラジコンヨットの世界を調査。 ニューモデル紹介は、「バイキング38ビルフィッシュ」、「アクソパー37XCクロスキャビン」、「HHカタマランOC50」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年06月号 Kazi編集部 カーシェアやシェアハウス、シェアオフィスなどが流行る昨今。フネ遊びの世界においても、セーリングクルーザーや大型モータークルーザーを所有せずに楽しむ新しいシステムが登場した。 「フネを借りる・シェアするという選択肢」と題した巻頭特集では、そのようなヨットやボートを所有せずに楽しむ方法などを紹介。 ニュージーランドの勝利で終わったアメリカズカップの特集では、時代の最先端、フォイルのコントロールシステムやレースを振り返った座談会を展開する。 辛坊治郎さんが4月9日に太平洋横断に出航した際のレポートや、世界トップレベルのセーリングテクニックを学べる、新連載「市野直毅の軽風特化クリニック」も注目だ。 また、ジャパンインターナショナルボートショーやRYAディンギーショーの記事も掲載。ニューモデル試乗は、「ドラゴンフライ28」、「ジャノーNC37」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年05月号 Kazi編集部 巻頭特集は「絶景の四季航路へ」と題し、四季ごとに沖縄から北海道まで日本全国の絶景をまとめました。 注目記事は「第36回アメリカズカップ」。エミレーツ・チームニュージーランドの圧勝シーンをレポート。また、「白石康次郎が語るヴァンデ・グローブ完走の舞台裏」と題した、単独世界一周レースを完走した白石さんの独占インタビューも必読です。 海ガールは奄美大島~加計呂麻島クルージングの最終章。古仁屋、名瀬エリアを冒険します。中年3人組は船齢50年のヴィンテージ艇でセーリング。 ニューモデル試乗は、「サフィアSe27レジャー」、「ハトラスGT70」。 ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年04月号 Kazi編集部 巻頭特集は「白石康次郎、初走破」。アジア人初のヴァンデ・グローブ完走を果たした白石(表紙)の奮闘をレポート。 第二特集は「36thアメリカズカップ完全観戦ガイド」と題し、ニュージーランドvs英国で争われるアメリカズカップ本戦を楽しむための情報をまとめました。 注目記事は、めくるめく海図の世界、欧州ヨットオブザイヤー受賞艇、SailGPシーズン2に8チーム集結、目指せグローブ40「冬の大整備」、連携プレーで勝利を目指す「チームレースの魅力」など。 海ガールは「奄美大島~加計呂麻島クルージング」を続け、中年3人組は「究極のスモールボート運搬車」を考察します。 ニューモデル試乗は、人気のクルージング艇「ベネトウ・オセアニス40.1」をはじめ、ワークボート風の「タルガ32」、ラグジュアリーな「グリーンライン39」など多彩なラインナップ。 外洋ヨットの基本技術「港での基本マナー5カ条/ロープワーク」や、海洋プラスチックごみの現状など、役立つ記事も盛りだくさん。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年03月号 Kazi編集部 巻頭特集は「資格でもっと楽しむマリンライフ」。ヨットレースの運営やアンパイア、ヨットスクールの技術認定、ボート免許、気象予報士などなど、海や船に関するさまざま資格の内容と取得方法を紹介します。 注目記事は、単独世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」のトップ争い。DMG MORIセーリングチームの白石康次郎さんも奮闘しています。第36回アメリカズカップの前哨戦、ワールドシリーズではフォイリングモノハルAC75の大迫力のレースが行われました。 愛知県のシーガルヨットクラブ復興記、鈴木晶友さんのノルマンディ・チャネル・レース挑戦など、若者が活躍する記事もそろいました。 日本有数の規模を持つ青木ヨットスクールの校長・青木 洋さんの新連載「外洋ヨットの基本技術」がスタートしました。ほかにも気象に関する記事や、ニューペックスマートでの航海計画など、クルージングに役立つ記事も盛りだくさん。 アメリカズカップに3回挑み、日本のヨット界率いた山崎達光が昨年12月に亡くなったことを受け、仲間たちがその記憶をたどる追悼記事も掲載しています。 ニューモデル試乗は「デュフォー430」「ベネトウ・スイフトトローラー41セダン」「サスガ・メノルキン34HT」。英国のモス級ビルダー・マグワイアボート探訪記もあります。 海ガールは「奄美大島から加計呂麻島へ(表紙)」、中年3人組は「アクタスをけん引して日本三景の天橋立へ」。別冊付録として「マリーナ&マリンクラブセレクション2021」が付いています。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年02月号 Kazi編集部 巻頭特集は「最新注目艇図鑑2021」。2021年に日本に上陸する新モデルやヨーロッパでデビューするセールボート、パワーボートをご紹介。国内の最新トピックもお伝えします。表紙は特集内で艤装を紹介するFAST40+クラス〈からす〉(Carkeek40+ CF3.00)です。 注目記事は、11/8にスタートした単独世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」続報。DMG MORIセーリングチームのスキッパー、白石康次郎さんもトラブルを乗り越え奮闘しています。 ディンギー関連は、「スナイプが今も愛される理由」「コロナ禍の大学4年生、最後のレース(全日本個人戦)」「470級の次代を担う高校生たち」「都心の海に帆を揚げる! お台場学園セーリングヨット部」と読み応え十分。 国際VHF海岸局の連携を目指す取り組み」「GORE-TEX~最高レベルの防水透湿素材」「ニューペックスマートの豊富な機能」など、役立つ記事も満載です。 海ガールは「小田急ヨットクラブでタッキング猛特訓」、中年3人組は「アクタスをけん引して日本三景の天橋立へ」。「セーリングカッターで無人島計画」など楽しい記事も盛りだくさん。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2021年01月号 Kazi編集部 巻頭特集は「キャビンライフは冬も楽しい!」。キャビンライフを謳歌するオーナー実例や、つい欲しくなるアイテムを紹介。冬の快適船内生活のヒントが満載です。 注目記事は、11/8にスタートした単独世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」。スタート後のレース展開の分析や、DMG MORIセーリングチームのスキッパー、白石康次郎さんのスタート直前インタビューは読みごたえ十分。 早稲田大学が完全優勝を果たした2020年の全日本インカレの模様は、6ページの大ボリュームでお伝えします。そのほか全日本470、全日本スナイプ、恒例となってきた加山雄三invitational「若大将」カップのレポートも。 ニューモデル試乗レポートでは、最新鋭レース艇の「カーキーク40+ CF3.00」「ラグーン450S」「ガレオン460フライ」「トヨタ・ポーナム31X」を紹介。パワーボートの着岸を容易にする「トヨタドッキングサポート(TDS)」についても紹介します。 本誌で長年活躍するマリンフォトグラファー矢部洋一氏の撮影によるカレンダーが付録として付いています。今年のテーマは「ギリシャ・エーゲ海とイオニア海」。ぜひ手に入れてください! 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年12月号 Kazi編集部 巻頭特集は「フォイリング艇に乗ってみた!!」。空飛ぶヨットなんてヨットじゃない……なんて言ってると時代のビッグウエーブに乗り遅れるかも。さまざまなヨット歴のセーラーに挑戦してもらい、飛べるかどうかを実証実験しました。 注目記事は、11/8にスタートする単独世界一周レース「ヴァンデ・グローブ」の観戦ガイド。DMG MORIセーリングチームのスキッパーとして2度目の挑戦をする白石康次郎のインタビューも。フロリダからバハマへ向かう夫婦の航海記「二人っきりのヨット暮らし」、最新フォイリングカタマラン「F50のすべて」、2020ヨコハマフローティングヨットショー。2020年のKazi総索引もついています。 連載では、アメリカズカップ日記「AC75、未知のモノハル船型続々登場」、Sail to TOKYO 2020「艇種で振り返る五輪の歴史」、海ガール「ディンギーでスロープ出着艇特訓!」、理想のヨットライフ「江戸の木造艇の匠、佐野造船所再訪(前編)」、海モノ語り「撥水加工ができる洗剤」など充実したラインアップ。4年間にわたってお届けしてきた「外洋ヨットの安全談議」はいよいよ最終回を迎えました。 ニューモデル試乗は「エランE3」「タルガ37」です。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年11月号 Kazi編集部 巻頭特集は「日本代表、それぞれの夏―2021年五輪への歩み」。東京オリンピックが開かれるはずだった2020年の夏、日本代表選手たちはどう過ごしたのか。さらには、来年の男女470級のレースの予想、強豪国の現在の状況についてもお伝えします。 注目記事は、facebookで大きな盛り上がりを見せる鬼崎発信のムーブメント「ヨット遊びしようぜ!」の秘密、DMG MORIセーリングチーム「白石康次郎の求心力」、太平洋横断セーラーの指導で小学生が山口~長崎をクルーズ、マリンウエアコレクション2020-2021など。トランスサガミヨットレースにもおじゃましました。 連載では、アメリカズカップ日記「ユースAC、中止決定の無念」、Sail to TOKYO 2020「組織委員会の風向風速データ収集」、海ガール「トライマランwetaで烏帽子岩へ(後編)」、理想のヨットライフ「北海道生まれのセーリングカヤック・エトピリカ」、外洋ヨットの安全談議「洋上の最新電波事情」、海モノ語り「レザーマンのマルチツール」など充実したラインアップ。 ニューモデル試乗は「J/121」「スワン48」「アヴェンチュラ10」です。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年10月号 Kazi編集部 巻頭特集は「賢いスピードアップ術」。ディンギーレーサーやクルーザーのレース艇はもちろん、 クルージング艇やモーターボートまで、さまざまなスピード向上のアイデアをご紹介します。 注目記事は、中止となったインターハイと同時期に行われた「JOCジュニアオリンピックカップ」、白石康次郎インタビュー「艇上の真実、完走への序章」、ミニトランザットを完走した鈴木晶友の新たな挑戦「目指せ!グローブ40」、高校ヨット部の同級生3人で旅をする〈オモイノママ〉の沖縄航路、最新フォイリングカタマランF50解説など。新連載「船上料理の達人」も始まりました。 オンラインショーも併催された「ヴェラシス・プレミアムボートショー」、海の“見える化”を実現するアプリ「JM-Wacther II」、ディンギーでも使えるパフォーマンス解析システム「SmartSailing」など、デジタル系の記事も集まりました。 連載では、アメリカズカップ日記「NZ、再びロックダウン」、Sail to TOKYO 2020「江の島準備合宿」、海ガール「トライマランwetaで烏帽子岩へ」、理想のヨットライフ「佐野造船所の優美な木造ランナバウト」、外洋ヨットの安全談議「スマホアプリの実力」、海モノ語り「カラーナイトビジョン/サイオニクス」など充実したラインアップ。 ニューモデル試乗は「ラグーン46」「プリンセスF50」です。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年09月号 Kazi編集部 巻頭特集は「セーラーよ、いよいよ海へ―西伊豆、播磨灘、沖縄への旅」。東京でオリンピックが行われるはずだった2020年の夏、少しずつ遠出できる機会も増えてきた。全国3エリアのクルージング目的地を厳選しておすすめします。 注目記事は、航海士ナミさんが教える「帆船乗りの飾り結び」、インターハイが中止になった高校生セーラーへの指導者からのメッセージ、単独世界一周レースに挑む白石康次郎の前哨戦レース、台風対策2020。 高校ヨット部の同級生3人で旅をする〈オモイノママ〉の薩南諸島航海、ニューカレドニア・グルメ航海記、フォークランド諸島・野生動物の撮影紀行など、クルージング関連記事も充実しています。 連載では、アメリカズカップ日記「分岐点となるシミュレーターの技術」、海ガール「フッド セイルメーカース ジャパンにおじゃま」、理想のヨットライフ「南房総でカートップディンギー遊び」、外洋ヨットの安全談議「LED航海灯」など充実したラインアップ。 ニューモデル試乗は「ジャノー・サンオデッセイ490」「ファンテンパジョ・ルシア40」「バリ4.3モーターヨット」です。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年08月号 Kazi編集部 巻頭特集は「Kazi YACHT AWARD 2011-2020」。最近10年間に本誌で紹介した168艇のセールボートの中から、12人の選考委員がベストヨットを選出。同時期に紹介したパワーボート140艇の歴史も振り返ります。 注目記事は、東京五輪代表・岡田奎樹/外薗潤平の470級ダウンウインド徹底分析、インターハイが中止になって目標を失った高校生セーラーへの指導者からのメッセージ、単独世界一周レースに挑む白石康次郎が語る世界一周のコース戦略など。帆船とシェリー酒の話といった変わり種の話題も。だんだん身近になってきた艤装「レーダーの手引」にも注目です。 連載では、TOKYO 2020「選手の管理栄養士のお仕事見」、アメリカズカップ日記「ユースAC制式艇進水」理想のヨットライフ「会員制のニューポートマリンクラブを体験」、外洋ヨットの安全談議「外洋特別規定はこう変わった(2)」など、充実のラインアップ。新連載として「海のお天気 復習&予習」がスタートしました。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年07月号 Kazi編集部 巻頭特集は「Sail at Home」。筋トレメニューや装備のメンテ、ロープワークなど、梅雨やイベント自粛で、海に行けない時間も有意義に過ごせるアイデアをたくさん集めました。 注目記事は、ヴァンデ・グローブに挑むDMG MORIセーリングチームのフォイリングIMOCA60徹底解剖、アラサー3人組の日本一周旅総集編「若者3人が見た日本の海」、母娘で行く英国RYAディンギーショー、学生ビルダーが自作した2馬力トライマラン、チークデッキ最新事情など。 連載では、TOKYO 2020「五輪延期に伴うJSAFの対応」、海ガール「ヤマハのマリン塾で離着岸とアンカリングを特訓!」、理想のヨットライフ「東京下町カートップオヤジ会」、外洋ヨットの安全談議「外洋特別規定はこう変わった」など、充実のラインアップ。 注目艇勢ぞろいの試乗レポートは「ジャノー・サンファスト3300」「マクサス・エボ24」「プレステージ520」「サルゴ31アフトドア」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年06月号 Kazi編集部 創刊88年、通巻1000号の記念特集号。レジェンドセーラーをまじえて過去の誌面を振り返りつつ、ヨット・ボート界の未来を展望します。 海の向こうから届いた注目記事は、南国フィリピンの昔ながらの船大工たちが住む島、チビッ子4人がゆくニューカレドニア・ファミリークルーズ。ほぼ日本一周したアラサー3人組のトラブル珍道中や、4年かけて木造トライマランを自作した話題も。 連載では、TOKYO 2020「東京オリンピックは1年延期」、海ガール「リサイクルセールバッグ作り」、理想のヨットライフ「バーチャルセーリング」、クルージング三昧「 ビギナーの壁、シニアの罠」、外洋ヨットの安全談議「こだわりの海図の世界(2)」など、充実のラインアップ。 試乗レポートは「ニール47」「岡崎361デッキサルーン」「ガレオン510スカイデッキ」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年05月号 Kazi編集部 巻頭特集は「ショートハンドで行こう!」。少人数で安全に出入港、帆走するための技術や艤装を紹介します。 注目記事は、白石康次郎とともにヴァンデ・グローブに挑む「DMG MORIセーリングチーム」の紹介、新型ウイルスの影響で中止になった国際ボートショーの誌上再現、操船サポート艤装「AIS(船舶自動識別装置)」特集など。短期連載をしていた「令和のべか舟物語」は最終回となりました。最新の超小型ウエアラブルカメラも紹介します。 連載では、TOKYO 2020「女子4種目の代表が出そろう」、アメリカズカップ日記「ACWS第1戦中止」、海ガール「気象予報士に聞いてみた」、理想のヨットライフ「クラシカル外洋艇ダナ24に乗る」、外洋ヨットの安全談議「こだわりの海図の世界」など、充実のラインアップ。 試乗レポートは「ドラゴンフライ25」「オイスター46」「プリンセスF45」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年04月号 Kazi編集部 巻頭特集は「ひとり乗りの世界」。期待と冒険心、恐怖が入り交じるひとりの航海の魅力や実情、必要なテクニックや知識について考えます。 注目記事は、白石康次郎がヴァンデ・グローブに挑む最新IMOCA60〈DMG MORI Global One〉の検証、世界のトレンドがわかる「デュッセルドルフ・ボートショー定点観測」、マリンギアの世界最大の祭典「METS TRADE」、アラサー同級生3人組がほぼ日本一周達成!など。 変わり種としては、、令和のべか舟物語(第三話)、帆船〈Ami〉号で学ぶ海と冒険のセオリーなど。 連載では、TOKYO 2020「フィン級の代表選考」、アメリカズカップ日記「ユースAC艇発表、〈ルナロッサ〉ディスマスト」、海ガール「1級ボート免許を取得」、理想のヨットライフ「クラシカル・デイセーラー、アレリオン28に乗る」など、充実のラインアップ。 試乗レポートは「M.A.T.1070」「シーラインF430」「グリーンライン・ネオ クーペ」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年03月号 Kazi編集部 巻頭特集は「ココロ躍るギャレーご飯」。フネで食べるだけでなく作る楽しみもあります。そのコツや工夫、便利アイテムなどを紹介します。 注目記事は、日本発の国際長距離外洋レース「日本-パラオ親善ヨットレース」、大西洋横断「ミニトランザット」を完走した鈴木晶友さんの手記(表紙)の完結編、海ガールの瀬戸内海・帆船クルーズ、ボートショー見どころガイドなど。 変わり種としては、、令和のべか舟物語(第二話)、防振システムを搭載した防水双眼鏡の使用レポートなど。 連載では、TOKYO 2020「フィン級の代表選考」、アメリカズカップ日記「英伊の裏取引、未発表の風速条件」、海ガール「ロープワークの極意」、理想のヨットライフ「木造ディンギーの世界を知る」など、充実のラインアップ。 試乗レポートは「岡崎33デッキサルーン」、「クリスクラフト・カタリナ27」。ぜひご一読ください。 1,080円 月刊 Kazi(カジ)2020年02月号 Kazi編集部 巻巻頭特集は「最新注目艇図鑑2020」。ヨーロピアン・ヨット・オブ・ザ・イヤーのノミネート艇を軸に、 『SAIL』誌、『Cruising World』誌のアワードも判断材料に加え、本誌スタッフが総力を挙げて紹介艇を厳選しました。 注目記事は、フォイリング(翼走)技術の最先端をゆく「AC75クラスの偉力」、海ガールの瀬戸内海・帆船クルーズ、単独無寄港世界一周レースに挑戦する白石康次郎の新世代艇レポート、大西洋横断「ミニトランザット」を完走した鈴木晶友さんの手記など。 そのほか、全日本470級選手権や、49er FX級の日本代表選考、若手セーラーとキールボートをつなぐ「和歌山カップ」などもレポートしています。 変わり種記事としては、バブル期のアウトドアブームの仕掛け人、ホイチョイ・プロダクションズの馬場さんとヨット界を語る座談会、令和のべか舟物語「未知のセーリング和船発見!」など。別冊扱いで「マリーナ&マリンクラブセレクション2020」もあります。 ぜひご一読ください。 1,080円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) Kazi編集部 3ページ目