フリック編集部 131件 人気順 新着順 flick! 2018年10月号 フリック編集部 ソニーα7シリーズ、α9の独壇場だったフルサイズミラーレスの世界に、 カメラ界のトップ2、ニコンとキヤノンが突如参入。 ウワサによると、パナソニックも近々フルサイズミラーレスを発売するという。 なぜ今、フルサイズミラーレスがこれほどまでに注目されるのか? 新たに登場したニコンのZ 6、Z 7、キヤノンのEOS Rの詳細とともに、お伝えする。 巻頭では、9月12日に発表される新型iPhoneの速報を 現地クパチーノのスティーブ・ジョブズ・シアターからレポート。 最新情報をお伝えします。 その他8月25日にオープンしたApple京都のレポートや、 ベルキンの最強iPhone用非接触充電機や、 おなじみParallels Desktopの最新版など、情報満載! 203円 flick! 2018年11月号 フリック編集部 僕らの働き方は、これからどう変わるのか? デジタル化と働き方改革について詳しい方々に取材。 LinkedIn村上臣さんには、LinkedInのコミュニケーションで自分でキャリアを積み上げる方法について。 Slack佐々木聖治さんには、メールに変わるあらたなコラボレーションツールSlackの効果について。 コクヨのワークスタイル研究所の若原強さんには、フリーアドレス、テレワークなどのワークスタイルの変化について。 Yahoo! LODGEの徳應和典さんにはコワーキングスペースの現在について。 その他、ScanSnap iX1500、Bose NOISE-MASKING SLEEPBUDS、Galaxy Note9など、働き方を変えてくれそうなデバイスも紹介。 iPhone XS/XS Max、Apple Watch Series 4など最新ガジェットの情報満載。 203円 flick! 2018年12月号 フリック編集部 先月のiPhone XR/XS/XS Maxの発表からわずか1カ月をおいて、こんどは東海岸ニューヨークで開催されたアップルの新製品発表会を詳細レポート。 芸術の街ニューヨークを舞台に選んだ理由でもあるだろう完全に新しいiPad Pro 12.9インチと11インチ、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった待望のMacBook Air、これまた待っていた人の多いであろう4年ぶりのモデルチェンジであるMac miniについて詳細にレポートする。 現地取材に基づいて、本当はどんな意味を持つ製品なのか深堀りする。 発売開始されたiPhone XR、約1年ぶりにリニューアルオープンされたApple渋谷、注目の2大メーカーのフルサイズミラーレスカメラ、キヤノンEOS RとニコンZ 7等新製品満載。 203円 flick! 2019年1月号 フリック編集部 一時はスタバで使うことがステイタスになったほどのMacBook Air。 もうニューモデルが出ないのではないかというほど長期間更新されなかったが、 ついに8年ぶりにフルモデルチェンジが行われた。 基本設計から刷新され、待望のRetinaディスプレイを搭載。 Thunderbolt 3コネクター、バタフライキーボード、 Touch IDなど最新技術を満載したブランニューモデルとなった。 しかし、気になるのがその位置づけ。 スペックだけ比べると、MacBook Proの方が高機能だし、MacBookの方がコンパクト。 MacBook Airならでは特色である『高バランス』について掘り下げる。 その他、Google Mapの新機能、Galaxy Note 9などの新製品についても詳細にレポート! 203円 flick! 2019年2月号 フリック編集部 『100億円あげちゃう』キャンペーンで、一躍話題になったPayPayをはじめとして、LINE Pay、d払い、Origami Pay、楽天Payなど、次々と新しいQRコード決済システムがローンチされている。 ご存じのように中国ではWeChat PayやALIPAYは現金を駆逐するほど普及しており、日本でもQRコード決済は注目されている。 一方、日本にはNFC/FeliCa決済やクレジットカード決済があるので、中国のようには普及しないだろうという声もある。 実際にQRコード払いは便利なのか? どれを使うとお得なのか? どうやって活用すればいいのか? その活用方法をお伝えする。 その他、VelopのWi-Fiルーター、TUNEWEARのALMIGHTY DOCK TB3など新製品情報も満載。 203円 flick! 2019年3月号 フリック編集部 たくさんの製品に触れてレビューしたり、専門的な機材を扱う人たちがいる。 彼、彼女たちが特に気に入っているもの、買って良かったと思っているものを質問。 MBPやApple Watchなどの定番からOSMO PocketやGoPro Hero 7 Black、多機能ジャケット、 ノートパソコンスタンド、メッシュネットワークのルーターなど21人の専門家が教えてくれた『ベストバイ』をドンとご紹介。 さらに最新、キヤノンのフルサイズミラーレス第2弾、EOS RPやオリンパスのOM-D E-M1Xの情報をはじめ、 USB-C搭載デバイスの強い味方、TUNEWEARのALMIGHTY DOCK CM3など新製品情報も充実しています。 203円 flick! 2019年4月号 フリック編集部 春。新年度、新生活。 心機一転新しいチャレンジをする人も多い季節。 これまでに溜まった荷物や書類を整理したくなる季節でもある。 アメリカでは『KonMari』が話題だが、すべてを捨ててしまわなくても片付ける方法はある。 今回の巻頭特集では、これまでフリック!で扱ってきたように、さまざまなドキュメントをクラウド化して片付ける方法の実際に加えて、手放さなければならないものを、上手にメルカリで売る方法、新生活に必須のアプリを遣ってのお金管理術などをレポートする。 その他にも、カメラの祭典CP+レポート、EOS RPレビュー、ASUS MB16AC、Peak Design Sling 5L、ASUS Lyra Voice、Ankerの窒化ガリウム充電器など、新製品の情報を満載。 203円 flick! 2019年5月号 フリック編集部 3月末に発表されたiPad miniとAirの最新型をレポート。日本人に人気だったiPad mini 4から3年半。もう出ないかと思った第5世代のiPad miniは、A12 Bionicを搭載、Apple Pencil対応となり、理想の小型タブレットとなって復活。また、安価な第6世代と超高性能だが超高価なiPad Proの間を埋めるiPad Air 10.5インチも登場。どちらもTouch IDやLightningなど旧来の仕組みを使ってはいるが、安価で十分に高い性能を実現している。全5モデルとなったiPadの選び方についても解説。また翌週に発表されたアップルのさまざまな新サブスクサービス、Apple Cardについてもレポート。さらに、RICOH GR III、THETA Z1などさまざまな最新デバイスも実機レビュー。 203円 flick! 2019年6月号 フリック編集部 2大特集でお届けするフリック!6月号。トップニュースはOculus Goのショックから1年も経ずに登場した、6DoF(6自由度)、Touchコントローラー装備のスタンドアローンで本格的なVRゴーグル『Oculus Quest』。VR空間の中で自由に動き回れて、Touchコントローラでモノに触れるのは本当に衝撃的! 4万9800円(税込)で、この性能は驚き。キラーコンテンツ『Beat Saber』をプレイしたら、誰でもとりこになるはずだ。巻頭特集は、昨年から『~ Pay』として大きな話題となったQRコード決済。メルカリ、ゆうちょ銀行など、多くのプレイヤーが参加して、ますます激化するQRコード決済の世界でこれからも『得』する方法を解説する! 203円 flick! 2019年7月号 フリック編集部 たっぷり2時間半、数秒に1枚のスライドが展開し続け、山のように発表があったWWDC 2019。しかし、それだけに伝わりにくい部分もあった。今年のWWDCの本質はどこにあったのか? iPhone、iPad、Macは今後、どう進化していくのか? 現地取材を行った編集長がレポートする。とりわけ、新しく分離独立したiPadOS、すべてのOSで共通して動くコードを書けるSwiftUIなどの登場に、その将来にわたる戦略の核心がある。新製品に関するモデル戦略も、iPadOSと、Mac Proの登場により、どんなユーザーがどのマシンを買うべきかの選択肢がずっとワイドに広がり、全体がハイエンド側にシフトした。そんなアップルの戦略全体を俯瞰する。 203円 flick! 2019年8月号 フリック編集部 Google、FacebookなどITメジャーが無料で使えるのはありがたいが、彼らは世界でも有数の高収益企業である。彼らはクライアントから広告費をもらい、適切な広告を適切な人に表示することで巨万の富を得ている。ここで問題になるのは、『適切な人』を選ぶために使われるのは我々の個人情報だということだろう。見たウェブサイト、いいね!を押した投稿、Amazonで買った商品、位置情報、買い物の履歴……それらは我々の財産ではないのか? 今欧州はGDPRでITメジャーに反旗を翻し、逆に中国は個人情報は国家が吸い上げ国民の管理に使う。我々日本人はどうするのか? 第2特集は、秋にローンチされるアップルのOSの先行試用。iOS、iPadOS、macOSはどうなる? 203円 flick! 2019年9月号 フリック編集部 国が旗を振る『働き方改革』に疑問を持つ人は多いが、実際の問題として「労働の効率化」「労働の成果の拡大」「働く人の環境の改善」は喫緊の課題となっている。本誌読者のみなさんは、その解決方法はテクノロジーの活用にしかないことは理解されていることだろう。今や、『Windowsの会社』でも『Officeの会社』でもなく、働く人のプラットフォームを形作っている会社であるマイクロソフトにその『働き方改革』の最前線について取材した。デバイスの活用、AIなど強大なコンピューティングパワーの利用、Outlook、Azureなどを利用した、リモートワークの環境などについてレポートする。その他、話題の『ひらくPCリュック』などの新製品も満載。 203円 flick! 2019年10月号 フリック編集部 9月10日にカリフォルニア州クパチーノにあるApple本社のSteve Jobs Theaterで開催された、新型iPhone発表会を現地からレポート! iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max、iPad 10.2、Apple Watch Series 5など、現地で発表された新製品について詳細にレポート。iPhone 11の超広角カメラ、非常に高いクオリティ感を、現地取材ならではの詳細さと美しい写真でお届けします。また、第2特集として『Googleの秘密2019』をお届け。Nest Hubや、音声文字変換、Googleサービスの便利な使い方などをお届けする。その他、USで展開されているレジなしコンビニAmazon GO体験レポートや、Parallels Desktop 15他、新商品の情報を満載でお届けする! 203円 flick! 2019年11月号 フリック編集部 この秋、相次いで発売された、iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max、Apple Watch Series 5、iPad 10.2インチ。また、それに対応するiOS 13、iPadOS 13、watchOS 6は、良くできていて従来通り使おうとすれば、そのまま使える。しかし、活用テクニックを知っていれば、便利に使える独自の機能が数多く存在する。「何も変わらないじゃん?」と言ってる人は、ニューモデル、新OSの真の機能を使いこなしていないのだ。本誌を読んで、ぜひそれらのニューアイテムを使いこなして欲しい。その他、Googleレンズ、Boseの眼鏡型新デバイス。、Logicoolの最新フラッグシップマウスとキーボード、トリニティの新へルスケアデバイスなど新製品も満載! 300円 flick! 2019年12月号 フリック編集部 次々と発売される新製品。それが、本当に役立つのか? それを見分けるには、エキスパートが使い続けているデバイスをチェックするのがいい。本当に価値があるデバイスは、使い続け、カバンの中に定位置を獲得しているものだ。今回はプロカメラマン、メーカー広報や、周辺機器メーカー日本代表、YouTuber……など、各界のプロフェッショナルの愛用品を紹介させてもらった。ちょっとした小物や、ケーブル類などにも「これは!」という逸品があるから注目していただきたい。その他、新企画『荻窪圭のマップアプリ探訪』では台風19号の爪痕を考察、11月初旬にLAで開催されたAdobe MAXで発表された新アプリ、AirPods Pro、Google Pixel 4などの新製品も満載。 300円 flick! 2020年1月号 フリック編集部 誰もが使ってるiPhoneだが、身近過ぎて、多機能すぎてもはや最新機能が何なのか分からなくなってる人も多いと思う。たしかに、全部追う必要はないかもしれないが、『これだけは使うと便利』『日常の手間が減り、快適さがずっと向上する』『ちょっとスマート』な技を34テクニック厳選してお届けする。『瞬時にダークモードに切り換える方法』『ネット接続先を切り換える方法』『AirPods、AirPodsケース、Apple Watchなどのバッテリー残量を見る方法』『2セットのAirPodsで一緒に音楽を聞く方法』『Siriに文字入力で質問する方法』『子供たちがYouTubeを見ている時間を制限する方法』『メモを複数人数で編集する方法』など便利技が満載。新製品や連載陣も充実! 300円 flick! 2020年2月号 フリック編集部 2010年iPad登場を受けてスタートしたフリック!は、今号でなんと100号! 特別定価500円、大増153ページでお送りする100号記念号は、フリック!で取材させていただいたり、関係したりした方100人の『超愛用品オールタイムベスト』。人生を変えた逸品。何年も使い続けている愛着のある道具。自分の中でとても大事なギア。買ったばかりだけど、これは人生を変えるなと思ったもの。いろんな分野でご活躍の方々の超愛用品をご紹介します。あなたの愛用品は載っているでしょうか? また、iPhone 4、初代iPadの時に始まったフリック!の歴史を遡り、当時の記事をご紹介。10年経っても今も変わらず全巻即時に読める電子雑誌の特徴にあらためて気付かされます。 500円 flick! 2020年3月号 フリック編集部 1月27日で、スティーブ・ジョブズがiPadを発表して10年になる。9.7インチの初代iPadは、今から考えるとかなりロースペックだが、それでもマルチタッチディスプレイ、Wi-Fi、Bluetooth、など必要なものはすべて備わっている完成されたデバイスだった。その10年の歴史をあらためて振り返ることで、iPadがどのように進化してきたかを追う。最初は電子書籍、手書きメモが取りざたされてきたが、スマートキーボードが発表されてビジネスユースに、Apple Pencilが発表されてクリエイティブユースに大きく発展した。Adobe Photoshop iPad版の発表もさらにそれを加速させるだろう。その他MacBook Pro 16インチ、Peak Designのトラベル三脚など新製品も満載。 300円 flick! 2020年4月号 フリック編集部 新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の流行により、在宅勤務を推奨する会社が増えています。勤務中の社内はもちろん、満員電車での通勤なども感染を広げる原因になるでしょう。在宅勤務できる仕事ばかりではないですが、まずは可能な人が在宅勤務することで、感染ルートは減りますし、人の密度も下るので、感染可能性も低下するように思います。逆にこれまで心的障壁があり、進みにくかった在宅勤務・リモートワークが一気に推進されそうでもあります。今回、リモートワークを積極的に行っている会社を取材し、その導入した会社のスタンス、トラブルは発生しないのか? またその対応、などの他、リモートワークに便利なサービス、機材などをご紹介します。 300円 flick! 2020年5月号 フリック編集部 思わぬ事態により、在宅勤務が推進されている。自宅には、十分な仕事環境がなく、苦労している方も多いと思う。しかし、事態は長引きそうだ。この際、思い切って大型のディスプレイや、デスク、椅子、Wi-Fiルーターなどを買って、仕事の環境を十分に整えよう。快適なお気に入りの道具があれば、こんな状況下での仕事も楽しくなるはずだ。本誌では、在宅勤務環境を快適にするさまざまなデバイスを紹介、あなたの#StayHomeを素敵にする提案を行っている。また、3月末に発売されたMacBook AirとiPad Proをレビュー。詳細な変更点をご紹介する。その他、『荻窪圭のマップアプリ放浪』では、青山通りが六本木通りより平坦である理由を。その他新製品紹介も。 300円 1 ... 456 7 TOP 電子書籍(本・小説) フリック編集部 6ページ目