ランドネ編集部 143件 人気順 新着順 ランドネ 2016年5月号 No.75 ランドネ編集部 春の陽気の訪れとともに、 外に出かけたい気持ちが盛り上がり始めているけれど、 「アウトドアでどんなウエアを着たらいいかわからない」、 「いくつかウエアを持っているけれど、必要な機能を見極めて、 もっと快適に楽しむための新しいアイテムを手に入れたい」…… そんな思いを持っている方に向けて、ウエア選びの基本から、 コーディネートのポイントまで、一から丁寧に解説します。 最新から定番まで、着て出かけたくなるウエアのカタログや、 人気スタイリストさんが注目する旬アイテムもピックアップ。 また、手に入れたアイテムを、山歩きやキャンプにはじまり、 旅やピクニック、普段にも着まわすテクニックも紹介します。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年6月号 No.76 ランドネ編集部 今月の特集は「快適キャンプの作り方」。 「最近まわりでキャンプ好きが増えていて、やってみたいけど準備が大変そうでなかなか一歩を踏み出せない。 どんな道具が必要で、どんな服装で行ったらいいかもわからない……」と思っている人に向けた、キャンプの楽しみ方をイチから丁寧に紹介する企画です。 キャンプに必要な道具は、王道派・こだわり派・ローコスト派など、楽しむスタイルごとにカタログ形式で紹介します。 また、時間帯や天候によって大きく環境が変わるキャンプ場で、快適に過ごすためのウエアコーディネートほか、意外と知らない“テントサイトの作り方”“あると便利なアイテム”など、一歩を踏み出すために必要な情報は完全網羅しました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年7月号 No.77 ランドネ編集部 山の楽しみ方は人それぞれ。 ランドネ読者は、登ること自体を楽しむというより、 「キレイな景色を見たい!」「山でのごはんが美味しそう~」など、 彼らにとって登ることは“手段”とも言えます。 よって、今月の特集は山に登ることよりも、 山でのごはんを楽しむためのノウハウを紹介します。 ワンバーナーで作れる「カンタンごはんレシピ」や 一歩先を行く「アノ人の“山ごはんセット”」、「山ごはんを楽しむならこんなルート」、 「ランドネ編集部が厳選したかわいいカトラリー」などなど、 山ごはんを楽しむために知っておきたいことをチェック! 第二特集は「野外フェスの楽しみ方」。 編集部イチのフェス好き“テル”がこの夏オススメのフェスも紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年8月号 No.78 ランドネ編集部 いまよりもっと仲良くなりたいあの人を、山へ誘ってみませんか? 目指す先は、まずは身近な低山で充分。 ランチに行くのと同じぐらい気軽で自然に、 素敵な楽しみの入り口まで誘いだし、緑のトンネルをくぐって、 なじみのある町を見渡し、淹れたてのコーヒーを飲むだけで、 いつもとは違う感動や喜びに出会えるはずです。 今号ではそんな楽しみを味わうために必要なノウハウをレクチャー。 無理のない山の選び方・スケジュールの立て方から、 ふたりで楽しむウエアのコーディネート、 もしもに備えるファーストエイド対処法まで丁寧に解説します。 はじめて山を歩く前に知っておきたい情報も充実しているので、 山へ誘いたい友だちへのプレゼントにもぴったり! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年9月号 No.79 ランドネ編集部 日帰りの山歩きに慣れてきたら、山小屋で泊まる経験をしてみませんか? 1泊2日で山へ行くとなると、ハードな印象もあるかもしれませんが、山小屋は安全にゆっくりと山を味わうための拠点ともなる場所。 あたたかい小屋のなかから、闇夜に輝く星空を眺めたり、雲海から上がる朝日を迎えたり……山だけのとっておきの景色に出会うことができます。 山に詳しい山小屋のスタッフや登山客同士の会話もいいものですし、おいしいごはんが評判の山小屋もあります。 そこで今号では、全国各地の初心者を受け入れてくれるおすすめの山小屋をたっぷりと紹介! 事前に知っておきたい基本知識やマナー、装備のポイントも丁寧に解説しています ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年10月号 No.80 ランドネ編集部 今月の特集は「ロープウェイで登れる山45」。 基本的な登山知識やスキルは必要だけど、 登山経験の少ない初・中級者であっても3000m級の山々には行きたい。 もちろん、自分の足で時間をかけて登ることが登山の醍醐味なのは間違いない。 でも、限られた時間しかないけど「ゆっくり山で過ごしたい」人、 「体力に自信がない……」人もいる。そんな人に向けた企画。 特集内では、そんな全国のロープウェイで登れる山を45個厳選し、そのプランをガイド。 第二特集は、暑い季節にピッタリな「沢遊び入門」。 ランドネでもおなじみの登山ガイド・渡辺佐智さん、 モデル/フィールドナビゲーターの仲川希良さんらが「沢遊び」の第一歩を紹介します! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年11月号 No.81 ランドネ編集部 朝から山を歩いて、心地よい疲れを感じたころに入る温泉は、カクベツなもの。 肌寒くなるこれからの季節は、よりいっそう温かいお湯が体にしみます。 そこで、秋ならではの山を楽しめるルートと 下山後に立ち寄りたい温泉プランを、ランドネ編集部が厳選。 さらに、全国の山好きの方々に、 山と温泉とグルメまで楽しめるお気に入りのプランをたっぷりと教えてもらいました。 気軽に立ち寄れる足湯や、頑張って目指したい山の上の温泉も紹介しています。 また、そんな旅に出る前に知っておきたい、 山にも下山後の街にもなじむウエアのコーディネートも解説。 行楽シーズンに向けて、旅行プランをたてるうえで 参考になること間違いなし、の特集です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2016年12月号 No.82 ランドネ編集部 標高の高い山から紅葉が始まり、 自然が秋冬の色合いへと移り変わってきたら、 私たちも衣替えのタイミングです。 寒い季節ならではの美しい景色のなかへ一歩踏み出すために、 あなたにぴったりの一着を見つけませんか? そこで今号では、フィールドで必要な機能を見直し、 カテゴリーごとにアイテム選びのポイントを細かくレクチャー。 そのうえで、最新ラインナップのなかから ビギナーにおすすめのウエアを カタログ形式でたっぷりと紹介します。 さらに、実際に山に登ってのインプレッションや、 一着のウエアをアウトドアでも街でも着まわすコツの解説、 スナップ企画なども充実の内容で、役立つこと間違いなしの一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年1月号 No.83 ランドネ編集部 冬の季節ならではの自然の美しさを味わいに、外へと一歩踏み出しませんか? なにも無理をする必要はありません。 晴れた日に近くの公園へ出かけるだけでも立派なアウトドアです。 そこで今号の特集では冬のピクニック、名付けて「冬ピク」にフォーカス。 あたたかいウエアの選び方にはじまり、コーディネートの楽しみ方やピクニックを満喫するためのグッズをたっぷりと掲載。 また、ピクニックといえば、お楽しみはやっぱりおいしいごはん。 そこで外あそびと自然を愛する3組に、冬ピク弁当を見せてもらいました。 そのほか、都会の公園で楽しめる動植物観察図鑑や、穴場のピクニックフィールドも紹介。 週末の計画をたてるうえで役立つこと間違いなしです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年2月号 No.84 ランドネ編集部 山を歩くと、旅した町をもっと好きになる! アウトドアスタイル・クリエイター四角友里が、 益子で陶器と山とカフェ巡り/沼津のアルプスを訪ねて/ 歩こう! 京都一周トレイル/東京・高尾の参道歩き……旅のプランに、 3時間の短いハイキングをとりいれてみませんか? 山を歩き、その土地の地形や歴史、暮らしにふれることで、 旅先をいっそう味わえるようになるのです。 山の恵みを感じることで食事をいっそうおいしくいただけたり、 名産品のルーツを知ることができたり。 山の上から町を見渡すと、また違った発見があることも。 プランニングのコツや、山と街を楽しむコーディネート、 冬山を安全に楽しむための基本知識も解説しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年3月号 No.85 ランドネ編集部 ふかふかの雪を歩くスノーシュー。 雪景色を眺めながらのあったか冬キャンプ。 犬ぞりに、かまくら作り……世界屈指の雪国である日本には、 美しい真っ白な景色を堪能しながら、 自然のなかで過ごす時間を楽しめる アウトドアの楽しみがたくさんあります。 寒いからと言ってインドアにとじこもっていてはもったいない! そこで今号では、山に登るだけではない、 真冬の雪あそびやこの時期しか見られない全国の絶景を紹介。 防寒対策から冬ウエア選びのポイント、 知っておきたい基本知識も丁寧に解説します。 岐阜県白川郷の合掌造り集落に、長野県北八ヶ岳、 北海道の東川エリアなどを旅したレポートも、 そのまま辿りたくなる内容です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年4月号 No.86 ランドネ編集部 第一特集は「見どころ別 初心者にもおすすめ“週末歩きたい55ルート”」。 歩行時間が短くてもすばらしい展望に出会える山、 アクセスがいい山、ふもと散策が楽しい山……。 名は知られていなくても、魅力があり 初心者でも無理なく楽しめる山やルートが 日本にはたくさんあります。 そこで今回は、冬の終わりから初夏にかけて おすすめの山をカテゴリー別に厳選55ルートお届け。 全国の山好きレコメンダーから情報を集め、 山へのアクセスやルートガイドはもちろんのこと、 お立ち寄りどころやお土産情報なども丁寧に紹介します。 そのほか、ダッチオーブンとスキレットで作る「あったかお家ごはん」、 最新アイテムを先取りした「冬から春の街コーデ集」も特集! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年5月号 No.87 ランドネ編集部 今年こそ山登りを始めたい。 ウエアや道具を見直して、もっと快適に楽しみたい。 春の訪れとともに、最新ウエアがショップにも続々と登場し、 そんな気持ちが高まり始めている方に向けた特集「山ウエアを選ぶ方法」。 アウターに防寒ウエア、ベースレイヤー、下着はなにを基準に選べばいい? 体型をカバーするためには? バックパックや登山靴はどれぐらいの機能が必要? 初心者がまずおさえておきたい基本知識から、 2年目以降さんのいまさら聞けない疑問や不安を、 カテゴリーごとにQ&A式で解説。 旬なコーディネートの楽しみ方、 ふもと散策や旅行でも重宝するアイテムもカタログ形式で網羅。 その他、春訪れたい全国フィールドガイドなど。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年6月号 No.88 ランドネ編集部 今月の第一特集は「道具ゼロからはじめるキャンプ入門」。 初めてキャンプをはじめるのに、わざわざ道具をすべて揃え、 「フィールドに快適な居住環境を作ること」に執着しなくたっていい。 キャンプの楽しさとは日常のスイッチをいったん切り替えて、 自然のなかに身を置き、テント一枚越しに夜と朝を迎え、 わくわくすることにまっすぐ向き合うこと。 そんな「キャンプの楽しさ」を味わってみるために、 まずはキャンプ場の施設やレンタル品を 利用しながら体験してみませんか? そして自然にさらされて一日を過ごすなかで、 自分には何が必要なのかがわかってきたら、 一つずつ、ゆっくり吟味して 道具を選んでいくのもまた面白いものですよ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年7月号 No.89 ランドネ編集部 山で、ピクニックで、食べたくなる 簡単で楽しいアウトドアレシピ大集合! 自然のなかで食べるごはんは、格別のおいしさ。 お弁当を買って持っていくだけでも充分ですが、 最近ではシングルバーナーと軽い鍋を使って、 「おいしい」をさらに追及する人たちが増えてきています。 そこで今号では、なるべく荷物は軽く、 手間はほどほどにできるお手軽レシピをたっぷりと紹介。 外ごはん上級者たちのお気に入りレシピや愛用道具も読みごたえアリです。 6月3~4日開催予定の 「ランドネピクニック2017inまつもと」の最新情報も要チェック! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年8月号 No.90 ランドネ編集部 山歩きの楽しみの幅を広げてくれる、「山小屋」の存在。 頂上にアクセスしやすくなり、すばらしい景色のなかで朝晩を迎えられるだけでなく、おいしいごはんが食べられたり、山小屋のスタッフや登山者同士の会話を楽しめたり、と山で過ごす時間をいっそう豊かにしてくれます。 そこで今月は、初心者でもアクセスしやすく、「泊まること」を楽しみに山を歩きたくなる山小屋を全国からピックアップ。 登山者の変化に合わせて変化を遂げる山小屋、あの人に会うために目指したくなる山小屋、動物に出会える山小屋など、テーマ別に厳選し、山小屋までのルートとともに紹介します。 巻頭企画では、モデル吉田沙世さんと安井達郎さんが、北アルプスの燕岳へ。 「燕山荘」に泊まって丸二日、山をたっぷり味わうようすをレポートします。 表紙にも登場するエッセイスト華恵さんが訪れた「徳澤園」、木彫りの名手であるご主人がひとりで営む大菩薩嶺「丸川荘」も美しいビジュアルとともに紹介。 読めば今シーズンさっそく訪れたい山小屋がきっと見つかるはずです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年9月号 No.91 ランドネ編集部 北アルプスに八ヶ岳――信州・長野には、 山登りを始めたばかりのひとからベテラン登山者まで、 山好きがこぞって思いを寄せる名峰が数多くそびえたちます。 登山道の雪が溶け、歩きやすくなる夏の時期は、 このエリアを目指すのにベスト・シーズン! そこで今号の特集では ビギナーにおすすめの楽しみ方を厳選してお届けします。 苔むす樹林帯が広がる北八ヶ岳と、 アルペンムードを楽しめる南八ヶ岳、それぞれの一押しルートや、 週末にアルプス(北・中央・南)を目指すためのおすすめプランなどを 丁寧に紹介し、次の山計画を立てる上で役立つこと間違いなし。 上高地を拠点に、ハイキングやキャンプ、 山小屋泊にチャレンジするプランも解説しています。 そのほか、すてきな山小屋が集まる霧ヶ峰を 1泊2日で訪れるプランや、 北アルプス登山の前後に訪れたい麓町・松本の巡り方など、 盛りだくさんのコンテンツをぜひチェックしてください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年10月号 No.92 ランドネ編集部 標高の高い山の世界までビュンと登らせてくれるロープウェイ。 時間にも体力にも余裕ができるぶん、おいしいごはんを食べたり、 ゆっくりと散策をしたり、山の上で過ごす時間を楽しめます。 もちろん、ひと頑張りして憧れの山を目指すのもいいし、 ふもとも巡って、旅気分を味わうのもいいものです。 そこで今号では、頑張らずに山の時間を じっくり味わえるロープウェイを厳選して紹介。 巻頭ルポでは、南アルプス前衛の山のひとつ、 入笠山を女優の大谷英子さんが歩いたようすをレポート。 お花畑を堪能した後は、山小屋「マナスル山荘 本館」の 名物ビーフシチューをいただきました。 さらに、北アルプスの立山室堂エリアや六甲山にフォーカスし、 ロープウェイを利用したからこそ楽しめるプランを提案。 栃木・那須や長野・茅野、兵庫・城崎温泉など、 ロープウェイのある街を旅するプランも紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年11月号 No.93 ランドネ編集部 温泉に紅葉、グルメ。秋の山歩きには、楽しみがいっぱい! 赤や橙、黄に染まる山の中を歩いたあとは、温泉に浸かって疲れを癒し、山の恵みをうけた地元の幸を使ったおいしい食事をいただけば、心も体も満たされます。ふもとの町の文化に触れたり、お土産をゲットするのも楽しいもの。今号では、そんな山を巡る旅を堪能できるプランを提案します。 紅葉が美しい日本全国の山リストや、ビギナーも楽しめるハイキングルートと下山後のおすすめ温泉、温泉に立ち寄ったあとに重宝するファッションや、山好きが重宝している温泉グッズなども紹介。 短い山の秋を逃さず楽しみ切るために、必読の一冊です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ランドネ 2017年12月号 No.94 ランドネ編集部 秋冬の最新アウトドアウエア大集合! 木々の色が移り変わってきたら、アウトドアウエアも衣替えのタイミング。 寒い時期ならではの自然を楽しむために、準備をしっかり整えたいものです。 そこで今号では、しっかり防寒しながら、 体を動かしても快適さをキープできるアイテム選びと着こなしのコツを解説。 そのうえで今シーズンのおすすめをカタログ形式で紹介しています。 ダウンやフリースをはじめ、山シャツやボトムス、もこふわ小物など、 気になっているアイテムをチェックしてみてください。 そのほかおしゃれハイカーのSNAP企画や、 注目のアイテムが揃うセレクトショップガイド、 秋冬キャンプを楽しむためのコーデ集など、盛りだくさんの一冊。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 1 ... 567 8 TOP 電子書籍(本・小説) ランドネ編集部 6ページ目