EVEN編集部 158件 人気順 新着順 EVEN 2021年10月号 Vol.156 EVEN編集部 会心のナイスショットも、外したショートパットも同じ一打。 ということで、渾身の大ボリュームでお届けするEVEN10月号はパッティングに注目。女子ツアーの選手たちがこぞって使うパターからプロの作法に学ぶテクニック、感覚だけに頼らないラインの読み方、注目のニューモデルまで一挙掲載します。スコアが一気に縮まるパッティング特集をお見逃しなく! ファッション特集では、「アンパスィ」や「パーリーゲイツ」など人気ブランドの秋冬コーディネートとあわせて、スタイリストが解説するジャケットファッションのコツをお届け。伝統的なルックスに革新技術が融合した「ネオ・ブレードアイアン」のちょっとマニアック(?)な検証記事も必見です。 1,026円 EVEN 2021年9月号 Vol.155 EVEN編集部 渾身の大ボリュームでお届けするEVEN9月号は巻頭で“ギア”を大特集! まずは「本当に飛ばせるクラブを探せ!」をテーマに、長尺ドライバーの総力取材を敢行。 シャフトやヘッドとのマッチングをはじめ、飛ばせる長尺スペックを徹底検証します。 さらに、「EPON」や「ロマロ」、「三浦技研」といったパーツブランドの雄をフォーカス。 最新アイアインのインプレッションや革新のテクノロジーについて深掘りします。 ギア以外にも、レイヤードスタイルやロングパンツをテーマにしたファション特集、欧州の洒落者トミー・フリートウッドに学ぶレッスン特集、ビギナー必見のスマートゴルフ入門特集など、多彩なラインナップは必見です! 1,026円 EVEN 2021年8月号 Vol.154 EVEN編集部 YouTuberプロてらゆーのスペシャルレッスンをお届け 登録者数30万人を超える人気YouTubeチャンネル「Tera-You-Golf」を主宰するてらゆー。落ち着いた語り口調と難しい表現を一切使わないレッスンが好評で、スイングやスコアメイクに悩むゴルファーの救世主となっている。 そんなてらゆーが「速効上達」をテーマに、練習の基本からスマホ動画の撮り方や活用法、飛距離&ミート率アップドリルまで、わかりやすく解説する。 ほかに、見ているだけで楽しい大人のゴルフ旅や、最新のシューズ&キャップ&キャディバッグ選び、さらにはゴルフ会員権の購入マニュアも必見! 1,026円 EVEN 2013年9月号 Vol.59 EVEN編集部 スコアが100前後の中級者、いわゆるアベレージゴルファーを脱出したい皆様へ。今号はツアープロコーチの堀尾研仁氏とクラブフィッターの鹿又芳典氏がスコアの伸び悩みの原因を大解剖! フェースコントロールを見直すことから始める「持ち球作り」とは? スイングとクラブの両面から、コンスタントに80台で上がれる秘訣を解説します。さらに「クラブを変えるだけで100は切れる」と豪語するマーク金井氏。その真偽を確かめるべく、本誌編集者が体験レポートを決行! 100切りを叶えるクラブ選びを教えてもらいました。また、秋の装いが気になってくるこの時期はハイネックシャツと長袖シャツを中心に、長袖アイテムの上級コーデ術を紹介します。 611円 EVEN 2013年10月号 Vol.60 EVEN編集部 「100を切れないアベレージゴルファーの8割は、オーバースイングである」……今号は凡ミスが直らないゴルファーのため、その最大原因ともいえる「オーバースイング」の解消策を徹底解説! 正しいセットアップ法からテイクバック、飛距離と方向性の鍵となる切り返しまで、フォームを細かく解剖してレクチャーします。また、クラブアナリスト・マーク金井氏が、ゴルファーの8割が悩むというスライスをギアの側面から分析。スライスのメカニズムを解説し、その癖を治してくれる珠玉のドライバーをご紹介します。他にも季節の変わり目を前に出揃った、この秋の最旬ゴルフコーディネートをお届け。全15ブランドによる誌上ファッションショーは要チェックです! 611円 EVEN 2013年11月号 Vol.61 EVEN編集部 穏やかな日差し、涼やかな風。そして青く澄み渡った高い空……。秋はゴルフのベストシーズン! 今号はゴルフ気分をさらに盛り上げる内容が勢揃い。ティショット、セカンドショット、ショートゲームなど、状況別で解説するラウンド術の他、気持ち良く振れるシャフトを選ぶ自己診断法、人気24ブランドの新作カタログなど、秋ゴルフのスタート前にチェックしておきたいトピックスが満載です。またスコアアップとスタイリッシュを両立したいゴルファーが通うこだわりのゴルフショップを厳選紹介。この一冊でコースでの注目を集めること間違いなしです! 611円 EVEN 2013年12月号 Vol.62 EVEN編集部 第一特集のテーマは、『ゴルフ狂の讃歌』。仕事やプライベートにも一所懸命だけれど、心はいつもターフに向いている……。そんな“ゴルフ狂”達に向けたアレコレをご紹介していきます。その中でも「飛距離ロスのメカニズム」と題したレッスン企画では森守洋コーチを迎えて、ゴルファー最大の関心事である飛距離アップ術を伝授。さらにゴルフ狂ならずとも気になる最高峰パター、スコッティ・キャメロンや、ゴルフバカなスタイリストがオススメする秋冬コーデも増ページでお届け。また、第二特集ではスコアでもお洒落でも熱戦が繰り広げられた『EVEN CUP』の様子をリポートします。 611円 EVEN 2014年4月号 Vol.66 EVEN編集部 レッスン特集のテーマは「アプローチ」。盲目的にフェースを開いている人の多くは、その真の目的が「ボールを上げるため」でも「スピンをかけるため」でもなく、「ザックリやトップのミスを防ぐため」であることを分かっていない。本稿ではそこを丁寧に紐解きつつ、ギアの選び方やスイングの分析までしっかりと解説をしていく。またギア特集では、「世界で一番1mが入るパターを探せ!」という大号令の下、30人ほどのゴルファーのフィールドテストを通して“No.1”を決める。そして極めつきはファッション特集。この時期恒例の「誌上ファッションショー」では、王道から新規まで24ものブランドが勢揃いして、自慢のコーディネートを披露する。 611円 EVEN 2014年5月号 Vol.67 EVEN編集部 なかなか伸びない飛距離に毎度恒例のスライスボール…。いつまでも解決されないこれらの悩みの元凶は、「インパクトで体が開いていること」だと知っていましたか? 今回のレッスン特集では、この部分にフィーチャー! ツアー1勝の田島創志プロを講師役に招き、「開かないインパクト」を手に入れます。またギア特集では、同伴者に一目置かれるギア選びをテーマに、「カッコ良いクラブの考察」を。洋梨型ドライバーや珍しいボーケイウェッジなど、今一番スタイリッシュなクラブを明らかにします。ファッション特集は、この時期恒例のブランドカタログ。新旧揃い踏みの豪華ラインナップで、春夏ウエアをこれでもか! というぐらいご紹介します。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年6月号 Vol.68 EVEN編集部 2010年にPGAティーチングプロアワードの最優秀賞を受賞した桑田泉氏をコーチに迎え、「手打ちで飛距離アップ」の方法を伝授。インパクト前後でヘッドを走らせるためには、従来はご法度とされてきた“手打ち”が効果的と説くが、その真意・方法とは!? また、ギア特集の「達人たちのギア」では、飛距離に拘るマーク金井氏の歴代ドライバーや、稀代の研摩師・千葉文雄氏の愛用ウェッジなどをご紹介。さらに「ゴルフウエアの“選び”と“こなし” 2014SS」をテーマにしたファッション特集では、男性ファッション誌でも活躍する人気スタイリスト吉野誠氏と『EVEN』で、今お洒落なゴルフファッションを徹底的に分析。丁寧な解説を加えていきます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年7月号 Vol.69 EVEN編集部 「ボーケイの秘密」と題したギア特集では、本国アメリカでの取材も交えながら、ウェッジの絶対王者であるこのブランドの真価に迫ります。レッスン特集は、「70?80台の人がやったこと、やっているコト」をテーマに、脱・アベレージのコツを様々な先輩ゴルファーに教えてもらいます。ファッション特集では、とかくシンプルになりがちなポロ×ショーツのコーディネートをワンランク格上げする方法を伝授します。また新連載として、その道のプロフェッショナルな人にスポットライトを当てる「タクミノカクゲン」や、EVEN関係者の自腹インプレッション「コレ、本当に買いました」を用意! 今号も増ページで盛りだくさんな一冊に仕上がっています。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年8月号 Vol.70 EVEN編集部 今号は「100ヤードを絶対に外さないギアとワザ」が大テーマ。“ギア部門”では100ヤードの攻め方を変えると評価が高まっているロフト角48度ウェッジに注目し、“ワザ部門”では100ヤードでありがちなミスの分析とその対策を中井学プロと関雅史プロに教えてもらいます。もう一つのギア特集では、知る人ぞ知るパターブランド「T.P.ミルズ」をフィーチャー。アメリカ東海岸にいるデイビット・ミルズのもとを訪ね、プロダクトの秘密に迫りました。そして本誌の看板企画でもあるファッション特集は、「アクセサリーで平凡コーデが洒脱に変わる」と題して、ゴルフに最適なジュエリーとそのこなし方をご紹介していきます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年9月号 Vol.71 EVEN編集部 「フェアウェイウッドが苦手」というゴルファーは多い。200ヤード超もの距離を稼げる絶好の番手であるが故に、「きちんと当たらない」という悩みもそれだけ大きくなるのである。そこで今回はその“当たる⇔当たらないの境界線”を明確化することによって、アベレージゴルファーでも大きなミスを恐れずにフェアウェイウッドを使えるようにしていきたい。またギアの特集は、世界規模で販売されるインターナショナルブランドに対して、日本を中心に展開している「地クラブ」と呼ばれるパーツメーカーをフィーチャー。「地クラブドライバー飛距離選手権」と題した1000球にも及ぶ試打の末、導き出された“最も飛ぶ地クラブ”とは!? ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年10月号 Vol.72 EVEN編集部 創刊72号=“EVEN”PARな記念号の今回は、第一特集で「スコッティキャメロンvsオデッセイ」として、2大人気パターブランドを1から10まで徹底比較! また「2014年秋ドライバーは本当に買いなのか?」と題した特集では、個性派ぞろいと評判の最新モデルのテクノロジー解説や試打インプレッションを行います。また人気ツアープロコーチ内藤雄士によるレッスンは、「即効レスキュー! バンドエイドレッスン」という名の通り、ラウンド中に応急処置的に直せるあの手この手を紹介。ちなみに今月は記念号ということで、読者プレゼントも超拡大版! ものすごい数の、そしてものすごいモノがプレゼントにランナップされているので、本当に必見です!! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年11月号 Vol.73 EVEN編集部 今号は、「あと3ヤードだけでも飛ばしたい」という巻頭特集をお届け! ギアやレッスン、小物など、ありとあらゆる角度から、アナタの飛距離増を実現します。また第2特集は、この時季好例の「ゴルフアパレル・ブランドリスト」。王道ブランドからニューカマーまで、16ものゴルフウエアブランドが一同に会します。他にも、USPGAのフェデックスカップを制したビリー・ホーシェルに関する読み物や、期待の若武者ジョーダン・スピースのルーティン&スイング分析など盛り沢山。ゴルフシーズンらしく、ページ数大幅増で読み応えたっぷりです。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年12月号 Vol.74 EVEN編集部 第1特集は、「なぜ今、カスタムシャフトに換えるのか」。浅重心や重ヘッドなど、ドライバーヘッドのトレンドがある程度固まってきた今の時代、クラブをパーソナライズするのに果たすカスタムシャフトの役割はとりわけ大きくなってきている。そこで今回は11個のトピックを挙げ、「今こそシャフトを変える時」であることを証明する。またレッスン特集は「アプローチ・イズ・マネー」と題し、人気プロコーチ達が特にグリーンまわりのアプローチ術を伝授。さらにファッション特集は、10月に行われた「マンシングウェア R.line CUP」のスナップと、今シーズンも花盛りのチェックをフィーチャーした「洒落モノ気取れる“攻め”チェック」をお届け! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 EVEN 2014年1月号 Vol.63 EVEN編集部 15年以上の長きに渡り、プロゴルフ界の絶対的王者として君臨しつづけるタイガー・ウッズ。通算79勝(内、メジャー14勝)、生涯獲得賞金は1億ドル(約100億円)以上という圧倒的な実績を纏い、スイング、ギア、そしてファッション面においても多大な影響力を誇示し続けている。そんなタイガー・ウッズに迫る今回の特集は、熱狂的ファンならずとも完全保存版として手に取っていただきたいものに仕上がった。また第2特集では「冬小物」をテーマに、寒さが本格化するこれからの時期に是非とも知っておきたいモノ、コトを厳選。明日のラウンドに役立つ情報から、年末年始の時間でじっくりと読めるコンテンツまで、充実した内容をお届けする。 611円 EVEN 2014年2月号 Vol.64 EVEN編集部 「まっすぐ打つこともできない自分にはまだ早い」と思ったゴルファーにこそ、この特集を読んでもらいたい。「ゴルフはボールをまっすぐ打つゲームではなく、ボールを曲げてコントロールするゲーム。だから、まっすぐ打つ練習をしてもダメ」これは、今回のインストラクターを務めてくれた堀尾研仁コーチが、アメリカ留学時代にあのトム・ワトソンから言われた言葉だ。まっすぐなんて、プロでもそうそう打てない。ならばいっそ、意図的にボールを曲げる方がよっぽど簡単で、よっぽどスコアメイクの役に立つ、というわけだ。また、本誌の看板でもあるファッション特集も充実。「お洒落冬ゴルフの最先端」、「EVEN Fashion SNAP」などをお届けする。 611円 EVEN 2014年3月号 Vol.65 EVEN編集部 レッスン特集は「気持ちの操作術」。メンタルトレーニングの最先端といわれている「ビジョン54」を取り入れて念願の初優勝を果たした宮里優作プロへのインタビューを筆頭に、内藤雄士コーチ監修による明日から使える気持ちの操作術など、注目の情報が盛りだくさん。そしてギア特集では「最新ドライバーは最高なのか」ドラをテーマに、お馴染みのマーク金井氏らが新旧モデルの打ち比べを実施。またファッション特集は、「ゴルフバッグの新機軸」と題し、近ごろにわかに変化の兆しがあるバッグ選びの新基準を提案! キャディバッグはもちろん、カートバックから往復用のバッグに至るまで、30ページの大ボリュームでお届けします。 611円 EVEN 2015年1月号 Vol.75 EVEN編集部 毎年恒例となっている『ギア・オブ・ザ・イヤー』では、2014年に発売されたギアの中から最も優れているものを『EVEN』的な視点で選びます。またレッスン特集では“ダウンブロー”にフィーチャー。「ダウンブローは打ち込むものではないし、実は特別な打ち方ではないのです」と語る森守洋プロコーチを講師に迎え、正しくダウンブローをマスターするためのアレコレを紹介します。そしてファッション特集では、『防寒コーデのお洒落テク11』と題し、今年のトレンドや注目アイテム、イマドキな着こなしのコツなどを。他にも『お洒落ゴルファーの“私物”リスト』や、『PGAインサイドストーリーズ/ババ・ワトソン』など、注目の企画が目白押しです!! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 1 ... 345 ... 8 TOP 電子書籍(本・小説) EVEN編集部 4ページ目