NALU編集部 54件 人気順 新着順 SurfStyle 2022 NALU編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新ギアカタログ&2022イヤーブック ■サーフ&SUPギアカタログ特大号 今年の「SurfStyle」も、最新ギアカタログ&2022イヤーブックとして、サーファーと運命のギアとの出合いを強力にアシストするカテゴリー別カタログや読み応えのある編集企画など洗練されたコンテンツが揃い踏み。とくに国内外のチャンピオン達がサーファーとして、競技者として語るインタビューは必読の価値あり。さらに五輪や世界ツアーの重大トピックス、パリ五輪を狙うアップカマーの紹介、世界中の美しい波のグラフィックコレクションなど保存版企画の数々。 NALU、STJ、BLADESのSpecial Editionとして、ビギナーからエキスパートまで楽しめる内容でお届けします。 1,600円 BLADES Vol.21 NALU編集部 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漕げばわかる、この快感!SUP is FUN 2014年のブレード単独創刊以来、約8年。この間、スタンドアップパドルボード界は急速な発展を遂げた。パドラー達の想像力によりSUPの多様性は華ひらき、技術や理論も格段に進化。この探求心の軸には、いつだって漕ぐことの楽しさがある。美しい水面を漕ぎ進めば、そこには面白い出会いと発見がある。SUPで漕ぐというシンプルな行為の幸せを、この時世にあらためて気づかされたブレードは、あの頃のように原点回帰してSUPの楽しみを見つめ直す一冊を贈る。 ■Feature: SUP is FUN / 漕げば分かる、この快感! ■Special: SUP GEAR CATALOG 2022 / SUP最新ギアカタログ2022 and more… 1,500円 NALU 2022年4月号 No.124 NALU編集部 ■Special: SURF'60s STYLE / サーフィンの源泉が、ここにある。 輝かしき60年代。それはまさにサーフィンが華開いた時代である。個性的なサーファーが生まれ、さまざまなカルチャーに影響されると同時に、アメリカンポップカルチャーに対して与えた影響も多大だ。そして半世紀以上を経た今もなお、我々を強烈に感化し続ける。波乗りにすべてを捧げたサーファー達の純情をきめ細やかに、力強く切り撮ったグラフィック。数々の情熱的な物語。我々NALUが大切にしてきた“クラシック”というキーワードを通してあの時代、あの空気、サーフィンのルーツを感じてほしい。 ■Regular 木村拓哉×眞木蔵人の対談や、その他人気企画も必読! 1,100円 NALU 2022年1月号 No.123 NALU編集部 ■Special: SURF EXPLORER / サーフィンと旅 サーフトリップ――。それは、すべてのサーファーにとって究極のサーフィンの形態だ。自分の殻を破り、自由を感じることができる。そして様々な目的や理由、旅の大義名分、いや、もはやそれらを探す旅であったりもする。今号では、そんな旅するサーファーの心を潤す世界中の美しい海や心の物語をここに届けたい。サーフィンをするということは、旅をすることと同じなのである。 ■Regular 第21回目を迎えた人気連載『木村拓哉、海辺の時間。』ほか、連載『EXPOSURE』第2回目に登場するのはサーファー小橋賢児さん。そのほか人気企画も健在! 1,100円 NALU 2021年10月号 No.122 NALU編集部 ■Special 1: THE LEGACY 五輪サーフィンを経験した今、私達はターニングポイントに立つことになった。これまでに何が残されてきたのか、未来には何が待っているのか。まずはそのことを深く考えるきっかけを与えられたことが、レガシーのひとつかもしれない。今号では、五輪を起点にNALU的視点でサーフィンを考えてみた。 ■Special 2: New Surfer's Vehicle / NALU独断、海クルマ2021。 ■Regular 第20回目を迎えた人気連載『木村拓哉、海辺の時間。』ほか、新連載『EXPOSURE』第1回目に登場するのはサーファー坂口憲二さん。『小川徹也の裏NALU』など人気企画も健在! 1,100円 NALU 2021年7月号 No.121 NALU編集部 ■Special: THE MAGIC BOARD / マジックボードってなんだ? 『マジックボード』。それは、外見上のアウトラインやロッカー、さらにデータ上の数値といったものでは計り知れないような、特別なフィーリングを伴ったサーファーとサーフボードとの一期一会の出合いです。そして時に、自分やその周りの者達の人生をも一変させてしまうような、強烈な体験となります。今号では、巻頭のジェリー・ロペスさんロングエッセイをはじめ、著名なサーファー達が経験した『マジックボード』との出合いやストーリーに耳を傾けてみました。 ■2特: ベリンダ・バグス、母なる海へ。 ■連載: 『ロングボード紀行』、『木村拓哉、海辺の時間』他多数 1,100円 NALU 2015年4月号 No.96 NALU編集部 今号のナルーはずばり“Keep on Surfing”がテーマ。歳を重ねると、サーフィンを続けていくことに難しさを感じたことはありませんか? 仕事に追われたり、家族との時間を優先したり、寒さが億劫に感じたり…。自然が相手だから、自分から波に寄り添っていかないと、サーフィンはなかなか続けていけないものです。サーファーがあいさつ代わりに「キープサーフィン」と交わすのは、それだけサーファーで居続けることの難しさを表しているのでしょう。だから、今号はKeep on Surfingを合言葉に、いつまでもサーファーで居続けるためのマインドをお届けしています。その他にも毎年恒例のギアカタログやインドネシアトリップ記事など、読みどころ満載の内容でお届けします! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2015年7月号 No.97 NALU編集部 ロングボード・マガジンという枠組みを外して、サーフィンの本質を追求する、本格的サーフィン専門誌への改革に取り組んだ今号。ジョエル・チューダーやトム・カレンといったサーフスター12人に、サーフィンの本質とは何かを独自にインタビューしました。貴重な歴史的価値の高い写真をふんだんに使い、更に彼らの言葉一つひとつを確実に読者の方々へと届けられるよう、極めてシンプルなレイアウト・デザインに誌面も変更しています。今回編集部がこだわったのは“言葉”が持つパワー。様々な革命と逸脱を繰り返し、本質へと到達したサーファーの言葉の中には、人生を豊かにしてくれるヒントが数多く秘められています。長雨のシーズン、じっくりと噛み締めながら呼んで頂きたい自信作です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2015年10月号 No.98 NALU編集部 サーフィンに必要不可欠な道具、そして唯一無二の相棒であるサーフボード。サーフボードはサーフィンの世界で最初に生まれた芸術(アート)です。しかも工芸品でありながら、最先端の技術と経験を注ぎ込んだ乗り物。このたった一枚のサーフボードが、私達サーファーを夢の世界へと誘ってくれるばかりか、海と密接な豊かな生活をプレゼントしてくれます。だからこそ、昔からサーファー達は究極のマジックボードにこだわりってきました。自分の限界を超えるために、新しいテクニックを完成させるために、勝つために、波との一体感を得るために、そしてステイタスのために。そんな深いマジックボードの世界を、世界中の有名なカメラマンの写真を使い贅沢に表現する大特集です。まさに一冊まるまるマジックボードの完全保存版! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2016年1月号 No.99 NALU編集部 通巻100号を目前に控え、これまでにNALUが表現してきたサーフィンの世界観を、偉大なるサーファー達が残した99の言葉で表現した特別号。 総ページ数96ページにも及ぶ前代未聞の大特集の中にちりばめられた言霊の数々は、リアルにサーフィンライフを送る私達だけではなく、すべての人達に対して、生きる道標となる先人達の教えが秘められています。 大特集「サーフィンの教え~SURFERS INSPIRATION WORDS・サーファー達の名言集~」。 人生に迷ったとき、伸び悩んでいるとき、サーフィンが上手くなりたいと思ったとき、そして自分の限界を超えたいときに、ぜひとも開いて欲しい、入魂の99号です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2016年4月号 No.100 NALU編集部 1995年創刊以来、ついに節目となる通巻100号を迎えた特別号。 そこでNALUが辿ってきた20年間を振り返る特別特集を企画。 記憶に残る名シーン、偉大なサーファー、 新しいムーブメントといったサーフィン史に残る エポックメイキングな出来事を紹介しています。 また、世界中のサーファーたちのボードコレクションを紹介するとともに、 今のトレンドが分かるサーフギア・カタログも掲載。 世界中の個性的なサーフボードがいっぱいの記念号です。 今年2月、7年振りに開催された 「エディ・アイカウ・インビテーショナル」の様子も 速報として掲載していますので、そちらもお見逃しなく! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2016年7月号 No.101 NALU編集部 誰もが憧れる海辺の生活。 特にその海とちょうどいい距離感で生活するサーファー達のライフスタイルと、 そのセンスの源泉となるカリフォルニアのサーフシーンを特集します。 切り抜いて額に入れれば、 そのまま部屋のかっこいいインテリアになるような写真を 厳選して送る写真特集『カリフォルニアデイズ』、 さらに世界中のサーファーズハウス、 そして新企画『STYLEMASTER』では これまでにない前代未聞のHow toをスタートするなど、 今まで以上にコンテンツが充実した記念すべき101号です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2016年10月号 No.102 NALU編集部 サーファーにとってクルマとは、単なる移動手段の道具ではない。 ブランド、年代、カラーと、まるでサーフボードと同じように 自身のスタイルを表す分身と言える。 今号のナル―では「サーファーの愛したクルマ達」と題し、 サーファーを最高のブレイクへと運んでくれる “タイムマシーン”をフィーチャー。 フォトグラファーが切り取ったサーフィンと クルマの情感たっぷりなフォトグラフィを始め、 タイラー・ハジーキアン、市東重明、島尻祐子等の ヴィークル・スタイルなど、 あらゆる角度からサーファーのクルマをクローズアップしている。 またサーファーだけが知る、宝石よりも美しく心を惑わす パーフェクウェーブの数々を集めたグラフィックページや、 還暦を迎えたレジェンド添田博道の特集など、 サーファー必読のディープな記事を満載にしてお届け。 サーファーに捧げる渾身の一冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2017年1月号 No.103 NALU編集部 エイ出版社サーフィン誌の年内最後の一冊は、兄弟誌Surftrip JournalとBLADESも加わった3誌合同編集号! 大特集はズバリ、「ザ・サーフガイド・ハワイ」。 サーファーやパドラーのためにハワイを徹底的に掘り下げた内容は、間違いなく完全保存版の一冊となるでしょう。 もう一つの注目トピックスとして、木村拓哉さんの新連載もスタート。 彼のフィルターを通し、サーフィンの世界を表現する連載ドキュメンタリーです。 コアなNALUファンでもある彼が、ひとりのサーファーとしてナビゲーターの役割を担い、サーフィンの世界をNALUと共にディスカバリーしていきます。 そこには、これまで世に出てこなかった彼の素顔や、まぎれもない“サーファー”の姿が垣間見えます。乞うご期待下さい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 916円 NALU 2017年4月号 No.104 NALU編集部 第1特集では、ロングボードリバイバルの歴史とともに歩んできたナルーが、 敢えて再び“ロングボード”とは何かを探っていきます。 ロングボード・カルチャーや最先端のムーブメント、 カリスマと呼ばれるロングボーダー達の生活や生き方、 そして最新ボード事情などを総力取材しています。 第2特集では、「今年こそサーフィンを始めよう」と題して、 サーフィンライフをスタートさせるために必要な情報を満載した サーフィンスタート企画を網羅しています。 また前号からスタートした連載「木村拓哉、海辺の時間」は、 千葉・片貝で独自のスタイルを貫く同世代の市東重明プロを訪ねます。 異なる生き様がひとつに重なる海辺の時間を、お楽しみに。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 NALU 2017年7月号 No.105 NALU編集部 90年代から始まった熱狂的なロングボードブームは過ぎ去り、熱さも一段落した現代。 新しい可能性を求めて、世界中のアイコンとされるロングボーダーたちは、オルタナティブなサーフィンに可能性を見出し、そこからフィッシュやミッドレングスといったムーブメントを創造した。 この一連の動向によって、ロングボードとショートボードの垣根が取り払われ、サーフィンの可能性と選択肢が広がったことは言うまでもないが、ここにきて、日本でも新しいロングボードの魅力を再確認するムーブメントが注目されるようになってきている。 ロングボード&オルタナティブのナチュラルかつスタイリッシュなサーフコミュニティが形成され、そこから日々発信される動向が、にわかに、新しいロングボードブームの火種を大きくしつつある。 そこで今回は、日本のサーフシーンを牽引する湘南と千葉で盛り上がりつつあるロングボード第2ブームの兆しを徹底取材。更に緊急来日を果たしたアレックス・ノストに密着した、アレックスから見た日本のロングボード・シーンを紹介する。 またロングボードリバイバルについて、ロングボードシーンに多大な影響を与えたジョエル・チューダーにインタビューを敢行。彼から見た日本のロングボードシーンはどう写ったのか、過去、現在そして未来について、ロングボードの価値基準を作った彼の本音をお届け。 人気連載「木村拓哉、海辺の時間。」は、旧くから親交を深めてきた写真家・横山泰介氏を訪ねます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 NALU 2017年10月号 No.106 NALU編集部 今号は、いつの時代もサーファーにとって憧れのパラダイスであるサーフアイランド、バリ島を大特集。 世界中のサーファーたちが集まるこの地は、これまでショートボーダーが行く旅先としての印象が強かったかもしれない。 しかし最近では、チャングーエリアを中心にロングボードカルチャーが根付き始め、独自の発展を遂げている。 そして島のいたるところで街が育ち、多様な人種が流れ込んできたのだ。 いわずもがな、サヌールやクタエリア、ウルワツ方面などを中心に風向きとうねりの向きに合わせたポイント選択ができ、サーフィンは一年中楽しめる。 そんなバリ島の最新ロングボードシーンを追うとともに、パラダイスで憧れのライフスタイルを実現するサーファーやバリライフを手に入れる方法、ロガーのためのトリップガイド、さらには注目エリアの情報を住む目線や旅する目線で紹介。 ナルーならではの切り口で、最新のバリ島を深く掘り下げていく。 他にも、今ナルーが注目する日本のロガー3人を取り上げた記事や、人気企画「木村拓哉、海辺の時間」「男の水平線」をはじめとする多数の連載もお楽しみに。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 NALU 2018年1月号 No.107 NALU編集部 今号のナルーは「豪州ロングボード・トリップ」と題し、 本格的なシーズンを迎えるオーストラリア東海岸を大特集します。 オーストラリアの中でも東海岸のヌーサからシドニーまでをフィーチャー。 その間およそ1100kmを南下して、 その旅路で各地のサーフタウンとそこに暮らすサーファー達の ライフスタイルを取り上げています。 また第二特集ではシングルフィンをフィーチャーしています。 シングルフィンの魅力はどんなところか、 乗り比べやシングルフィンカタログ、シングルフィンマスターによる対談など、 あらゆる角度から探究していきます。 「木村拓哉、海辺の時間。」、「男の水平線」、「サーフィンの教え」、 「悩める女子サーファーいらっしゃい!」などの充実した人気連載もお見逃しなく! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 NALU 2018年4月号 No.108 NALU編集部 『第1特集 追悼:ブルース・ブラウン』 2017年12月10日。かつて「エンドレスサマー」でサーフィン映画の金字塔を打ち立てたブルース・ブラウンが、世界中のサーファーに惜しまれながらこの世を去った。彼の作品が我々に与えた影響は計り知れず、決して色褪せることはない。第1特集では、彼の冥福を祈り、その功績を振り返っていく。 『第2特集 スタイルを磨くテクニック』 第2特集では、スタイルのあるロングボーディングをナルーらしく紐解いていく。現代のカリスマから黄金期のスタイルマスター、そして美しいワヒネ達も登場。さらには世界中でスタイルを育んできた土地のお話しや、スタイリッシュなHOW TO企画も必見の内容。 他にも、「木村拓哉、海辺の時間」や「男の水平線」などの人気連載もお楽しみに。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 NALU 2018年7月号 No.109 NALU編集部 『特集 楽園ハワイの懐へ』 世界中のサーファー達にとって、ハワイはいつの時代も永遠の旅先です そして、サーフィンの歴史はこの地を中心に育まれ、 さまざまなスタイルを生み出してきました。 命を懸けたシリアスな波や、ハワイの光と幸福感に満ちたメローな波、 そして仲間とシェアするファンウェーブ…。 そのどれもが、ハワイならではの心揺さぶる景色なのです。 世界中の人々に愛されるアイランドリゾートである以前に、 我々サーファーにとっては不滅の楽園であり、訪れるべき場所。 そんな楽園ハワイを、NALUらしい視点で追いかけ、 色褪せることのない魅力を表現します。 他にも、人気企画「木村拓哉、海辺の時間」や 「男の水平線」をはじめとする多数の連載もお楽しみに。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 123 TOP 電子書籍(本・小説) NALU編集部 2ページ目