趣味の文具箱編集部 10件 人気順 新着順 趣味の文具箱 2021年4月号 Vol.57 趣味の文具箱編集部 2021年4月号(vol.57)は「万年筆」特集 特集は「道具としての万年筆」。書く、描く道具としての万年筆の魅力をさまざまな角度から探ります。また読者の皆さんから寄せられた「みんなの万年筆の使い方とハマりごと」「私のメンテナンス術」も一挙に紹介。安定した性能が人気の定番万年筆を選んで万年筆ブランド別に掲載しています。2021年春・夏に向けた筆記具の新製品情報も満載。趣味の文具箱の独自の視点で選んだハサミ、ペントレー、鉛筆削りなどステーショナリー情報もたっぷり紹介しています。「趣味の文具箱」は、文房具の最新情報と魅力を発信している季刊雑誌。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,300円 趣味の文具箱 2021年1月号 Vol.56 趣味の文具箱編集部 56号の特集は「美軸に夢中!」 「美軸(びじく)」とは、色・形の調和が快く感じられ、あでやか、うるわしい、かわいい、いとしい・・・・・・と持つ人の感情を揺さぶるペンのこと。絵画のように色彩豊かなイタリアンペン、伝統工芸を日常使いできる漆・蒔絵の万年筆、そして万年筆インクとともに人気急上昇中の日本の作家系ガラスペンなどなど、自分へのご褒美に、大切な人へのギフトにぴったりな、今こそ欲しい、上質な美軸を厳選しました。 もちろん高級筆記具や、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介。ぜひご覧ください! 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,300円 システム手帳STYLE Vol.5 趣味の文具箱編集部 文房具は楽しい。そして奥深い。手で書いた文字は、相手に心を伝え、記憶を印象深く残してくれる。雑誌「趣味の文具箱」は、そんな文房具の奥深さと大切さを伝え続けています。「趣味の文具箱」特別編集の「システム手帳STYLE vol.5」は、約100年の歴史があるシステム手帳の魅力と最新情報を集めています。バインダー式で、ページを1枚単位で抜き差しできる自由さは、スマホやタブレットなどデジタルな道具と併用する時にもかなり有効。そしてシステム手帳の便利さは、日常の楽しい時間や経験を集めて残す道具としても見直されています。システム手帳の便利で楽しい世界を、誌面から体感してください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,600円 趣味の文具箱 2020年10月号 Vol.55 趣味の文具箱編集部 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している季刊雑誌です。 10月号の特集は「万年筆インクLOVE」。 万年筆インクの楽しい趣味の世界を最新情報とともに紹介する恒例のインク特集号です。巻頭の綴じ込み付録・万年筆インクカタログの収録数はさらに増えて全965色! 今号はイラストや書などの作品づくりに万年筆インクを活用している方々の、魅力的なユーザースタイルを多彩に紹介しています。古典ブルーブラックの長所短所が分かるブルーブラック本気選び、話題沸騰のシーン&フラッシュインク、シマーリングインクの魅力と使いこなしなど、インク選びの参考になる情報も満載。 もちろん高級筆記具や趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,300円 趣味の文具箱 2020年7月号 Vol.54 趣味の文具箱編集部 54号の特集は「手書きを愛でる」 手書き派の人々は、どのような筆記具を使い、何をどんな風に書いているのでしょうか。古今東西、私たちの心を捉える手書きの実例をたっぷり集めました。小説家・太宰 治「人間失格」の肉筆や、劇作家・井上ひさしさんの直筆文字、手書きを大切にしている人々のスタイル、より文字を書くことが楽しくなるノウハウなど、多彩に紹介しています。 万年筆ペン先職人として独立した長原幸夫さんの調整技術が垣間見える「万年筆の流儀」も必見。高級筆記具や万年筆インクなどの最新情報も満載です。ぜひご覧ください! 手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信している「趣味の文具箱」は、今号よりムックから雑誌となりました。年に4回(3・6・9・12月)の発刊サイクルは変わらずにお届けして参ります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,300円 INK 万年筆インクを楽しむ本 趣味の文具箱編集部 インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。 本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,600円 趣味の文具箱 Vol.53 趣味の文具箱編集部 53号の特集は「誘惑する新作ペンとインク」 春は文具も新しいものを加えて、心機一転、やる気を充填したくなる季節。そんな気分に合わせて続々登場している新製品の中から、今こそ欲しい美形・美色のペンやインクを厳選して大集合しました。 話題のノック式万年筆、プラチナ万年筆「キュリダス」とパイロット「キャップレスLS」は、開発者インタビューを通して各々の魅力に迫っています。 作家・三島由紀夫の悠々とした文字に魅了される手書き原稿や創作ノートも必見です。 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,300円 趣味の文具箱 Vol.52 趣味の文具箱編集部 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信する季刊ムックです。年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。 12月6日発売のvol.52は、物欲全開号! 心躍るホリデーシーズンはすぐそこ。自分へのご褒美に、ギフトに、上質で美しく、使って楽しい文具を選びませんか? 特集「今すごく欲しいペンとノート」では、文具売り場で話題を集めているアイテム、ジャンルを厳選して深掘りしています。高級筆記具のニューアイテムも百花繚乱です。ぜひじっくりとページを繰り、次に買うべき欲しいものを見つけてください。前号に続いてのご登場、ポルノグラフィティ 新藤晴一さんのセーラー万年筆工場訪問記も必見です。ぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。 1,300円 システム手帳STYLE vol.4 趣味の文具箱編集部 文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が作るシステム手帳のまるごと1冊のムックです。「趣味の文具箱」では、システム手帳に潜む深い趣味の世界にずっと注目してきました。2016年からは、年1回のペースで「システム手帳STYLE」に最新の情報を集めて発行しています。システム手帳は理屈抜きにかっこいい。上質なレザーを使い、技術のある職人が丁寧に作り上げています。最近ではユーザーが拡大し、軽快で入手しやすい魅力的なモデルも増えてきました。今号では、システム手帳に潜んでいた楽しさを表に連れ出して並べています。一冊あれば楽しみは無限大!システム手帳の楽しい世界を、まずは誌面から体感してください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,600円 趣味の文具箱 Vol.51 趣味の文具箱編集部 万年筆インクの楽しい世界を深掘りする恒例の特集号です。今号は綴じ込み付録のインクカタログが2倍! 色数は合計1517色! 巻頭のペン&インクブランドのインク一覧に加えて、日本全国文具店のショップオリジナルインクも一覧できます。最新インクの粘度測定や、紙色×インク色の相性チェックなど、インク選びの参考になる情報も満載です。漫画家・星野桂さんの新連載もスタート。連載・手書き人では、ポルノグラフィティ 新藤晴一さんの万年筆と作詞メモをレポートしています。 もちろん、高級筆記具や万年筆インクなど、趣味の文具箱的な視点で選んだ文具の新製品情報もたっぷり紹介しています。ぜひご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※紙版掲載の「ペン充実の特選文具店(ショップガイド)」の記事については掲載しておりません。 1,222円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 趣味の文具箱編集部