ハワイスタイル編集部 66件 人気順 新着順 ハワイスタイル No.39 ハワイスタイル編集部 2014年、ハワイはますます新しくなっています。美味しくて雰囲気のいいレストランやカフェが続々とオープンし、最新タウンのカカアコやカイルアでも、地元の話題が集まるショップがますます増えました。また、グルメやステイでも新たなムーブメントが起きつつあります。今号では、ローカルとハワイ通に、そんな“新しいハワイ”について聞き、最新情報をお届けします。これを読んで、誰よりも早く、最新ハワイをアップデートしてください。また第二特集の、ハワイブランド図鑑50もお見逃しなく。今後ヒット間違いなしの、ハワイのアイテムが満載です! ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 ハワイスタイル No.40 ハワイスタイル編集部 おかげさまで10周年の記念号となる今号の特集は、ズバリ『BEST of BEST HAWAII』。10年分の掲載内容を改めて振り返り、食べる、買う、遊ぶ、10年間のリサーチから得られた本誌オリジナルのベストなハワイを紹介します。例えば、10年間ハワイに通い続けているカメラマン・野口祐一が選ぶ絶景、ローカルに愛され続けるグルメの秘密、ハワイに欠かせないお土産のヒストリーなど、いずれも新旧を織り交ぜた渾身のセレクトとなっています。また、綴じ込み付録として2015年のハワイカレンダーつき。すべてこの本のために空撮をして撮りおろした特別な写真は必見! 完全保存版の感謝号、初心者からリピーターまで楽しめる1冊、是非、ご覧下さい。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 611円 ハワイスタイル No.41 ハワイスタイル編集部 今号の『ハワイスタイル』は、まず巻頭で「話題の新店 実力調査」を特集。この数年にオープンしたばかりの店を徹底取材し、その中から“今年行くべき新店”を紹介しています。続く第一特集では「ワイキキの次はローカルタウンがおもしろい!」と題して、ワイキキから車で15分程度の距離にある、カカアコやカイムキ、ダウンタウンやアラモアナなどのローカルタウンの楽しみ方を提案。ワイキキとはひと味違い、ローカルならではの個性豊かな魅力にあふれる街々を、名物グルメ&スポットはもちろん、暮らす人々のライフスタイルから時代背景まで多角的に迫っています。“ワイキキからひと足のばせば、もっと深いハワイの魅力に出会える”とあって、今までとはひと味違うハワイ旅行を楽しみたい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.42 ハワイスタイル編集部 今号の『ハワイスタイル』では、6人の写真家による“絵になるハワイ”を集めた巻頭グラビア『やっぱりハワイは“夏”がいい!』にはじまり、第一特集では『もったいないハワイを変える3つの掟と30の知恵』と題して、スパやファームツアーなど、詰め込みがちなプランから脱出した、ハワイの特別な過ごし方やノウハウを提案しています。続く第二特集では、名物ガイド6人が導く、ハワイ島の奥深き魅力を紹介した『ガイドブックが語れない、ビックアイランドへの招待状』。せっかくの夏だからこそ、いつものハワイとはひと味違う、ちょっと“特別”な思い出を残したい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.43 ハワイスタイル編集部 ハワイを訪れると日本以上に感じられるのが、女性の活躍。この店もあのブランドも、眩いばかりの女性の笑顔と努力とともに、成長し人気となってきたのです。そんな元気な女性たちのストーリーや、彼女たちのイチ押しショップを『これからのハワイをつくる女性たち』と題して大特集。知っているショップやブランドでも、今までと違った目線でも楽しめること間違いなし! 第二特集ではダウンタウンを徹底リサーチ。ダウンタウンを牽引するショップオーナーたちのお気に入りスポットや気になる新店、意外と知られていない歴史などを調査しました。次のハワイは、ダウンタウン散歩がマストです! 今、知りたいハワイ情報満載の今号もぜひお楽しみ下さい。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.44 ハワイスタイル編集部 暮らすようなハワイ滞在をするなら、やっぱり、コンドミニアムに泊まりたい! 今号では、ハワイの食材で料理を楽しんでみる、自分だけのマイカップをアンティークショップで見つけてみる、特別なパーティーを企画してみる……。 リゾートホテルでは体験できないコンドミニアムでの過ごし方をご提案しています。 さらに、知っているようで知られていないコンドミニアムの借り方、基本設備や、自分に合ったコンドミニアムの選び方までわかりやすくご紹介。 ハワイスタイルがおすすめする選りすぐりのコンドミニアムカタログと一緒にお楽しみいただけます。 また、アサイボウルも大特集。オアフの名物店を一挙にお楽しみいただけます。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.45 ハワイスタイル編集部 滞在中、一度は行きたいハワイのスーパーマーケット。 今号では、なぜハワイのスーパーは人気なのか? を徹底取材。 日本人観光客に人気の『ホールフーズ・マーケット』と 『ターゲット』の深い楽しみ方、ローカルとの絆の深いハワイ発祥のスーパー、 在住日本時に愛されるスーパーなど、特徴にわけて全14軒を徹底取材! スーパーのストーリーを楽しみながら、お土産選びの参考にしてみては? また、巻頭ではここ1年でオープンした話題のグルメ店等をピックアップ。 さらに、ハワイで活躍する日本人シェフ3名に、 ハワイグルメの今までとこれからを語っていただきました。 ハワイの食事事情について深くお届けしています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.46 ハワイスタイル編集部 街や通りがそれぞれに個性を放ちだしたホノルル。 今号の第一特集は「行きつけにしたいホノルル」と称し、 ホノルルの中でも個性がある5大エリアと、 2大ストリートについて、ストーリーを追ってご紹介。 「ただいま」を感じられる“自分だけの行きつけ” があると旅がもっと楽しくなります! ぜひ参考にしてみてください。 そして、第二特集は『おしゃれなマウイ』。 マウイ島には、地産地消をはじめ、ローカルアーティストのモノづくりなど、 ハワイの流行の先きがけとなるものが多くあります。 そんな島で今注目されているアーティストのライフスタイルを紹介します。 “おしゃれ”を発信するショッピング&グルメガイドにも注目です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.47 ハワイスタイル編集部 ここ5~6年で、ハワイのものづくり事情に変化が起きています。 店に“ザ・お土産”ばかりが並べられていた数年前とは異なり、ハワイにいいものが増えてきたことを実感している人も多いのではないでしょうか。 第一特集では、そんなハワイのデザインを大特集。 今注目するアーティストや、ハワイに根づいたものづくりをご紹介しています。 日本に連れて帰りたくなるようなとっておきの「ハワイのいいもの」を見つけてください。 第二特集では、のんびりと過ごすカフェができたり、コナ意外の産地にも注目があつまったりと、今変わりつつあるハワイのコーヒーの楽しみ方を追いかけました。 ぜひチェックしてみてください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.48 ハワイスタイル編集部 本書は、年に一度はハワイへ行きたいハワイラバーズに向けた専門誌。 今号は、12月21日にハワイアン航空が 羽田~ハワイ島コナの直行便を就航するのに合わせたハワイ島特集と、 40人を超えるハワイ好き著名人に、 本質的なハワイの魅力を語ってもらう特集の2本立て。 山下マヌー、赤澤かおり、本田直之、永田さちこといったハワイ書籍の著者から、 三好和義、高山求といった写真家、さらには現地在住のハワイラバーズに、 おすすめなハワイの過ごし方から、一度は行ってほしい店、 ホテルなどを聞いて構成した特集は、完全保存版な内容となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.49 ハワイスタイル編集部 『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたい ハワイラヴァーズのための専門誌。 ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、 ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって 年4回発行しています。 2017年最初の号となる 今号の特集は『ハワイのこれから』がテーマ。 山下マヌー、本田直之、マキ・コニクソンといった ハワイの人気著者陣に、それぞれの視点で、 ならではの楽しみ方を提案してもらいつつ、 その提案にそった情報を盛りだくさんに掲載しています。 また、巻頭特集ではここ数年で一気に知名度、 存在感を増すカイムキエリアをピックアップ。 ローカルにも絶大な支持を得るカイムキの本当の魅力に迫ります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.50 ハワイスタイル編集部 ハワイ好きの琴線に響く、完全保存版の1冊 『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたいハワイラヴァーズのための専門誌。 ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって年4回発行しています。 記念すべき50号目の特集は、『The Best Story of HAWAII 50~私たちを虜にするハワイの物語~』。 あるブランドの復活劇、あるデザイナーの想い、あるホテルの歴史、あるレストランの裏話……。 ハワイの人ならではの愛に満ちた50のストーリーを紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 611円 ハワイスタイル No.51 ハワイスタイル編集部 ハワイの最新情報からマニアックなタウンガイドまで、奥深いハワイの魅力を集めてきたハワイスタイル。最新号では、“アロハな家と暮らし”をテーマに、ハワイスタイルの原点である、ハワイらしさの最旬を特集します。 観光ガイドからでは見えてこない、リアルなハワイの暮らし。歴史、カルチャー、フード、自然、そしてローカルたちの暮らし。今号では、そんな人たちが暮らす住宅デザインをキーワードに紐解いていきます。 意外に知られていない、ハワイらしい家。色、建材、トラディショナルな仕様、そしてラナイ。日本やカリフォルニア、そしてヨーロッパとも違う、アイランドスタイルとはどのようなものか。その答えを探しにスタイルのある暮らしを実現している9人のご自宅に伺いました。さらに、そんな暮らしをリアルに実現したい人たちへ向けた、ハワイ移住ガイドも特集。ビザの取得から現地での仕事の種類、実際に移住を実現している人たちのリアルな声を集めています。また、現地の不動産情報もカタログ的にご紹介。憧れのままで終わらせない、夢のハワイ移住を実現するための参考ガイドとして、今後連載していきます。 そうはいっても……移住は難しいという人におすすめしたいのが、「暮らすように」ステイするハワイガイドです。短い滞在期間でもローカルになったように過ごす方法をご紹介。観光ではない、新しいハワイスタイルをぜひご覧ください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.52 ハワイスタイル編集部 ハワイのライフスタイルに欠かせない要素、それがラナイです。 戸建であっても、コンドミニアムであってもある、屋外と屋内の中間にあるスペース。 ベランダ、縁側、カバードポーチ、呼び方は国々によって様々ですが、ハワイではこのスペースをラナイと呼びます。 ただ、他のそれと違うところは、ハワイの人たちはそこで時を過ごすことが大好きです。 食事をしたり、お昼寝をしたり、ただぼーっとしたりと、自然とそこには人が集まっています。 では、ラナイにはどんな魅力があるのか、ハワイならではのラナイの過ごし方は? を知りたく、今回は素敵なラナイのある家をテーマに取材しました。 ラナイと呼ぶには贅沢すぎるスペースを持つ家からコンドミニアムでも十分に心地いい空間になっている家。 様々な人のラナイの使い方をご紹介します。 第2特集は、街をテーマにしたハワイ探訪。 買い物やビーチ散策もいいけれど、もう少しハワイのロコの暮らしを知るために、オアフ島にある様々な街をご紹介します。 下町っぽさが残るノスタルジックな街から、クリエイターが集まる感度の高い街まで。 ガイド本からは見えてこない、ハワイのライフスタイルをお伝えします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.53 ハワイスタイル編集部 リニューアル第3弾のハワイスタイルは、「ローカルフード&キッチン」特集です。 まだまだ知られていない、ローカルが注目している最旬のお店から、トラディショナルなローカルフードまで。 ハワイスタイルならではの切り口で紹介します。 さらには、ハワイアンたちのキッチンにも潜入。 どんな家で、どんなキッチンで、どんなフードカルチャーを持っているか、 ホームメイドレシピも教えてもらいました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.54 ハワイスタイル編集部 常夏と言えど、ハワイにも四季があり、これからの季節がハワイで一番気候が安定するいい季節。 夏に向けてとことん海を感じて頂くために、第一特集では海沿いで暮らすライフスタイルを中心にご紹介。 部屋から海を眺めたり、ラナイで波の音を聞きながらコーヒーを飲んだり・・・。 そんな素敵なライフスタイルをぜひ誌面で感じてください。 第2特集はハワイのアート。 ペギー・ホッパー氏の自宅兼アトリエに伺い、 彼女のアートがどのようにして生まれるのかをインタビューさせて頂きました。 他にも今夏、大阪に来日する4人のアーティストを作品と共にご紹介。 直接アーティストに触れ合える機会をぜひお見逃しなく! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.55 ハワイスタイル編集部 ハワイに到着したら、なにはともあれビーチを目指すという方も多いのではないでしょうか? 今号のハワイスタイルでは、ハワイの魅力を語る上で欠かせないビーチを掘り下げました。 いつも賑やかなワイキキでサーフィンを始めとしたマリンアクティビティに興じるもよし、手付かずの自然に囲まれたワイナマロでひたすらのんびりするもよし、ハワイにはあらゆる目的や気分に応じてくれる、さまざまなビーチが存在します。 またビーチに面したレストランやバー、プールといった施設が多いのも魅力の一つ。 お気に入りのビーチで日がな一日、海を感じながら過ごすハワイをお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.56 ハワイスタイル編集部 2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を 提案するハワイのライフスタイル雑誌です。 現地スタッフの地元密着情報を交えながら、 ガイドブックとは異なる切り口でハワイの魅力をお届けします。 56号のテーマは「スイートハワイ」。 “甘い” をキーワードに、スイートなハワイの過ごし方をご紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.57 ハワイスタイル編集部 ハワイに何度も訪れている人も、たかがワイキキと侮るなかれ、 ワイキキにはまだまだ我々が知らないワクワクさせてくれることが、そこかしこに散らばっています。 今号の大特集「ワイキキの秘密。」では、そんなワイキキの魅力について、掘り下げています。 世界が注目する最先端のワイキキ、ハワイ好きなら誰もが知る有名店の隠れた名メニュー、 よく見るワイキキの知られざるバックストーリーなど、ワイキキの“秘密”を解き明かしていきます。 第二特集では「アロハのあるカントリーライフ」と題し、 第一特集とは打って変わり、ハワイの美しい自然と寄り添いながら暮らす人達のライフスタイルを取り上げています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 ハワイスタイル No.58 ハワイスタイル編集部 24時間、365日、とにかくハワイを感じていたい。 すべてのハワイ好きのためのライフスタイル&情報マガジンです。 ■第一特集 ときめくハワイ体験をご案内 心躍るハワイ ハワイはなぜこんなにも多くの日本人を惹きつけるのでしょうか? 気候、ホスピタリティ、文化、歴史、自然……。 本特集ではあらゆる角度から、その理由を探っていきます。 目を通せば必ずハワイに行きたくなる魅力的な情報をたっぷりとお届けします。 ■第二特集 ヒストリカルレジデンスの暮らし 歴史的な価値のあるヒスリアルレジデンス。 ハワイの伝統に裏打ちされたその建物に暮らす人たちの“ハワイらしさ”にフォーカスします。 ■第三特集 大人の女性が楽しむハワイ 「ハワイが私にくれるもの」 30代以上の女性に向けた、とっておきのハワイ体験をお届けします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 1,120円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) ハワイスタイル編集部 2ページ目