linkties Forbes JAPAN編集部 67件 人気順 新着順 ForbesJapan 2020年1月号 linkties Forbes JAPAN編集部 第1特集は、今年で6回目を迎える「日本の起業家ランキング2020」。今年のランキングTOP20の顔ぶれは、メディア、AI、HealthTech、ブロックチェーン、IoT、クラウド、マイクロファイナンス、宇宙、FinTech、EdTechなど。変わりゆく日本の起業家シーンはどのようなイノベーションを起こし、これからどこへ向かうのか。日本経済を動かす、その行方に注目だ。第3特集では「文楽」を特集。小泉進次郎環境大臣へ独占インタビューを敢行し、いま日本のビジネスパーソンに文楽が必要な理由を紐解く。 980円 ForbesJapan 2019年12月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今号の第1特集は「SPORTS×BUSINESS」。日本の産業界の最後の成長分野と言われる「スポーツビジネス」。「アスリートの能力やスポーツの楽しさ」と「異なる分野」を掛け合わせる「新結合」で、新しいスポーツの価値を生み出す挑戦者がいる。Forbes JAPANは、この新たな挑戦者たちを選出。ビジネスの仕組みとスポーツを掛け算したとき、どんな化学反応が起きるのか。第2特集は「採用がすごい会社TOP10」。採用プロセスで学生の支持と信頼を集め、優秀人材の確保に成功している10社を発表する。 980円 ForbesJapan 2019年11月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今月号の第1特集、テーマは「インフルエンサー」。インターネットとSNSは受発信の民主化を実現し、新たな才能の表出を促した。Forbes JAPANはインフルエンサーという存在を再定義すべく、トップ50を選出。「個の時代」に、広く、あるいは深く、影響を与える人とはいったいどんな人なのか。発信し続ける、という新たな生き方、新たなビジネスの未来とは。第2特集は米フォーブス恒例の「世界で最も稼ぐセレブTOP100」。10億ドルの「スニーカー帝国」を築いたカニエ・ウェストのストーリーとともにお届けする。 997円 ForbesJapan 2019年10月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今月号の第1特集は「30 UNDER 30 JAPAN 2019」。若くして時代を動かす彼らも、最初から社会の真ん中にいたわけではない。誰からも理解されない孤独と戦いながら一心不乱に夢を追っていたら、いつの間にか時代がついてきた──。昨年発足した30 UNDER 30 JAPANが今年も新たな才能を選出、その受賞者たちを一挙掲載する。第2特集は米フォーブスの恒例企画「THE MIDAS LIST 2019」。世界最強のベンチャー投資家ランキングTOP100、その2019年版を発表する。 997円 ForbesJapan 2019年9月号 linkties Forbes JAPAN編集部 今回スポットを当てたのは、自ら道を切り拓く女性たち「セルフメイドウーマン」。カバーストーリーは、「空飛ぶ車」の会社を夫婦で設立したカプリンスキー真紀。さらに、黒柳徹子や有働由美子など、国境や性別、業界や文化などさまざまな境界線(バウンダリー)を超えて活躍する女性たちを取材し、彼女たちを突き動かす、コア(核)に迫った。後半では、元テニス世界女王で、投資家としても活躍し巨額の富を築いたセリーナ・ウィリアムズの独占インタビューのほか、アメリカのセルフメイドウーマン50人の資産ランキングを公開する。 906円 ForbesJapan 2019年8月号 linkties Forbes JAPAN編集部 「Being Social(社会性を持つこと)」──。人間のために再構築しなければいけない社会とは。その問いに、新しい答えを出そうとする起業家たちがいる。長い視座で社会性(ソーシャル)と事業性(プロフィット)を高度に両立させている、新しい起業家だ。私たちはそんな彼ら彼女らを「インパクト・アントレプレナー」と呼ぶ。第1特集では、社会課題に挑む「切り札」ともいえる彼らを紹介する。第2特集では、米Forbesが選んだ「ブロックチェーン」を活用する世界の大企業たち、「ブロックチェーン50」を初公開。 906円 ForbesJapan 2019年7月号 linkties Forbes JAPAN編集部 もしも金融の世界が、異分野の天才たちと手を組んだら......。哲学者、人類学者、行動経済学者、テクノロジスト。「知の統合」が見つけたもの。それが、「未来の富」の生み出し方だ。 今月号の第1特集では、異能たちが融合する取り組みを掲載。Forbes U.S.が選ぶ「世界を変えるフィンテック企業 50」、異分野の専門家と組む投資家らをご紹介する。第2特集は恒例の「ビリオネア・ランキング」と「日本長者番付」。第3特集「ブレークスルーを生むチームの法則」では、組織のポテンシャルを引き出す方法に迫る。 906円 1234 TOP 電子書籍(本・小説) linkties Forbes JAPAN編集部 4ページ目