伊庭正康 24件 人気順 新着順 最短で目標達成できる最強のマネジメント術 任せるリーダーシップ見るだけノート 伊庭正康 累計162万部突破の大好評「見るだけノート」シリーズに、「リーダーシップ論」が登場。 なかなか身につかないリーダーシップ論を「任せ方のコツ」や「強いチームの育て方」、 「部下とのコミュニケーション術」などの具体的な項目別に、イラストでわかりやすく解説します。 一人で抱え込みがちなリーダーが必須で学ぶべき、任せるリーダーシップ。 部下のやる気と能力をフル稼働させる最強のマネジメント術が即マスターできる一冊です。 【目次】 はじめに プロローグ 1 部下との関係構築は できているだろうか? プロローグ 2 「任せるリーダー」になると 何が変わるのか? プロローグ 3 本書で解説するマネジメント術 Chapter 1 「任せる力」を身につける Chapter 2 任せるリーダーへ転換するために Chapter 3 「任せられる部下」を育てるために Chapter 4 部下とのコミュニケーション術 Chapter 5 チームで動くためのメソッド Chapter 6 仕事をマネジメントする Chapter 7 リーダーシップとリスクマネジメント Chapter 8 リーダーに疲れたあなたへ おわりに 【監修】 伊庭正康 (いば・まさやす) 1969年、京都府生まれ。1991年にリクルートグループに入社し、プレイヤー部門、マネージャー部門にて、年間成績評価全国1位を4回達成。表彰回数は累計40回以上。その後、営業部長、関連会社の株式会社フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。2011年、株式会社らしさラボを設立。 年間200回の研修を実施し、リピート率は9割以上。その活動は、『日本経済新聞』『日経ビジネス』『THE21』やラジオ(中京ラジオ)など多数のメディアでも紹介される。近著は『相手に刺さる話し方』『「すぐやる人」のビジネス手帳術』など多数。YouTube、Voicyでもスキルアップのヒントを紹介している。 無料メルマガ『プレイヤーから、一流のリーダーになるための「8つのチャレンジ」』も好評配信中。 2,180円 「すぐやる人」のビジネス手帳術 伊庭正康 元リクルートグループのトップセールスマンで、現在年間200回の講演を行う著者が、手帳を活用したスケジュール管理術を解説。「まず退勤時間を書く」「締め切りは3回設定する」「秘密のバッファを持つ」など、誰でもすぐに実践でき、効果的な方法を、ビジュアルでわかりやすく紹介します。 1,386円 トップ営業の気くばり 「あなたから買いたい」と言われる47の秘訣 伊庭正康 ちょっとしたことを積み重ねれば、 売上を追わなくても勝手に売れてしまう! あなたは、こんなお悩みを抱えていませんか? 「ノルマ・目標をなかなか達成できない」 「前は達成できていたノルマが、最近はできなくなってきた」 「とれると思っていた契約がなぜかとれない」 「お客様との距離が縮まらず、関係を築けない」 「新規開拓がうまくいかない」 今の時代、ただ提案をするだけの営業は生き残れません。 お客様にマッチした提案をするだけなら、もはやAIだけで充分です。 「業者としての関係」ではなく、「パートナーとしての関係」をお客様と築く必要があります。 そんな今こそ、営業に求められる力が「「気くばり」です。 「気くばりなら普段から気をつけている」「そんなことは当たり前だ」と思う方も多いかもしれません。 しかし、本書で紹介するのは「トップ営業の気くばり」です。 単に、「作法やマナーに気をつける」といったことではありません。 本書では、元リクルートで全国1位のトップ営業が、お客様の「期待」を超える営業手法を公開します。 本書を読めば、お客様の「もっとこうしてほしいな」に応え、「もっとこうしてみたらいかがですか?」というプラスαの提案ができるようになります。 目先の売上だけを考えて奔走するのではなく、お客様のことを考えて長期的に売上を出し続けられる営業に 生まれ変わりましょう。 ◆目次 第1章 まず知っておきたい営業の「原理原則」 第2章 スマートなふるまいで「信頼される 第3章 絶妙な配慮で「心をつかむ」 第4章 行き届いた会話・提案で「売れる」 第5章 あなたから買いたいと言われて「愛される」 第6章 替えがきかない営業として「頼られる」著者紹介(株)らしさラボ 代表取締役クルートグループ入社後、法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、社内ベンチャーの代表取締役を歴任。2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(リーダー研修、営業研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも、時間管理、リーダーシップ、営業スキルなどの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。 1,760円 会社では教えてもらえない 残業ゼロの人の段取りのキホン 伊庭正康 ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第4弾! 締切直前にいつもバタつく。振られ仕事に飛びついて、肝心な仕事が手つかずのまま…。 上司から「段取りを考えなさい」とは言われるけれど、結局、何をどうしたらいいのかわからない! では、「段取り」とは何なのか? そんなことから、しっかりと解説したのが本書です。優先順位のつけ方、ムダの見極め方から、所要時間の決め方、スケジュール管理、時間に振り回されないコツに至るまで、段取りのノウハウをイチから徹底解説。 時間に追われてバタバタ・ギリギリになりがちな人には必携の1冊! 1,650円 すべてを手にする人が捨てている41のこと 伊庭正康 数々のビジネスパーソンを成功へと導いてきた、大人気講師による待望の自己啓発書。本書は、あなたの不安や迷いの原因になっている“思い込み”や“とらわれ”、“マインドブロック”などの“モヤモヤ”を捨て、あなたらしい人生を手に入れるための本。 よく、人生を変えようと、資格や語学、ビジネススキルなど、あれこれ手をつける人がいる。もちろん、それらが本当にあなたのやりたいことなら問題ないのだが、そうでない場合、どんなにやることを増やしても、けっして“モヤモヤ”を消すことはできない。 自分の望む理想の人生を手に入れるための近道は、「やるべきこと」を増やすのではなく、捨てることだからだ。 自分を変えるために必要なのは、何かをプラスすることではない。能力はそのままに、性格もそのままに、転職をしなくても、ましてや独立なんてしなくても、どんな人でも、本書で紹介するちょっとした「とらわれ」を捨てるだけで、フワリと上昇気流に乗り、今とはまったく別の世界にいけるのだ。 1,716円 それ、捨ててみよう しんどい自分を変える「手放す」仕事術 伊庭正康 誰でも真似できる! 「できない自分」を変える方法 一生懸命なのに、なぜか上手くいかない人のための「手放す」仕事術 100%がんばっているのに、いつも30%の結果しか出せない。 そんな「仕事ができない」、でも「どうしたらいいかわからない」人たちに寄り添い、悩みを解決するための本。 できるリーダーを研究してきた著者が伝授する、仕事ができるようになるコツは「手放す」だけ。 成果の出ないことを手放す、こだわりや執着を手放す、思い込みを手放すetc... できる人の実例や、できようになった人のケースなどを多数紹介しながら、「やめる」「手放す」の極意を紐解き、 誰でも仕事で100%の成果を出せるように導きます。 1,485円 営業の一流、二流、三流 伊庭正康 一流は、能力ではなく、小さなこだわりで他の追随を許さない! 「あなたのしているネクタイに戦略がありますか?」 一流といわれる営業マンは、「営業という仕事に対して独特の視座」を持っています。 それは気がつくかどうかのものであったり、ちょっとしたこだわりであったりします。 そんなささいなものですが、時には持っているスキル以上に差がついてしまうものです。 ネクタイやボールペンの選び方、企画書のまとめ方など、それだけでも大きな差が生まれます。 さて、一流は結果を出すために、どんなところにこだわりを持って、 どんな行動をしているのでしょうか? リクルートのなかでTOPを誇り、研修等で優秀な営業を輩出している著者が、 一流といわれる人がこだわっている「営業の機微」を教えます! 営業に、特熱な才能は不要です。 本書を読むことで、ちょっとしたことが営業の「三流」「二流」と「一流」の差だと 気づくことができるでしょう。 成果の出せる、一流の営業マンに本気でなりたい人は、絶対に読んでください! 1,540円 結果を出す人がやっている!仕事を「楽しくする」方法 伊庭正康 どんなに優秀な方でも、いつでも順調に仕事ができているわけではありません。 どんなに逆境でも立ち上がり、圧倒的な成果を出せるのは、 「仕事を楽しくする方法」を知っているからです。 本書では、著者の経験をもとに、どのように仕事をゲームのように楽しくさせて、結果を出すのかを説いていきます。 プロフェッショナルの考え方、前に進む力の身につけ方、考え抜く力やモチベーションを維持する方法をもとに、 本日から実践できるものを紹介しておりますので、 まず、どれでもかまいませんので、一つでも実践してみてください。 さあ、仕事を楽しいものにして、どんどん結果を出していきましょう! 1,650円 無駄ゼロ、生産性を3倍にする 最速で仕事が終わる人の時短のワザ 伊庭正康 時間内に片付かない仕事が、ちょっとの工夫でサクサク進む! リクルート社で全国トップクラスの成績を収めていた著者による、 スピードと質を劇的にあげる80のTipsを大公開! 仕事の時短化が求められる一方で、仕事量は変わらずむしろ増えている現代。 あなたは、こんな状況に陥っていませんか? ・やってもやっても仕事が終わらない ・リモートワークで集中できず、ダラダラしてしまう ・頼まれた仕事にいつも追われている ・残業が当たり前になっている ・隠れて残業をしている ・効率の良い仕事の進め方がわからない ・自分の時間が全然取れていない もし、「今の仕事量で仕事時間を減らすことはムリ」と考えていたら、それは大きな勘違いです。 正しく無駄を減らして、集中力をキープできるようになれば、仕事時間は格段に減ります。 それだけではなく、作業効率が上がり、今までより少ない時間で大きな結果を出すことが可能です。 本書では、「スケジュールの立て方」「集中力の上げ方」「文章やメールの書き方」「効率の良い打ち合わせの進め方」など、 限られた時間の中で最大の結果を出せる時短のワザを、イラスト付きでわかりやすく紹介します。 本書によって「時間の主導権」を握って、仕事に追われない働き方を手に入れましょう! 1,650円 やる気ゼロからフローに入る 超・集中ハック 伊庭正康 ついスマホ・ダラダラ残業・締め切りギリギリがなくなる! 科学的な根拠に基づいた、集中力を上げる47のハックを大公開! 「いつもギリギリにならないと集中できない」 「やるべきことがあるのに、どうしてもやる気が出ない」 「すぐに気が散って、ついスマホをいじってしまう」 「忙しさのストレスから解放されたい」 この本は、そんなお悩みを抱えている方に向けて、集中力を上げる法をまとめました。 集中力は、仕事を効率的にこなし、人生をより豊かにするために、必要不可欠なスキルです。 しかし、どんな時も集中力を上げて、それをキープするのは簡単ではありません。 つい気になってしまうSNS・メールの通知に、身の回りの雑音……。 職場では、急に声をかけられることも少なくないでしょう。 不安やストレス、疲れなど、自分自身が要因で、集中できないことも多くあります。 ただ普通に過ごしているだけでは、1つのことに集中し続けるのはムリです。 では、どうしたら集中力を高め、維持することができるのでしょうか。 大切なのは、やる気や才能、努力ではありません。 「セオリーを知ること」です。本書では、様々な研究結果や心理学などに基づいたセオリーを、 すぐに使えるハックに落とし込んで紹介していきます。 紹介するハックは、実際のビジネス場面で役立つものばかりです。 まずは、気になったハックを1つ試してみてください。 あなたの毎日が変わり始めます! 目次 第1章 集中力を高めれば、4倍速で仕事は片 第2章 IQアップ!脳の集中力を高める「習慣ハック」 第3章 どんな時でもスピードを加速させる「タスクハック」 第4章 気が乗らない時の「やる気スイッチ」のつくり方 第5章 集中力が途切れない〝没頭空間〟をつくる「環境ハック」 著者 (株)らしさラボ 代表取締役。 1991年リクルートグループ入社。法人営業職として従事。プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受賞。累計40回以上の社内表彰を受け、営業部長、(株)フロムエーキャリアの代表取締役を歴任。 2011年、研修会社(株)らしさラボを設立。リーディングカンパニーを中心に年間200回を超えるセッション(営業研修、営業リーダー研修、コーチング、講演)を行っている。実践的なプログラムが好評で、リピート率は9割を超え、その活動は『日本経済新聞』『日経ビジネス』『The21』など多数のメディアで紹介されている。Webラーニング「Udemy」でも営業スキル、リーダーシップ、時間管理などの講座を提供し、ベストセラーコンテンツとなっている。 1,760円 相手に刺さる話し方 伊庭正康 ■「できる人」がやっている話し方を真似ることで、誰でも短期間に身につけ、 「話し下手」を克服するノウハウを1冊に凝縮した本が登場。 著者の伊庭正康さんは今でこそ、研修会社のトレーナー兼経営者として、 年間200以上の登壇をし、さまざまなビジネススキルを指導しています。 もともとは極度の人見知り&話し下手でした。 たとえば、営業職として入社したリクルートの新入社員時代には、 上司から「何を言いたいのかわからないよ」と半ばあきれられたこともあるといいます。 「このままではマズイ!」と思った伊庭さんは、 周りにいる「仕事ができる人」の話し方を真似ることを決意しました。 そして“大きな共通点”があることに気づいたのです。 たとえば次のようなものです 「できる人」は、ゆっくり話す。 「できる人」は、名刺交換の15秒間で、相手の心をつかむ会話をする。 「できる人」は、「イエス/ノー」で答えられる質問だけでは終わらない。 「できる人」は、「そうですよね」ではなく「そうなのですね」と相づちを打つ。 「できる人」は、「もしあるとしたら?」と相手に考えさせ、形勢を逆転する。 これら「できる人」の話し方を真似、身につけていくにつれて、 伊庭さんの営業成績は伸び、リクルート在籍中は、 プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受彰、 計40回以上の社内表彰を受けたことに加え、営業部長、 (株)フロムエーキャリアの代表取締役などの要職を歴任しました。 1,650円 できるリーダーは「命令しない」「教えない」~自分で考えて動く部下を育てるコツ 伊庭正康 10万部突破『できるリーダーは、これしかやらない』著者、最新刊! 「部下の指導が苦手」なリーダーに捧ぐ、 繊細で内向的でも結果が出る画期的リーダー論! 880円 頭がいい人の思考術 日本一やさしい ロジカルシンキング 伊庭正康 ロジカルシンキングはたった二つの要素でできるようになる。 それは『ロジックツリー』と『問題解決の3ステップ』! 1,799円 TOP1%のリーダーだけが知っているNEWプロジェクトの作り方 伊庭正康 ■新しい会社ができてしまう「すごいプロジェクト」 元リクルートのマネジャーとして、20年間売り上げを上げ続けた 「伝説の営業組織」を作り上げた著者が、会社を変えるプロジェクトの立ち上げ方を伝授。 実際に「NEWプロジェクト」から 新会社を設立してしまった若者グループも輩出している。 ■プロジェクトリーダーに必要なのは、 長い間会社に存在する習慣を逆手に取っていくこと。 強みはいらない、気合を捨てる、低い目標設定 愚痴を取り入れる、リーダーは席に座らない、 プレイングマネジャーをやめるなど、 新しい考え方を取り入れた成功企業を紹介しながら 「NEWプロジェクト」紹介する。 ■コンテスト形式でプロジェクトを生み出す「DREAMステップ」 「NEWプロジェクト」を生み出すには、著者が編み出した「DREAMステップ」という すごい仕掛けがある。 キーワードは「ワクワク」ト「チャレンジ」。 社員やパートまでがプロジェクトに参加できる 新時代型のプロジェクト。 この本では、 スマッシュヒットを生み出す「本気の妙案コンテスト」、 110%の売り上げ達成を目指す「110%は運命共同体? ハーゲンダッツゲット!」、 ベテラン社員を再ブレイクさせる「ソリューションコンテスト」。 本気ながらも、社員の貢献心を生み出す 画期的なプロジェクトの進め方を紹介する。 1,540円 すぐに結果を出す新入社員は、「これ」だけやっている 20代のうちに身につけておきたい「しごと」のコツ 伊庭正康 本書は、新入社員や20代の若手社員向けに、すぐに結果を出すコツや仕事の本質を掴むコツなど、30歳になるまでに身につけておきたいことを、時間管理やコミュニケーションなど、6つの要素から教えるビジネスの指南書です。 1,386円 目標達成するリーダーが絶対やらないチームの動かし方 伊庭正康 「チームの実力以上の目標が降りてくる……」 「部下を励ましても心に響いてないみたいだ……」 「マネジメント業務が忙しくて自分の仕事ができない……」 現場でリーダーの立場にある人は、会社から求められている目標と部下へのマネジメントで板挟みになっているケースが少なくありません。 特に、リモートワークが勤務スタイルの一つとして定着しつつあるいま、リーダーとしてチームをまとめ、うまく動かしていくスキルは、より一層、求められています。 本書では、このような難しい立場にいる組織のリーダーが、目標を達成するために、どのようにチームマネジメントをしていけばいいのかを、OK・NG形式で具体的に詳しく紹介します。 たとえば…… ・チームが目標達成できない原因を考えるとき NG 個々のメンバーのスキルのせいにする OK 達成するための「しくみ」に問題があると考える ・伸び悩んでいる部下に接するとき NG 要望を聞いてそれに応えようとする OK 一緒に打開策を見つけようとする 部下と一緒にワクワクしながら、目標達成のために一丸となって動くチームをつくりましょう! 1,540円 計算ずくで目標達成する本 伊庭正康 目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。 「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。 1,650円 なぜ、一流は歩きながら仕事をするのか? 伊庭正康 仕事はふつう「座りながら」やるものでしょう。座って打ち合わせをし、メールをし、資料を作ります。しかし一流の人ほど「歩きながら」仕事をしていることをご存知でしょうか。アップルの創業者スティーブ・ジョブズ氏も、フェイスブック創業者のマーク・ザッカーバーグ氏も歩きながら考え事をし、打ち合わせをするといいます。彼らはなぜ、歩きながら仕事をするのでしょうか?詳しくは本書で説明しますが、その最大の狙いであり効果はスピードアップ=時短です。皆さんも覚えがないでしょうか?デスクでアイデアを考え続けたが、結局何も思い浮かばなかった。資料を作り始めたが、何度やり直してもうまくいかず時間ばかりが過ぎていった……。机の前で仕事をしてもはかどらないことは多いはずです。しかし本書で紹介する「歩きながら」仕事術を実践するとこうなります。アイデアが思い浮かばない→歩きながら考えると創造性が高まるので思いつきやすい。資料を作るのに時間がかかる→移動中にスマホで作成するから早い。メールを返したり書くのが手間→歩きながら音声入力でメールを書けば10分の1の時間で済む。このように事務処理的な仕事から発想力を必要とするものまで、様々な仕事におけるスピードアップが実現し、生産性は高まり、残業時間は劇的に減るでしょう。しかも「歩きながら」は昨今のリモートワークとの相性が抜群です。会社にいなくても仕事がはかどる仕組みのため、withコロナへの適応力は高い。多忙な人から一段高い発想力を手に入れたい人まで試す価値はあります。元リクルートのトップ営業マンで、現在は年間200回を超える企業研修を行う著者が自ら実践し、改良を加えてきた「歩きながら」仕事をする効果をぜひ味わってください。 1,430円 30歳までに読んでおきたい 会社でエリートになれるビジネスマナー&スキルWiki 伊庭正康 本書は、一般的なビジネスマナーやスキルの指南にとどまりません。 「自分らしい働き方」をするために、今という時代を生き抜く社会人としての基本を一冊に詰め込んだ本です。 「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか? これは、経済産業省が発表している社会人にとって必要な基本的な3つの力のことを言います。 基本的な3つの力とは、「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」 「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」 「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」です。 本書を読み終わる頃には、この3つの力が備わるような仕掛けになっています。 基本的な3つの力に加え、私自身が上司や先輩から教わってきたこと、 自分で試してみて実際に役立ったことも惜しみなく書いています。 若手が抱きがちな誤解を解き、チャンスを呼び込みやすくするための指南書でもあります。 これからのあなたにどういう仕事のチャンスが回ってくるかは、 今のあなたの仕事の取り組み方で決まると言ってもいいのです。 トップエリートと呼ばれるビジネスパーソンになるために、 基本を超えたレベルで挑戦してほしいこともたくさん書きました。 どこから読んでいただいても、あなたにとってこれから先、 必ず役に立つ内容ばかりだと確信しています。 1,485円 トップ3%の人は、「これ」を必ずやっている 伊庭正康 フォロワーシップとは、一言でいえば「(できる)部下力」。役職に関わらず、組織をより良くするために、上司の「不足している点」や「見えていない点」を積極的にフォローし、影響力を発揮する行動のことです。決して、忖度することやイエスマンになると言ったことではありません。もともとはカーネギー・メロン大学教授のロバート・ケリー氏が提唱し、グローバルスキルとして広まった理論。本書の著者は、これを日本の職場の実情に合わせてアレンジし、研修の場で伝えていますが、「約5000人に確認したが、知っているのはわずかに3%程度。そのため、実践している人もやはり3%程度しかいない」といいます。この3%の人材こそが、上司から見てとても頼りになる存在であり、いわゆる上司の参謀として影響力を発揮できる人材なのです。本書では、フォロワーシップの発揮法をわかりやすく解説。「将来はリーダーとしてキャリアアップを目指したい若手中堅社員」や「年下上司のもとで働いている専門職のベテラン中堅社員」は、特に必読です! 1,400円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 伊庭正康