菅谷充 50件 人気順 新着順 漆黒の独立航空隊(2) 菅谷充 独立航空義勇軍に新たな極秘指令が下された。最新鋭ステルス戦闘機「北斗」を擁する天狼(シリウス)部隊の活躍によって、ロシア連邦から独立した極東共和国だが、カムチャツカ州は依然ロシア連邦に属していた。そこで“背後の脅威”を除くため、天狼部隊にカムチャツカ攻撃指令が下されたのだ。それは州の山岳地帯に設けられたレーダー基地の殲滅だった。サハリンにあるユジノサハリンスク基地から六機の北斗が、霧のオホーツク上空を東へ向けて飛び立った。しかし狡猾なロシア軍の罠は地上からも忍び寄っていた……。 独立航空義勇軍・天狼部隊の活躍を描いた現代戦争シミュレーション、第2弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 漆黒の独立航空隊(4) 菅谷充 2015年10月24日、米国南部の14州が一方的に独立を宣言。南部連合軍はただちに北と西に向けて進撃を開始し、ここに第二次南北戦争の火蓋が切って落とされた。保守的な白人政権を目指す南部聯合には軍の大半が参加しており、現政権=北軍は苦戦を強いられることは必至であった。その北軍を支援するため、超新鋭戦闘機「北斗」による“天狼(シリウス)部隊”が再結成されることになった。北斗に搭乗した竜崎達四名は、空母デイトナと共にアメリカ本土へ向けて出撃する! 独立航空義勇軍・天狼部隊の活躍を描いた現代戦争シミュレーション、第4弾。(『米本土焦土戦線1 漆黒の独立航空隊戦記』を改題) ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 漆黒の独立航空隊(6) 菅谷充 サンフランシスコを奪回した北部政権軍は、さらに要衝の地・カタリナ島を制圧、一挙にロサンゼルスへの侵攻を企る。しかし南部連合軍は、ロス市民を人質にとり、彼らを人間の盾としてロスの街にバリケードを築き、対抗する。西部戦線は膠着状態に陥り、消耗戦の様相を呈してくる。そんな中、天狼(シリウス)部隊の竜崎が撮影した“人間の盾”の映像が国際的非難を呼び、追いつめられた南部連合国臨時大統領・ダニエルは遂に“北米焦土作戦”の決行を発令する! 独立航空義勇軍・天狼部隊の活躍を描いた現代戦争シミュレーション、第6弾。シリーズ完結篇。(『米本土焦土戦線3 漆黒の独立航空隊戦記』を改題) ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 旭日のGP(下) 菅谷充 昭和初期、戦乱の予感が迫る中、自動車製造に情熱を燃やす若者たちがいた。そしてきたるべき航空戦の時代を見据えて、発動機の実験、研鑽の場として欧州レースへの参戦を後押しする軍人、経済人達がいた。レース監督である本田宗一郎の熱い想いに応え、斑鳩悠馬が駆る“旭日号”は、レースを重ねるごとに調子を上げていく。だが、やがて海軍の活躍を良しとしない陸軍チームがライバルとして登場、そしてナチスドイツの陰謀が忍び寄ってきて…。 第二次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、自動車レースを舞台にした異色の架空戦記が登場! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、モータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、60作以上を発表。2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 旭日のGP(上) 菅谷充 あらゆる工業技術の集大成である自動車産業の水準を高めることで、欧米列強も日本に一目置くようになり、ひいては日本の安全保障にもつながる。国産自動車の高性能ぶりを証明するには、自動車レースに出場し、勝利するのが一番であろう。そう考えた山本五十六は、本田宗一郎をレース監督に据え、国際レースに参戦させる。 第二次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、自動車レースを舞台にした異色の架空戦記が登場! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、60作以上を発表。2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 灼熱の走路(1) 挑戦!インディカーシリーズ 菅谷充 転落したベテランレーサーが再起を賭けて、単身未知の米国インディカーレースに飛び込む! インディカーレースに賭ける男の熾烈な闘い。F3000シリーズのベテランレーサー・片桐優作は、自らのチームを設立するが運営に失敗し、多額の借金を背負いながらレースを続けていた。しかし、一九九三年度選手権シリーズ第二戦で大クラッシュ、意識不明の重傷を負う。この事故で、チームは解散。妻の香識も一人息子をつれて家を出てしまった。追いつめられた片桐は、タクシードライバーとして働き始めるが、自棄を起こし車を暴走させて交通刑務所に収監されてしまう。すべてを失った片桐の前に、以前のパートナー・内海が現れ、米国インディカーレースの出場を持ちかける。片桐のドン底からの挑戦が始まった。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 灼熱の走路(2) 激闘インディ500 菅谷充 ドン底から這い上がってきた日本人レーサーは、インディカー初勝利を目指して壮絶な闘いに挑む! 一九九五年一月、片桐はテスト走行も順調で、確かな手応えを感じていた。ところが、そんな彼のもとに日本の阪神大震災のニュースが飛び込んでくる。この地震で、共同オーナーの内海の工場が全焼、レースどころではなくなってしまった。スポンサーがいなくてはレースに出場できない。再び苦境に立たされた片桐に、ラグナセカ・レーシングスクールで一緒だったジョンがスポンサーを申し出てくれる。ただし期間はインディ500まで。テスト不足と後半戦以後の不安を抱えたまま、片桐はインディ500に全てを賭ける。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 龍の伝説(1) 黎明編 菅谷充 F1をめざしてチーム・ライジングと共に歩む若き日本人ドライバーの姿を描く これが最初で最後のレースだ。父の残してくれたマシンで鈴鹿のFJ1600レースに出走した加賀見龍介は、トップを快走しながらもクラッシュしてしまう。その翌日、“オール・ニッポン・チーム”でのF1参戦をめざす神山からの電話で、龍介は“チーム・ライジング”に誘われる。参加条件は、FJ1600シリーズの年間チャンピオンになること。FJ1600からフォーミュラ・ボグゾール、そしてイギリスF3へ…。夢を実現するために、龍介はF1へのステップを一段一段と昇ってゆく。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第1弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 龍の伝説(3) 怒濤編 菅谷充 闘志を燃やす加賀見龍介、日本人初のワールドチャンピオンになれるか!? F1へのステップ・アップを果たした加賀見龍介は、開幕戦オーストラリアGPを10位で完走、幸先のいい滑り出しを見せる。が、続く南米ラウンド2戦は体調を崩していずれもリタイア、世界をめぐる“F1サーカス”の過酷さを身をもって知ることになる。低迷に悩む龍介だったが、かつてのライバル・ソマリオと再会し、忘れていた闘志を取り戻す。本拠地のイギリスに戻った龍介は、留学生・吉沢美香と知り合う。F1レーサーであることを隠したまま、チケットを美香に渡した。そして、レース当日がやってきた…。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第3弾にして完結編。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 龍の伝説(2) 飛翔編 菅谷充 ルーキーとしては快調な滑り出しを見せたが思わぬアクシデントで… チーム・ライジングはニューマシン「サンダーF103・ライジングV10」のシェイクダウンテストを鈴鹿サーキットで行なった。イギリスF3からステップアップしてきた加賀見龍介は、シェイクダウンの二日目にはじめてこのF1マシンをドライブ。チームメイトのマリオを凌ぐタイムを出してみせた。翌月、ポルトガルのエストリルでの合同テストに臨んだ龍介は順調に周回をこなし、ついにはヒル、シューマッハーらを押さえてその日のベストタイムを記録。順調なスタートを切ったかに見えたが…。 ドライバーの心理を細かく描いたレース小説の名作が電子で復刊! 本書はその第2弾。 ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より京都精華大学マンガ学部教授。 495円 123 TOP 電子書籍(本・小説) 菅谷充 3ページ目