編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 4件 人気順 新着順 発見・検証 日本の古代I 纒向発見と邪馬台国の全貌 卑弥呼と三角縁神獣鏡 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 最前線の歴史学者・考古学者が白熱の論議を展開した2015年の記念碑的シンポジウムを完全収録。第1巻は纒向遺跡を中心として邪馬台国や三角縁神獣鏡の謎と実態を徹底解明。新たな古代史学はここから始まる。 1,760円 発見・検証 日本の古代II 騎馬文化と古代のイノベーション 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 最前線の歴史学者・考古学者が白熱の論議を展開した2015年の記念碑的シンポジウムを完全収録。第2巻は東アジア情勢が日本に騎馬文化をもたらした背景を解明。刺激的な発見と綿密な検証が新たな古代史像を生む。 1,760円 発見・検証 日本の古代III 前方後円墳の出現と日本国家の起源 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 最前線の研究者による2015年の記念碑的シンポジウムを完全収録。第3巻は東アジア史・古墳・都市・天皇号の視点から国家成立を議論。その他、宗教・言語・稲作・南方文化をめぐる座談会や新論考なども多数収載。 1,760円 発見・検証 日本の古代 全3巻 合本版 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 2015年に福岡・大阪・東京で3回にわたって行われたシンポジウム「徹底討論 発見・検証 日本の古代」[主催:角川文化振興財団/共催:朝日新聞社]は、白石太一郎(大阪府立近つ飛鳥博物館長)をはじめとする国内外最前線の歴史学者、考古学者が結集し、古代史の謎をめぐって白熱の議論を展開、画期的な成果をもたらしました。 そのシンポジウムの成果を余すところなく収録し、さらに新論考を加えた、新たなる古代史研究のスタンダードとなる単行本シリーズの電子版(全3巻)をスッキリと1冊にまとめたお求めやすい合本版です。 発見・検証 日本の古代 第I巻『纒向発見と邪馬台国の全貌-卑弥呼と三角縁神獣鏡』 第II巻『騎馬文化と古代のイノベーション』 第III巻『前方後円墳の出現と日本国家の起源』 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会 白石太一郎/鈴木靖民/寺澤 薫/森 公章/上野 誠 発行:角川文化振興財団/発売:KADOKAWA 4,400円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 編者:古代史シンポジウム「発見・検証 日本の古代」編集委員会