岡本裕 5件 人気順 新着順 「死の宣告」からの生還 実録・がんサバイバー【期間限定価格(冬☆電書2025 もう、会話のネタに困らない! 398円均一「雑学本」フェア)】 岡本裕 悪徳医師やエセ療法から大切な人を守る極意。「余命わずか」から蘇ったがん患者の“奇跡の証言”!! がん治療の現場に蔓延(はびこ)る非常識を解き明かし絶対に後悔しないためにやるべきことを説く。 398円 感染症にも負けない「防衛体力」のつくり方 岡本裕 猛威をふるう「新型コロナウイルス」から、自分と大切な家族を守る最高の健康法を紹介!「防衛体力」とは、心身の健康を守るのに必要な総合的な体力のこと。筋力や持久力など運動に必要な体力とは違います。わかりやすく言うと、ウイルス・細菌などの病原菌に対抗する「免疫力」。気温や湿度など、環境の変化に対応する「適応力」。体を自ら癒す「回復力」……これらすべてを含んだ「すごい体力」なのです。「防衛体力」は、ちょっとした生活習慣の工夫で、簡単に高めることができます。・朝起きたら、朝日を浴びる。・お腹がグーっと鳴ってから食事をする。・お風呂でしっかり温まる。・深呼吸をする。・その日のうちに眠る。新型コロナ、かぜ、インフルエンザなどの「感染症」はもちろん、アレルギー、生活習慣病、認知症、ガンまで、病気から体と心を守り抜く「最強の盾」が手に入る1冊! 770円 薬をやめれば病気は治る 岡本裕 現役医師の著者いわく、「長生きしているのは薬をほとんど飲まない人」。薬は病気を治すために飲むものだが、副作用があるだけでなく、体の免疫力を下げて回復を遅らせ、命を縮めることもあるのだ。注意すべきは風邪薬、睡眠薬、胃薬、鎮痛剤、降圧剤、糖尿病の薬など、あげればきりがないが、なぜこれらを飲み続けると長生きできないのか? 他方で薬を飲まない健康長寿な人の共通項は「肉や乳製品を控える」「野菜をとる」「腹七分目」「規則正しい生活」「ストレスを減らす」「筋肉と関節を使う」等々。その理由や実践法を詳しく紹介。 815円 「それ」をやめれば、健康になる 岡本裕 健康によいことを「はじめる」のではなく、悪いくせを「やめる」だけで、飛躍的に健康度は高まる! 新たに「健康にいいことをはじめる」には、かなりエネルギーが要りますし、なかなかはじめられないし、なかなか長続きしないもの。ただ私は幸いにも、うまく工夫をこらして元気で長生きをしているお年寄りや、がんサバイバーの方たちと数多く接する機会に恵まれ、彼らがいかに工夫し、ちゃんと続けているのかがよくわかりました。彼らの工夫とは、「何かをはじめる」ことではなく、「何かをやめる」ということなのです。彼らの智慧、すなわち「悪いくせをやめるだけで健康度が飛躍的に高まる」という、悪いくせを10個厳選してみました。一つずつしっかりと理解し、腑に落ちれば、やめることはそう難しくはないと思います。そうしながら悪習慣を切り捨てていけば、健康度はきっとアップするはずです。 1,200円 定年前からの健康法 岡本裕 40歳以上のすべての人に贈る、 病気をよせつけない心と体のつくり方 「毎日血圧を測るのが習慣になってしまった」 「人間ドックに行ったらコレステロール値が高いと医者に言われた」 「糖尿病が気になりだした」 これらに心当たりのある定年前の方は多いのではないでしょうか。 悲しいことですが「運動もせず、食事に気を使わず、でも健康」という若いころとは反対で、 中高年は気を使わなければどんどん不健康になっていってしまいます。 とくに「40歳はガン年齢」といわれるように、40歳を過ぎると病気への下り坂を下るスピードが急激に上がっていきます。 これは、私たちが生まれながらに備えている「自己治癒力」の衰えはじめる年齢が40歳だからです。 そこで本書では、下は40歳から上は定年前後まで、すべての中高年へ向けて「自己治癒力」の高まる生き方をご紹介します。 本書を読めば、月に何度も病院へ通う必要も食後に何錠も薬を飲む必要もなくなりますし、 いま現在健康な方は死ぬまで健康でいられるでしょう。 *目次より ○ 自己治癒力は40歳から衰えはじめます ○ 9割の病気はストレスが原因です ○ 人生は一生のうちに2回あります ○ なぜ、日本人の病気は治らないのか ○ 小さいストレスの大きな害 ○ ガンの治りにくい人、治りやすい人 ○ 健康には7割くらいがちょうどいい ○ 自分で自分を治すための3つのポイント ○ 健康的すぎる食事では健康になれません ○ 病気を治す最高のタイミング 1,320円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 岡本裕