関野吉記 3件 人気順 新着順 ブランド 関野吉記 【内容紹介】 ポストコロナ時代に、ピンチをチャンスに変える、新時代のブランディング戦略! ポストコロナ時代となり、想像を絶するスピードですべてが変化と進化を続けている。 今、この瞬間、取引先や生活者の心を捉えていても、変化と進化に適合した新しいものが続々と生まれ、持っていた優位性も一瞬で失われていく可能性がある。 こういった苦境を乗り越え、長く選ばれる企業であり、商品・製品・サービスであるためには、付加価値である「ブランド」を提供できるかどうかで決まる。 しかしながら、カタチのないブランドを発信するためには、その基盤である企業の「大義」を伝える、「ストーリー」こそが大切になる! 誰にも真似ができないほどのこだわりや、唯一無二のサプライズがある独自性、手に入れることがステータスと思えるほどの希少性など、企業自身や、商品やサービスがまとっている付加価値という透明な衣を、より多くのお客様に認識して「共感」してもらうには、「なるほど!」と思える、“物語づくり”が欠かせないといえる。 本書は、ポストコロナ時代において、絶対的な付加価値を生み出し、成長し続けていくための発想とテクニックを提供する。 【著者紹介】 [著]関野吉記 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting 卒業。 卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど 多くのコマーシャル、映画製作を手がける。 その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。 アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2,700社以上の実績を挙げている。 最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 1,430円 「好き」の設計図 関野吉記 インターネットの普及やデジタル化の進展で、新しい製品が毎日のように市場に登場し、どんなにいいものをつくっても、すぐに古くなり、飽きられてしまう。 こういう厳しい環境で企業が生き残っていくには、武器がいる。 著者が考える最も有効で強力な武器、それが「ブランド力」である。 ▼ 人を「心の底から動かす」ために必要なものは何か この本の主旨は、企業経営者や会社の広報・宣伝・マーケティングなどの関係者(とくに専門職ではない方)に向けて、「ブランディングの基本的な考え方」をわかりやすく伝えることだ。 本書で解説する「ブランディング」の主な特徴としては、次の3つの点が挙げられる。 ・ブランディングは難しいものではなく、身近なものだということ ・こちらのことを深く知ってもらう前に、まず「好き」になってもらうのが重要なこと ・ブランディングでは「アウター(社外向け)」以上に「インナー(社内向け)」が大切だということ とかく小難しい話になりがちな「ブランディング」だが、その本質は「相手に好きになってもらうこと」。 ブランディングを「異性にモテるようになるために知恵を絞ること」にたとえつつ、専門用語をできるだけ使わず、圧倒的にわかりやすく解説。 現場での経験をもとに、ブランディングに関する基本的な考え方と、正解を導き出すための原理原則を解き明かす。 会社のソトにもウチにもファンをつくっていくための基本的な考え方を、本書で身につけてほしい。 1,100円 ブランドSTORY 関野吉記 【内容紹介】 「共感」を呼び起こす物語が、会社を強くする! 社会、経済、環境、生活……といったあらゆるものが急激に変化していく中、今、順調に商品や製品を売り上げ、利益を伸ばしている企業であっても、明日はどうなるのか、一年後にも同じ状態でいられるのかは、まったくわかりせん。 そんな中、長くお客様に愛される商品や製品であり続け、企業としても数ある会社の中から選ばれる存在であるためには、魅力的な「ブランド」づくりこそが大切です。 そして、「ブランディング」を実践しない企業は、必ず淘汰されていきます。 ただ、カタチのないブランドを人に伝えていくためには、そのブランドの基盤となる、「ストーリー」が重要となります。 相手に「共感」してもらい、「なるほど! 」と思わせる物語は、そのブランドの魅力的な付加価値となり、それによって人は、商品や製品、企業のファンとなっていくのです。 本書は、企業存続の切り札となるそんな「ブランドストーリー」の意味と価値、実践についてまとめた一冊です! 【著者紹介】 [著]関野吉記(せきの・よしき) 株式会社イマジナ代表取締役社長。London International School of Acting卒業。卒業後はイマジネコミュニカツオネに入社し、サムソナイトなど多くのコマーシャル、映画製作を手がける。その後、投資部門出向、アジア統括マネージャーなどを歴任。経営において企業ブランディングの必要性を痛感し、株式会社イマジナを設立。アウター・インナーを結びつけたブランドコンサルティングですでに2600社以上の実績を挙げている。最近では活躍の場を地方自治体や伝統工芸にまで広げ、ジャパンブランドのグローバルブランド化を推し進めている。 1,430円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 関野吉記