ピョートル・フェリクス・グジバチ 10件 人気順 新着順 心理的安全性 最強の教科書 ピョートル・フェリクス・グジバチ 職場のストレスがなくなる! 意見やアイデアが飛び交う! 生産性&成果がアップする!! 注目のマネジメントキーワード 「心理的安全性」を高めるための 「考え方」と「行動」がこれ1冊でわかる決定版! Google元アジア・パシフィック人財・組織開発責任者が 日本のビジネスパーソンのために書き下ろした 「チームが最高の成果を生む61の鉄則」 1,870円 世界の一流は「雑談」で何を話しているのか ピョートル・フェリクス・グジバチ 日本人が苦手な「打ち解ける」「間を埋める」「盛り上げる」を世界の一流ビジネスマンはどうやっているのか?日本では、取引先との商談などを始める際に、本題に入る前のイントロダクションとして雑談を交わすのが一般的です。天気の話に始まり、SNSで話題になっていることなど、そのほとんどが「とりとめのない会話」です。ビジネスマンは雑談を本題に入る前の「潤滑油」と考え、その場を和ませたり、緊張感を取り除いて、相手との距離感を縮めることを期待しています。お互いの関係性を深めるのは大事なことですが、筆者は「それだけでは、もったいない」と考えています。なぜならば、そこが「ビジネスの場」であるからです。世界のビジネスシーンで、一流のビジネスマンが交わしているのは、日本的な雑談ではなく、「dialogue」に近いものです。ダイアログとは、「対話」という意味ですが、単なる情報のやりとりだけでなく、話す側と聞く側がお互いに理解を深めながら、行動や意識を変化させるような創造的なコミュニケーションを目指した会話です。彼らは明確な意図を持って相手と向き合い、「雑談」を武器としてフル活用することで、仕事のパフォーマンスを上げ、成果を出すことを強く意識しています。日本のビジネスマンの雑談には、こうした戦略的な視点がスッポリと抜け落ちているのです。本書では、雑談を社内や社外の人間関係の構築に活かし、仕事で成果を出すための考え方や実践法を徹底的に掘り下げて詳しくお伝えします。世界のビジネスマンの雑談との向き合い方や、日本との考え方の違いを知ることは、雑談のスキル向上だけでなく、仕事のクオリティを高めることに結びつきます。 1,650円 世界最高のコーチ 「個人の成長」を「チームの成果」に変えるたった2つのマネジメントスキル ピョートル・フェリクス・グジバチ ロングセラー『世界最高のチーム』の第2弾。グーグルやモルガン・スタンレーなどで活躍した人材育成のプロがチーム・コーチングのノウハウを解説。的確な「問いかけ」と「フィードバック(働きかけ)」があれば、チームを「ハイパフォーマー集団」に変えられる。 1,699円 世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 ピョートル・フェリクス・グジバチ チームの成果を左右する最大の要因は? グーグルが明らかにしたのは「心理的安全性」という結論だった。心理的安全性とは「自分らしさを発揮しながらチームに参画できる」という実感のこと。チーム内の心理的安全性を高め、成果に結びつける方法を解説。 1,500円 人生が変わるメンタルタフネス ピョートル・フェリクス・グジバチ 今、時代は大きな変革の時を迎えています。 これまでに常識とされていたことや、社会の仕組みがガラッと変わってしまう。 企業に就職しさえすれば、給料をもらい一生安泰、などと考えている人は、近い将来、過酷な現実に向き合うことになるでしょう。 これまでの社歴や、スキルは大きな意味を失い、仕事に対する考え方、働き方、生き方も「今まで通り」では通用しなくなるということです。 では、どういう時代になるのか? それは、「量」から「質」の時代を経て、「心」つまりメンタルの時代になるということです。 それは単純に、メンタルが強いか弱いか、ではありません。 自分がどんな価値やアイデアを持ち、何をつくり、何を世の中にもたらすのか。 自己確立を前提として「自分はどうあるべきか」について、明確な考えをもっているか。 そして、それを実行する力をもっているか――。 これからの時代に求められるメンタルは、そのようなメンタルであり、本書では、そのような世の中に新しい価値をもたらす生き方を、メンタルタフネスとして紹介しています。 新しい価値を世の中にもたらすためには、個人のメンタルだけではなく、「周りを巻き込む力」つまりチームで共有するメンタルも必要です。 本書では、個々のメンタルを整え、超集中とひらめきを生む「マインドフルネス」を紹介するとともに、チームでメンタルタフネスになるためのワークも紹介しています。 グーグルでその結果生まれた、誰もが知る数々のサービスがあることからも、その効果の大きさを知ることができるでしょう。 自分の意識改革はもちろん、 チーム全体で、今までにない現象を体験してみてください。 また、登山家の栗城史多さんとの対談も収録しています。 栗城さんは、まさにメンタルタフネスの人ですが、メンタルタフネスがいかに「壮大な知恵」を持ち、自分の好きなことを追求する強さを持っている人であるかがわかると思います。 メンタルタフネスが持つ無限の可能性を、是非本書から吸収してください。 第1章 これからの時代は「スキル」より「メンタル」 第2章 メンタルの可能性を無限にするメンタルタフネス 第3章 柔軟なメンタルをつくる習慣 第4章 メンタルタフネスなチームをつくろう 第5章 直感とインスピレーションが活かされる時 1,210円 CREATE WORK ピョートル・フェリクス・グジバチ 副業も当然の時代に、元メガベンチャー人材開発部長が考える 「新しいキャリア」のつくり方と、会社との付き合い方 転職・独立だけでなく、会社にいながら副業をするという新しい働き方も増えてきました。 新しいロールモデルがない中で、いかに組織に所属しながら、社内外で自分の価値を高めていけばいいのか。 グーグル、モルガン・スタンレーといった外資系企業、日本企業、ベンチャーなど様々な組織を経験した著者ならではの、今必要な仕事とキャリアの作り方を伝授します。 1,540円 PLAY WORK(プレイ・ワーク) ピョートル・フェリクス・グジバチ 「令和時代に求められるのは“面白がること”だ」楠木建氏(一橋大学大学院教授)推薦! Google式・世界最先端の「ワークメソッド」。社内ベンチャー、副業、趣味の事業化に最適。「その仕事、本当に楽しんでますか?」。日本人は“遊び下手”といわれます。休みの日に一日ダラダラして過ごしたり、せっかく定時に帰宅してもテレビやネットを見たり……。なぜそうなってしまうかというと、働くことを一番の目的に置いているからです。仕事と遊びの境界線があいまいで、仕事しているのか遊んでいるのかわからない状況。それがPLAY WORKです。仕事と遊びが混在しているからこそ、自由な発想や創造性を発揮することができて、仕事で価値を生み出すことができる。また、自己認識がベースにあり、「自分らしく働く」ことが可能になれば、会社に縛られることもありません。会社を「枠」ではなく「軸」として働けるようになり、雇用形態に関係なく、個人が互いにフラットに意見を言い合い、副業(複業)などを通じて社内外で自分らしい働き方を追求できる。つまり、一人ひとりが「タレント」として社会に価値をもつようになります。PLAY WORKを通して、仕事の生産性を高めるとともに、あなただけの働き方をみつけましょう! 1,400円 ゼロから“イチ”を生み出せる! がんばらない働き方 ピョートル・フェリクス・グジバチ グーグルはなぜ仕事が速いのか? 元グーグル人材育成統括部長で日本に18年滞在している著者が、特別なITスキルや専門知識がなくても実践できる、世界最先端の働き方を公開する。 1,386円 グーグル、モルガン・スタンレーで学んだ 日本人の知らない会議の鉄則 ピョートル・フェリクス・グジバチ 「結論の先延ばし」「毎回の延長」「ズレる論点」「本音不在の議論」……すべての「無駄」と「建前」を終わらせる!・紙は一枚も配るな・時間は25分単位で設定せよ・ファシリテーターは毎回変えろ・「この会議いる?」と定期的に問え長年日本人と働いた著者が語る生産性を高めるシンプルなルール。 1,485円 ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち ピョートル・フェリクス・グジバチ 「楽しんで仕事した者勝ち」の世界がやってくる。早く結果を出して自分をアップデートしていく&社会に影響を与えることの大切さを、これからの社会予測とともに伝える。 1,650円 1 TOP 電子書籍(本・小説) ピョートル・フェリクス・グジバチ