平川陽一 3件 人気順 新着順 1分間で頭がよくなる! 大人の「脳トレ」クイズ 平川陽一 シロクマが、陸上で機敏に動くことのできないペンギンを捕らえて食べないのはなぜ? 2月1日生まれのジュリーが、いつも誕生パーティーを夏の夜に開くのはなぜ? 時計の長針と短針は、一日に何回重なる?……。そんな脳を活性化させるクイズを、101問厳選したのが本書。一般に、人間の前頭葉の使用度は平均3パーセントで、「頭がいい」といわれる人でも、使っているのは4~5パーセントにすぎないといわれる。つまり、少し脳を活性化させるだけで、誰でも今よりずっと頭がよくなるのだ。本書のクイズは、1問30秒~120秒と短時間内で解くことを目安にし、教養、図形、暗号、パズル、算数など、ジャンルもバラエティに富んでいるので、順番に関係なく、自分が興味のあるものからトライ可能である。クイズを楽しみながら独創力、論理力、観察力、理解力などの「脳力トレーニング」ができるので、チャレンジするうちに固い頭がほぐれること間違いなし。 579円 本当は怖い! 日本のしきたり 平川陽一 しきたりと聞くと、「面倒な」「古臭い」と感じるかもしれない。しかし気づいていないだけで、しきたりは実は普段の生活に根付いている。たとえば子どもが軒先に吊るす「てるてるぼうず」。約束を交わす際の「指切り」。あるいは「寝言に言葉を返してはいけない」などなど。実はこれらにはすべて意味があり、しかもその起源は怖いものが多いのだ。たとえば「てるてるぼうず」にはこんな話がある。昔、長雨が続いて人々が困っていた時、権力者の命を受けて僧侶が祈祷を行うが失敗。怒った権力者は見せしめに僧の首をはね、首を布に包んで吊るしたところ、雨が止んだ。てるてるぼうずはその姿を写したものだという。本書は言い伝えや風習、年中行事、童謡・昔話、冠婚葬祭、神社仏閣・観光地、山や村、ことわざ・故事成語にまつわる99のしきたりに隠された意味を紹介。秘められた深い意味に接すると、怖さや切なさを乗り越えた、先人たちの知恵が感じられるだろう。 679円 解けば解くほど 頭がよくなるクイズ 平川陽一 ★あなたの頭に、新しいパワーが宿る!考え方やものの見方がどうも最近、マンネリになっていませんか?本書のクイズは、推理力・論理力・図形力・計算力の4つの視点から選りすぐった珠玉の99問!クイズに挑戦することで、ふだんとは違った発想、視点がどんどん身につきます!Q 2人だと「I」、3人だと「Y」、では4人は どのようなアルファベットで表すことができるだろうか?Q メロンとみかんを買ったら2300円だった。 メロンはみかんより2000円高かったとすると、 みかんはいくら?さあ、固まった頭を、どんどんやわらかくしよう! 693円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 平川陽一