源田京一 5件 人気順 新着順 彷徨える日本史 日清、日露、太平洋戦争『大東亜共栄圏構想の目算』 源田京一 段階(ステップ)を踏んだ共栄圏構想 「八紘一宇」「アジアの解放」の名のもとに 朝鮮統治に始まり、太平洋戦争に至るまで、 なぜ日本は、戦争を続けざるを得なかったのか? 欧米列強の植民地政策と東アジアの地理的要件から ひも解く、シリーズ第五弾にして完結作。 1,672円 彷徨える日本史 今、解き明かす「征韓論」 西郷隆盛は主流かそれとも傍流か 源田京一 西郷の“英雄像”を解体する 彷徨える日本史シリーズ 第四弾 西郷隆盛が隼人族と共に沈む姿は、 真に信頼されるべき政治家であったのか、それとも大日本帝国の軍人であったのか。 今なお謎多き「征韓論」を根底から見直し、 これからの東アジアの安寧の一助とした一冊。 歴史とは「学ぶ」ものではなく、 各々が向学心をもって「考える」べきものである。 1,320円 彷徨える日本史 皇国主義者、スプリンター作家三島由紀夫が『葉隠』で見た武士道の世界と陥穽 源田京一 彷徨える日本史シリーズ 第三弾 三島由紀夫割腹自決事件の真実 その終焉は憂国か、狂気か―― 日本を代表する知的作家、三島由紀夫のクーデター未遂事件。 しかし、この暴挙の謎は、今なお解けぬ昭和の大事件。 この謎にも彷徨える日本史シリーズの著者が 読者と共に手繰り寄せる、待望の第三弾。 1,320円 彷徨える日本史 誣説が先行する南海の美少年天草四郎時貞の実像 源田京一 今なお核心に触れられない 南海の美少年「天草四郎時貞」。 読者と同じ目線に立ち、 日本史近世時代における最大の反乱事件の 奇怪さと謎に挑戦する。 1,144円 彷徨える日本史 源田京一 「赤穂浪士」を題材に、専門に研究している学者には決して語ることのできない、今までひもとかれてこなかった日本史の矛盾を検証する。 現代教育における「日本史」のこれからを考える一冊。 1,320円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 源田京一