藤井旭 24件 人気順 新着順 明るい星がよくわかる! 1等星図鑑 藤井旭 全21個の1等星と、それにまつわる、神話、科学知識までを豊富なビジュアルとともにわかりやすく解説! あの明るい星は何だろう? と思ったことはありませんか? それは「1等星」と呼ばれる、夜空で最も明るく輝く星たちです。 都会でも見つけられるほどとても明るい1等星は、実は21個もあるのです。 本書では、どこに住んでいても、天文初心者でもそれらを見つけられるよう、1等星にまつわる神話から科学知識までを豊富なビジュアルでわかりやすく丁寧に解説していきます。読み終わるころにはきっと、空にまぶしく輝いているあの星々がどういったものなのか、しっかりと分かるようになっているでしょう。 また1等星は、宇宙のふしぎに触れる入り口としても最適です。星の色や、ほかの惑星との関係などを知ることで、天文や宇宙について、より楽しく学ぶことができるのです。 簡単に見つけられる1等星をきっかけとして、奥深い宇宙の世界を感じてみましょう。 2,750円 藤井 旭の天文年鑑 2023年版 藤井旭 2023年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2023年には4月20日に部分日食、10月29日には部分月食を日本で見ることができます。また、金星が月にかくされる金星食が3月24日の夕方に南西諸島で、さそり座の1等星アンタレスが月にかくされるアンタレス食が9月21日に起こります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2023年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ● 2023年の主な天文イベント 3月24日夕方:南西諸島で金星食 4月20日:日本の一部で部分日食(オーストラリア北西部での金環・皆既日食) 9月21日:日没直後にアンタレスが上弦の月に隠されるアンタレス食 10月29日:部分月食 明け方の西天で月没帯食 10月中旬:2P/エンケ彗星 明け方の東の空で双眼鏡で見られる 12月2日:アンドロメダ座流星群の出現 990円 星空ガイド2023 藤井旭 その年に起こる天文イベントを月ごとに紹介した星空ガイドブック。2023年の毎月の星空をビジュアルにわかりやすく紹介します。また、2023年注目の天文イベントがいつどこで見られるのか、その観察方法も紹介。2023年の天文イベントは、春頃にC/2022 E3 (ZTF)彗星が3等級の予報、3月24日の金星食(南西諸島~九州南部)のほか、4月20日の部分日食(九州南部、近畿南部、房総半島南部)、10月29日の全国で見られる部分月食など。2023年も要注目。天文現象を初めて見る人に最適なガイドブックです。 1,100円 星・星座 藤井旭 全星座のデータを掲載し、季節ごとの星座の見つけ方を詳しく解説。神話など、星・星座にまつわる情報などもわかりやすく紹介している。持ち運びしやすいポケット版なので、野外での天体観測にも最適!これを読めば、星空を眺めるのがもっと楽しくなる! 997円 チロと星空 藤井旭 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天文台長として、星仲間の中心として活躍したチロ。「チロのアストロ鍋」「チロとおにぎり」「チロの知らんぷり」「チロのくしゃみ」などの楽しいエピソード集。 627円 星空ガイド2022 藤井旭 ★本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。 タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 その年に起こる天文イベントを月ごとに紹介した星空ガイドブック。 2022年の毎月の星空をビジュアルにわかりやすく紹介します。また、2022年注目の天文イベントがいつどこで見られるのか、その観察方法も紹介。 2022年の天文イベントは、11月8日に全国で観察できる皆既月食がもっとも注目の現象です。そのほか、5月1日の金星と木星の超接近、7月21日の火星食(火星が月にかくされる)、12月1日の火星の地球への接近(中接近)など、2022年も要注目。天文現象トを初めて見る人に最適なガイドブックです。 1,100円 藤井 旭の天文年鑑 2022年版 藤井旭 2022年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2022年には皆既月食が1回、11月8日に日本の全国各地で見ることができます。 また、金星が月にかくされる金星食が5月27日昼間、火星が月にかくされる火星食が7月21~22日に、11月8日には 天王星の食などがあります。 さらに12月1日には、火星の地球への中接近があります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2022年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。 天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 990円 新装版 宇宙図鑑 藤井旭 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーの大人気シリーズが、新装版に生まれ変わりました。自身がもつ天文台をはじめ、世界各地で著者が撮影した美しい宇宙の写真を豊富に収録し、ページをめくると宇宙の世界の魅力や不思議を感じ、さらには、未知の世界へのあこがれもかきたてられる図鑑シリーズです。『宇宙図鑑』では、星の誕生から消滅までや、太陽や太陽系の天体のこと、彗星や銀河の世界などについて、たくさんの写真をもとに解説します。 2,420円 新装版 四季の星座図鑑 藤井旭 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーの大人気シリーズが、新装版に生まれ変わりました。自身がもつ天文台をはじめ、世界各地で著者が撮影した美しい宇宙の写真を豊富に収録し、ページをめくると宇宙の世界の魅力や不思議を感じ、さらには、未知の世界へのあこがれもかきたてられる図鑑シリーズです。『四季の星座図鑑』では、春夏秋冬の星座の見つけ方や、星座にまつわる神話、さまざまな星座データなどを、くわしく解説しています。 2,420円 新装版 星空図鑑 藤井旭 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーの大人気シリーズが、新装版に生まれ変わりました。自身がもつ天文台をはじめ、世界各地で著者が撮影した美しい宇宙の写真を豊富に収録し、ページをめくると宇宙の世界の魅力や不思議を感じ、さらには、未知の世界へのあこがれもかきたてられる図鑑シリーズです。『星空図鑑』では、四季の星空観察や天体観察のコツや見どころを紹介します。天体ウォッチングのガイドにも最適です。 2,420円 新装版 星の神話・伝説図鑑 藤井旭 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロングセラーの大人気シリーズが、新装版に生まれ変わりました。自身がもつ天文台をはじめ、世界各地で著者が撮影した美しい宇宙の写真を豊富に収録し、ページをめくると宇宙の世界の魅力や不思議を感じ、さらには、未知の世界へのあこがれもかきたてられる図鑑シリーズです。『星の神話・伝説図鑑』では、四季の星座にまつわる神話や伝説について、豊富な資料をもとに解説します。宇宙の誕生についての神話なども紹介します。 2,420円 星空教室 春の星座 藤井旭 春の星空は、ほかの季節の星空にくらべて星の数が少ないのですが、大型の星座が多く、穏やかな春の気候とあいまって、ゆったりと春の星空を観察することができます。 春の星空では、なじみのある、ひしゃくの形をした「北斗七星」をたよりに、おとめ座、かに座、しし座など、いろいろな星座をさがすことができます。 春の夜に、夜空に輝く星ぼしを、北斗七星から延びる「春の大曲線」をたどりながら、次々に結んで星座を見つけることは楽しいことで、この本を夜空にかざして星の並びを観察するうちに、次第に星座の形がわかるようになってきます。 時刻によって、見える星や星座が違ってくることを知るとともに、星がどのように動いているかを知った上で、理科の教科書に掲載されている「星の色、星までの距離、水星、金星、内惑星の満ち欠け」のほか、実際に見たときに感動する「流れ星と彗星」などを解説しているので、理科学習の手助けになります。 この本では、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載するのでとても見やすく、はじめて夜空を見上げる人でも、とても分かりやすく楽しめる一冊です。 なお、本文の漢字には読み仮名を振っていますので、小さなお子様でも充分楽しめます。 2,750円 星空教室 冬の星座 藤井旭 冬は一年中でもっとも星空がきれいに見える季節です。 冬は、明るい1等星が多く輝き、しかも、さまざまな色の1等星が見えたり、肉眼で見えるオリオン大星雲やすばるなどが見えるので、日没が早い冬の星空は、ほかの季節にくらべて星空観察ができる時間が長いうえ、見て楽しめる星座や天体が多い印象があります。 冬の夜空に輝く星ぼしを次々に結んで星座を見つけることは楽しいことで、たとえ全く星座について知らなくても、この本を夜空にかざして星の並びを観察するうちに、次第に星座の形がわかるようになってきます。 時刻によって、見える星や星座が違ってくることを知るとともに、星がどのように動いているかを知った上で、理科の教科書に掲載されている「太陽の動き、季節による南中高度の違い、黄道12星座の中をうごく太陽、日食」などを解説しているので、理科学習の手助けになります。 この本では、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載するのでとても見やすく、はじめて夜空を見上げる人でも、とても分かりやすく楽しめる一冊です。 なお、本文の漢字には読み仮名を振っていますので、小さなお子様でも充分楽しめます。 2,750円 星空教室 秋の星座 藤井旭 秋の星空には明るい星が少ないので、少しさびしい印象を持ってしまうかもしれません。 しかし秋の星座には、古代エチオピア王国にまつわる人物が、星座として多く描き出されていて、ロマンあふれる壮大なドラマが、夜空いっぱいに、繰り広げだれています。 この秋の星座さがしは頭上高くに見える「ペガススの四辺形」を目印に、この物語りに登場する星座たちの姿を見つけ出していきます。 秋の夜長に、夜空に輝く星ぼしを次々に結んで星座を見つけることは楽しいことで、たとえ全く星座について知らなくても、この本を夜空にかざして星の並びを観察するうちに、次第に星座の形がわかるようになってきます。 時刻によって、見える星や星座が違ってくることを知るとともに、星がどのように動いているかを知った上で、理科の教科書に掲載されている「星の動き、月の動き、月の満ち欠け、月の模様の詳細、月食が起こるしくみ」などを解説しているので、理科学習の手助けになります。 この本では、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載するのでとても見やすく、はじめて夜空を見上げる人でも、とても分かりやすく楽しめる一冊です。 なお、漢字には読み仮名を振っていますので、小さなお子様でも充分楽しめます。 2,750円 星空教室 夏の星座 藤井旭 夏の夜、夜空に輝く星ぼしを次々に結んで星座を見つけることは、とても楽しいものです。 まったく星座を知らなくても、この本を夜空にかざして星の並びを観察しているうちに、次第に星座の形がわかるようになってきます。 見る時刻によって、見える星や星座が違ってくることを知るとともに、星がどのように動いているかを知ることができ、小学校の理科の教科書にも掲載されている星の動きなど、理科学習手助けになります。 夏の星座では、七夕の織女星べガと牽牛屋アルタイル、それにはくちょう座デネブの3個の1等星で形づくる「夏の大三角」が有名で、街中でも分かりやすい星ですが、実際に見えている星のスケール感をつかみながら、夏の星座姿を見つけ出していきます。 この本では、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載するのでとても見やすく、はじめて夜空を見上げる人でも、とても分かりやすく楽しめる一冊です。 なお、漢字には読み仮名を振っていますので、小さなお子様でも充分楽しめます。 2,750円 藤井 旭の星座をさがそう 藤井旭 古代の人びとは夜空に輝く美しい星ぼしに、その輝きにふさわしい名前をつけ、星ぼしの配列を結んで神話に登場する英雄や動物たちの姿に見たてて星座を作り出しました。 星座は大昔の人々が夜空に描いたすばらしい物語の世界です。 ただし、星座のことを何も知らなければ、夜空はただ星ぼしがただ輝いているだけにしか見えず、「星物語」の世界を楽しみを味わうことはできません。 本書は、星座の姿が実際に夜空で見つけ出せるよう、季節ごとに見ることのできる星座の写真や図版、美しい星座絵が描かれた古星図を交え、わかりやすく解説した星座観察のガイドブックです。 春夏秋冬、各季節、それぞれの星空の様子と、その季節に見ることでできる星座をわかりやすく紹介しました。 星座観察のビギナ-でも、手にとってすぐに星座がさがせるように、オールカラーで写真と図版をを大きく掲載しているのでとても見やすく、子供から大人まで楽しめる一冊です(漢字には読み仮名を振っていますので子供でも楽しめます)。 夜空に輝く星ぼしを次々に結んで、星座の姿を思い描くのは、とても楽しいものです。 さあ、この本を夜空にかざしながら、古代の人びとが夜空に描いた星座をさがして、楽しんでみましょう。 3,960円 藤井 旭の天文年鑑 2021年版 藤井旭 2021年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2021年には皆既月食が1回、5月26日に日本の全国各地で見ることができます。 さらに11月19日には部分月食が起こります。 また、昼間の現象で観察は少し難しくなりますが、珍しい現象が2回起こります。 11月8日に金星が月にかくされる金星食が、12月3日には火星が月にかくされる火星食が起こります。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてなど、2021年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説。 天文観測の初心者でも、手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 990円 星空ガイド2021 藤井旭 ★本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 その年に起こる天文イベントをカレンダー風に紹介した星空のガイドブック。 2021年の毎月の星空をグラフィカルにわかりやすく紹介します。 また、2021年注目の天文イベントがいつどこで見られるのか、その観察方法も紹介。 2021年は5月26日に3年ぶりとなる皆既月食が起こります。 この日の月はスーパームーンで、今回の皆既月食はスーパームーンと重なる非常に珍しい現象となるので注目です。 また、8月のペルセウス座流星群も2021年は最良の条件で楽しめます。 注目の天文イベントを初めて見る人にも最適なガイドブックです。 1,100円 星空ガイド2020 藤井旭 ★本書は、横にして見るページがあるため、お使いのデバイス(PCなど)によって閲覧しづらい場合がございます。 タブレットやスマホをご利用の上、回転ロックなどで画面を固定してお読みください。 2020年は6月21日に全国で部分日食が見られます。 3大流星群の観測条件も良好です! 本書は、2020年に起こる天文現象を紹介した年度版・星空ガイドブックです。 カレンダー風に12ヶ月の星空のようすと、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 惑星の動きや流星群、天体どうしの接近、彗星のようす、1年に2回見られる部分日食、部分月食など、2020年に起こる天文現象をやさしく解説し、観察できる時刻や観察方法をグラフィカルに紹介しているので、観察のガイドとして役立ちます。 1ヶ月に起こる天文現象と星空のようすは2ページ見開きで構成しているので、部屋の壁にさげて観測予定を書き込んだり、観測のときのメモに使ったりと、自由な楽しみ方もできます。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 1,100円 藤井 旭の天文年鑑 2020年版 藤井旭 2020年に起こる天文現象をわかりやすく解説した星空観察のコンパクトサイズのガイドブック。 12ヵ月それぞれの月の星空の様子と、その月に起こる天文現象をわかりやすく紹介しました。 2020年には部分日食が1回、6月21日に日本の全国各地で見ることができます。 南の地域、九州や沖縄などで大きく欠ける部分日食となります。 このとき台湾や中国では金環日食となります。 10月6日には、火星が地球に準大接近をして、うお座で-2.6等の明るさで見え、人目を引きます。 そのほか、ペルセウス座流星群やふたご座流星群などの主な流星群についてや、4月3日の金星とプレアデス星団の接近など、2020年に起こる天文現象を観察できる時刻や観察方法について紹介しながらやさしく解説します。 天文初心者でも手にとってすぐにわかるように、写真や図版とともに観測する際のポイントを紹介しています。 子どもから大人まで楽しめる一冊です。 ●2020年の注目の天文現象 1月11日 ブランパン彗星が地球に接近 2月20日 月と木星が大接近 4月3日 金星とプレヤデス星団が接近 6月21日 日本で部分日食、台湾や中国で金環日食 7月10日 金星が最大光度 7月~8月 木星と土星が並ぶ 10月6日 火星が準大接近 11月30日 半影月食 12月13日 金星と月が大接近 12月15日 南米で皆既日食 12月21日 木星と土星が大接近 990円 12 TOP 電子書籍(本・小説) 藤井旭