矢部太郎 4件 人気順 新着順 大家さんと僕(新潮文庫) 矢部太郎 都内にある木造2階建て一軒家。1階に大家のおばあさんが住み、2階を芸人の「僕」が間借り生活中。上品な大家さんの挨拶は「ごきげんよう」、好きなものは伊勢丹とNHKと羽生選手。誕生日にはおはぎにロウソクでお祝いをし、強風の日には飛ばされないよう支え合ってランチへ……。日本中がほっこり泣いて笑った、手塚治虫文化賞短編賞受賞の大ヒット日常マンガ。カラーイラスト8P収録! (解説・瀬尾まいこ) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 781円 大家さんと僕 これから(新潮文庫) 矢部太郎 大家のおばあさんと芸人の僕の“二人暮らし”は今年も更新。メール代わりに直接届く手紙、蒸し器ごと肉まんのお裾分け、台風の中の無茶ぶりや、完璧な遠隔指示で巡る伊勢丹お使いまで。けれど楽しい日々にも終わりの足音が……。おかえりなさい。いってきます。忘れたくない沢山の想いを受け取って、僕は「これから」の道を歩き出す。大ヒット傑作マンガ涙の完結編。カラーイラスト8P収録。(解説・小川糸) ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 880円 プレゼントでできている 矢部太郎 僕はよく、ものをもらう。モンゴルの絨毯、鹿の角、大家さんの柚子、あの人の言葉……。もらったものは買ったものより捨てにくいし、何かをもらうと何かをお返ししたくなる。なぜだろう? もう会えない誰かや目に見えない何かとも、“プレゼント”でつながれる――。『ぼくのお父さん』『マンガ ぼけ日和』の矢部太郎が贈る、新作コミック。 ※このコンテンツは固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1,210円 ぼくのお父さん 矢部太郎 ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作! 1,265円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 矢部太郎