芳川葵(著)/石川吾郎(イラスト) 3件 人気順 新着順 人妻教師~誘惑電車~ 芳川葵(著)/石川吾郎(イラスト) 高校2年生の斉木悠斗は、通学時の電車内で、28歳の国語教師・石崎由佳が痴漢された現場に遭遇。思わず盗撮してしまうが、それが由佳にバレてしまった。何でも彼女は夫婦で痴漢プレイをしていたらしい。整った顔立ちに見事なプロポーションは生徒に人気があり、その巨乳はFカップと噂されていた。清楚な見た目の由佳がエッチに積極的だと思うと、悠斗はそのギャップに興奮を覚えた。翌日、口止め料ということで、痴漢プレイに加わることに。満員電車の中で由佳と体を密着させると、まずは日常会話を交わすが、悠斗は緊張して動けない。その間も彼女の夫は尻を触っている。すると、由佳は悠斗の手を掴み、自らジャケットの内側へと誘ってくれた。車内には乗客が増え、さらに2人の体は密着。悠斗は勃起したペニスを押し当てる形になるが、彼女はズボン越しにそれを撫でてきて……。 110円 未亡人探偵・晶子 芳川葵(著)/石川吾郎(イラスト) 新垣修司は20歳の新人探偵。事務所の所長・藤岡晶子に憧れている。彼女は32歳の未亡人で、目鼻立ちの整った美貌に、抜群のプロポーションを誇っていた。修司はまだ駆け出しにもかかわらず、指名を受けて44歳の人妻・相田多恵子の依頼を担当することになった。2週間前に階段から転落して亡くなった息子の死を調べてほしいという。とにかく事故現場となった自宅を訪問することに。多恵子はニットのワンピース姿で迎え入れてくれた。晶子ほどではないが、整った顔立ちをしている。ただ、目が若干つりあがり気味で、唇も薄く、化粧も濃いことから、性格がきつそうに感じた。現場を調べていると、ベッドルームに招かれ、突然、多恵子が迫ってきた。童貞の修司はテコキされただけで射精してしまう。強引に襲われて本番に雪崩れ込むが、修司は晶子の存在が頭から離れず……。 110円 喪服の若叔母 芳川葵(著)/石川吾郎(イラスト) 高校1年生の江原智文は、叔母の亜沙美と2人きりになった。亜沙美の夫が急逝。告別式が終わった後、親族が憔悴しきった彼女を心配し、夏休み中の智文が亜沙美のマンションに残ることになったのである。ミディアムショートの黒髪に目鼻立ちの整った相貌には疲れの色がはっきりと見て取れる。しかし、その影が喪服姿の彼女に凄艶な色気を纏わせているかのようだった。智文は思春期を迎え、昔から可愛がってくれた29歳の叔母を女性として意識していた。心労が祟ったのか、突然ふらついた亜沙美を支える智文。思わずそのまま抱きしめてしまう。巨乳の感触が伝わり、下半身が反応してしまった。亜沙美は何かと気を遣っている智文の気持ちが嬉しかったようで、寝室に招き入れてきた。「背中のファスナー、おろして欲しいのよ」そんなお願いに応えた智文は、あらわになった彼女の裸体を見て歓喜の声を上げる。若い甥の欲望を前に、理性が崩壊した未亡人があそこに手を伸ばしてくると、童貞の智文はそれだけでイッてしまい……。 110円 1 TOP 電子書籍(本・小説) 芳川葵(著)/石川吾郎(イラスト)