幻冬舎メディアコンサルティング 2,560件 人気順 新着順 NEAT-CARE short short カメレオンの鱗で敷き詰めたモザイク画のような42項の作品 neat-care 〈著者紹介〉 neat-care(ニート ケア)法政大学経済学部を3年で中退し、一部上場の警備会社へ そして、他の警備会社に転職してからは、その会社で幹部職、 文学との関りは、大学受験の時に日本史で満点を取るために 「文学史」までを徹底的に学んだ。 企業退職後から執筆を本格的にはじめた。 〈電子書籍合計4冊出版予定・2021年中〉 1,430円 非読書家のための読書論 小鷹昌明 第1章 なぜ本を読むのか? 本の意味 第2章 どうやって本を読めばいいのか? 本の読み方 第3章 本とはいったい何なのか? 本への考え方 第4章 本にまつわる暮らし方とは? 本と共に歩む 1,144円 北海道ブランド戦略 和田義明 デービッド・アトキンソン氏推薦 「地方創生の成功、日本再興への希望があふれている。」 農林水産業が盛んで全国ナンバーワンの食料自給率200%を誇る北海道。 しかし、ただの「第一次産業が強い地方」ではない。他の地域には見られない圧倒的なブランド力、成長の可能性が眠っていた。 商社マンから政治家に転身した著者と、著者を取り巻く北海道で自ら道を切り拓こうとしている「挑戦者」たちの、地元への熱い想いが伝わってくる。 1,056円 目からウロコ、マンション管理のトリセツ 増永久仁郎 管理会社と設計事務所の財布にならないために―― 悩める管理組合理事・役員、必読の一冊 安全&快適なマンションライフを実現する極意が満載 ・管理会社に聞いてはいけない「管理規約の解釈」 ・マンション管理の「質」は、組合のリテラシーで決まる ・管理会社の一括管理を脱し、コストを削減 理事長や修繕委員長の経験しかなかった著者がマンション管理士になって17年。 さまざまなマンションのトラブルに遭遇する中で気付いたことは、マンション管理に「理屈・理論」がないことだった。 あなたのマンションが、管理会社や1級建築士事務所等の財布にならないための対策を徹底解説。 マンション管理に携わる全ての人に贈る、至高の実務書。 704円 メソポタミア発 午前四時 イラン・イラク戦争が問いかけたこと 坂田憲治 国境の向こう側に目を凝らしていた仲間が突然大声で叫んだ。 「おい、あれじゃないか?」 1980年に勃発したイラン・イラク戦争。突如として戦地となった両国では、日本企業の駐在員や出張者も国内に閉じ込められ、時間の経過と共に各々が命懸けの脱出を実行した。 本書は、総合商社に勤務し、イラク出張中に戦争に巻き込まれた著者が、当時の恐怖体験や脱出までの経緯を生々しく振り返る。さらに、有事の際の邦人救助の実態や、外務省・在外公館の危機対応能力など、当時の体験を通じて浮かび上がった課題についても語る。 東アジア情勢が緊迫度を増すなど世界情勢が混沌とする今、戦争やテロの恐怖に直面した著者ならではの視点から、国際社会における日本の在り方について提言した一冊。 1,056円 文字行脚 炎空 あの悪夢の大津波から早や九年。バベルの塔みたいにそびえ立った瓦れきの山も、今は昔。 日が昇る前にひみつきちへ行き、お湯を沸かし、豆を挽き、大好きな珈琲を淹れる。 目の前に横たわる夜明けの海を眺めながら、至福のひとときにひたります。 880円 邪馬台国・倭国 三十国の比定 「音形」を創って読みました 永瀬淳幸 いまだ謎多き邪馬台国の所在地について 「音形」を用いてアプローチした作品。 音形を著者自らが分析し、弥生時代前後の地名を中心に独自に解釈していく。 そこから見えてきた、邪馬台国の位置とは……? 今までにない手法で歴史の謎に挑んだ、新しい視点の歴史書。 【著者紹介】 永瀬 淳幸(ながせ よしゆき) ど素人の思いつきで創った「音形」読みの正確性と活用方法は読者の人達が決めることですが、 少なくとも「倭国、邪馬壱国、邪馬台国=淡道之穂之狭別島」の解明の一助にはなるかと思っています。 私の趣味勉強として何十年のあいだ思惟と喜びを与えてくださいました。 またパソコンという文明機器と勉強の作業環境一致に感謝です。 1,100円 親子で語りたいテーマ24 「賢い子」を育てるために 鈴木成一 死刑制度や地方政治などの社会問題からエコバッグやポイ捨てなどの身近なテーマまで、未来を生きる子どもたちに知ってほしいこと――。実際に交わされた親子の対話24例を収録。 1,144円 人類の敵 赤橋三乃璃 人気作家の南雲さんは大のハレンチ嫌い。絶対に恋に落ちないという孤独な南雲さんに幸せを届けるべく、ふたりの男が立ち上がる。夜の騎士ナイト・ナイトは、この世からハレンチを撲滅するために。ポンコツ編集者の風太は、南雲さんに桃色の世界を受け入れてもらうために。ハレンチを前にすると吹雪を起こしてしまう南雲さんの特異体質を狙って秘密組織ヤミクモまでが動き出し、「桃色」をめぐる争いは混沌を深めていく――。 1,496円 hammered TAKAYAFUDESAWA One after another, the events in the story befall me! I’m the boss’s lackey. One day, he hands me an unfinished manuscript that he has written himself. As I read the story which is titled “Ambition”, strange things start to happen around me. What is reality? Why did the boss entrust the manuscript to me? Reality and delusion are intertwined. The book contains one other story. <About the Author> TAKAYA FUDESAWA Born in 1976 in Osaka Prefecture. After graduating from Tezukayama Gakuin Izumigaoka High School,obtained degree in Russian literature from Waseda University. Mainly studied Tolstoy and Hideo Kobayashi. Creative activity began at high school. On graduating from university, started business. Served as director at several companies while pursuing writingcareer. Currently heads software development firm TOROTAKU, Ltd. Also head of overseas game translation company, Nirvana Studio. Author of Hammer (2019, Gentosha Media Consulting) and Sayu (Hot Water) (2021, Gentosha Media Consulting). 1,100円 アメリカは昭和天皇をどう見たか 戦争とジャーナリズムの交差点 田中俊雄 原武史氏(放送大学教授)推薦 「米国雑誌が描く昭和天皇像の変遷を追うことで生まれた新たな研究だ!」 終戦まで発行部数を伸ばし続けた米国ニュース誌のジャーナリズムに迫る考察読本。 20世紀、アメリカ国民の「日本のイメージ」を形成したのは、活字ジャーナリズムだった。 世界の中でも特殊とされる日本の皇室は、どのように報道され、そのイメージを変遷していったのか。 週刊ニュース誌『タイム』、高級ビジネス誌『フォーチュン』、写真週刊誌『ライフ』といった主要米国誌の記事を徹底分析し、斬新な視点で昭和天皇像を解説する、唯一無二の保存版。 704円 ある女と娘のロング・グッドバイ 小夏かずこ 家族という名のもっとも身近な地獄を描いた、母と娘の半世紀にわたる葛藤と救いの物語。 「愛の糸」に縛られた母と娘。 その糸が切れたとき、本当の自由が訪れる。 母の死後、不思議な手紙に促され、書き始めた「母の物語」。 実の娘、真波に激高する母。 しかしその暴言の奥に隠れた母の悲しみや寂しさ。 「母の物語」を書き進めることにより、母を理解し直していく真波。 母と娘、互いに理解し合うときは来るのか──。 どうしてもっと早く愛されていることに気づかないのだろう? 愛すること、愛されること、それを学ぶために私たちは生まれた。 どんなに近くにいても伝わらない愛がある。 母と娘の愛と葛藤を描いた、家族小説。 528円 かりん17#1 夕矢すみれ “神秘”な女子高生のアオハル 日記 おかあさんとふたり暮らしのあたしは キラキラピンクのハートが大好き メイクしたいし映えるスイーツだって食べてみたい! でもみんなと少しだけちがうのは 『体を持っていないこと』なんだ――。 1,144円 還暦の留学生 松木梯 諦めない限り、青春は永遠! チャレンジするすべての人に送る海外留学エッセイ。 「人生は心一つの置き所」 息子との短期留学、自身の留学、アメリカでの生活、その先に見えた息子への想い――。 文化の違いや思わぬ出来事に翻弄されながらも、ポジティブ思考ですべてを乗り越えていく。 そんな「夢を叶えた」著者による、成功哲学の実践談。 1,320円 魏志倭人外伝 考古学少女明日美と姫の闘い 半田貞二 考古学少女明日実が、先祖の姫と出会い繰り広げる魔王との闘いがはじまる 1700年の長い眠りから目覚めようとしていた古代女王の墳墓。社会科の教師である父、佳津彦とともに墓の発掘作業にあたっていたのが、予知能力と高度の戦闘能力を秘めた考古学少女、天見明日美である。父、母、愛猫レオとで平穏な暮らしをしていたのだが、ある日、魂の覚醒を果たした古代女王のサイコキネシスによって呼び寄せられ、子孫である自分たち一族に受け継がれた伝承を知ることとなる。現代の定説を覆す古代史の真相と、宿敵である魔王の存在が明らかとなり、その魔王の正体が解き明かされていく <著者紹介> 半田貞二(はんだ ていじ) 昭和35年12月9日、宮城県生まれ。 長距離トラック業務(約30年間)を定年退職し、 現在は捕鯨会社でクジラの解体作業に従事。 880円 近視から子どもたちの目を守れ! 近視と闘い続けた眼科医からのメッセージ 木下望 近視と闘い続けた専門医が、眼科医家族の奮闘記、近視の最新情報と治療法の紹介、目についてのQ&Aなど、子どもの目を近視から守る方法を網羅する! 「目に限らず病気について考えることには、どうしても不安がつきまといます。 その不安を少しでも和らげつつ、正しく知っておくべきこと、これからできることについて、たくさんのことを伝えられたらと思います。 近視になるとはどういう事なのか。そして“目のこれから”について。 希望を持って、前向きな気持ちで。 さぁ皆さん、ご一緒にじっくりと見つめ、考えて参りましょう。」 (「はじめに」より) 眼科医家族が体験した、知られざる近視の真実 ●遺伝は、近視発症の“先天的な要因”になる。 ●環境の負荷という“後天的な要因”もある。 ●メガネ・コンタクトで近視を矯正しても、根本的な解決にはならない。 ●子どもの近視進行を抑制する治療法がある。 ●“諦めずに早めの治療をする”時代になってきている。 ●子どもの近視進行を食い止めることは、子どもの将来の目を守ることになる。 1,144円 クロスロード Departure to the future 森山みのり がむしゃらにもがいたあの頃、忘れられない思い出がある―― 彼の指先が優しく髪に触れたから 初めての恋がはじまった。 急な入院のため、就職活動で後れをとってしまった奈津。 教師を目指すも、母親の望む地元での就職は難航をきわめた。 進むべき道が見つからず苦しむ奈津に手を差し伸べたのは美容師の村木だった。 ある日、押し入れの中で見つけ出した、懐かしの玩具箱。 その蓋が開いたとき、奈津の人生は動き始めた。 就活、恋愛、家族との葛藤――。 がむしゃらにもがいたあの頃、 忘れられない思い出がある。 みずみずしく輝く青春ストーリー。 968円 携帯エアリー 早坂どあ 幸か不幸か、真実は誰にも証明できない。 「エアリー」を除いては―― 容疑者の心を読み、現場の空気から真犯人につながる臭いを感知する―― そんな携帯を手に入れた捜査一課の刑事。 辿り着いた先は事件の真相か、それとも……?『携帯エアリー』 人生に行き詰まり、あてもなく訪れた某県の山中。 偶然出会った女性とともに古いつり橋を渡った元也だが、 渡りきると彼女の姿はおろか、橋さえもが消えていた――!『運命橋』 ゲストの思い出の人を探す番組の司会者に抜擢された元アイドルの柴田。実は彼自身も、幼い頃に唯一愛情をくれた“あしながおじさん”を探していて――。『救世主の逃亡』 1,144円 健康長寿の道を歩んで 小澤利男 高知大学名誉教授 (老年病科) 、健康長寿医療センター名誉院長の著者が、戦中戦後から現在までの人生経験から導き出した秘訣を伝授する。 前向きに生きる上で重要なことは、4つ。 1.動く 2.楽しむ 3.喜ばす 4.感謝する 超高齢化社会での最大の課題は、高齢者の健康維持。 健康を維持し、健康寿命をのばすための思考法や、具体的なアドバイスを、専門医であり、高齢者でもある著者が自身の経験と人生をベースに語る。 1,144円 コアラの国の教育レシピ 日本人教師が見たオーストラリアの学校 本柳とみ子 日本人英語教師がオーストラリアの学校教育を徹底分析 日本で26年間英語教師として教鞭を取ってきた著者が、オーストラリアの小~高校の教育制度について調査した結果をまとめたエッセイ仕立ての教育本。 イメージからも自由に思えるオーストラリアの学校制度だが、先住民族や難民の生徒たちとの関係、教師、学校、そして保護者の関わり方には日本と異なる暗黙のルールも多く存在する。学校への送り迎えは親の仕事、年齢の違う生徒が同じクラスで勉強していたり、高校生が大学の授業を受けることも。学校のイベントなどでは自分たちが使う資金を集めることで経済観念を養う一面もある。 また学校でのディスコPartyや調理のプロが本格的な料理を教えてくれるカリキュラムには、日本との大きな相違を感じる。親はいつでも授業を見学でき日本よりも学校教育に参加しやすい環境にある。 この本を読むことでオーストラリアの教育の利点と問題点を把握することができ、また日本の教育の利点と問題点も見えてくる。 子どもの教育について考えている親御さん、教師にぜひ読んでもらいたい一冊だ。 1,144円 1 ... 656667 ... 128 TOP 電子書籍(本・小説) 幻冬舎メディアコンサルティング 66ページ目