嫌われるジャーナリスト

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望月衣塑子/田原総一朗 946円 ※PCブラウザ非対応作品です。スマートフォンアプリから閲覧できます。
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あらすじ

国民が知りたいことを
聞かないメディアは必要か!?

コロナ禍で露呈した権力とマスコミの馴れ合い。緊張感のないこの関係が、日本を停滞させる要因となっているのではないだろうか。ジャーナリストとは本来、波風を立てるもの。権力を監視し、対峙することで、国民の知る権利にこたえていくべきである。記者クラブに代表される従来のメディアのあり方がこのままでよいのか。新しい時代のジャーナリストに必要なこととは何か。嫌われることを厭わない二人が徹底討論。