活発脳をつくる60歳からのおりがみ
あらすじ
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おりがみの脳への効能を具体化し、効率的に脳活! 折れば折るほど認知症予防に。大判&デカ文字、オールカラーですらすら折れる
「おりがみは脳にいい」となんとなく知られていても、
具体的にどこがいいのかはあまり知られていません。
本書では、「おりがみのどういった点が脳にいいのか」を具体化し、
それを構成に反映することで、おりがみを効率的に脳活につなげます。
大判&デカ文字で見やすい。
●1章 指の動きを意識して折る
⇒指の繊細な動きは頭頂葉を使う。細部をきっちり折る作品の章。
●2章 形を想像しながら折る
⇒お手本に沿って形良く仕上げていくことは脳全体をバランスよく使う。
フォルムの楽しめる作品の章。
●3章 チャレンジ脳を鍛える⇒達成感で意欲アップ&アンチエイジング
⇒チャレンジ要素がある難しめの作品の章。
●4章 飾る・使うで活発脳に
⇒作ったものをどう使うか・飾るかを考えるのも脳にいい。使える・飾れる作品の章。
●5章 孫と遊ぶ、孫と楽しむ
⇒喜ばれる、楽しむことも脳にいい。喜びを感じることで、脳の辺縁系を刺激。
遊べるおりがみの章。
古賀 良彦:医学博士。精神科医。杏林大学名誉教授。
日本ブレインヘルス協会理事長、日本催眠学会理事長。
『大人の折り紙』(KADOKAWA)、
『1日3分脳がよみがえる! リハビリ指なぞりドリル』(PHP研究所)など、
著書・監修書多数。