第10話～第17話

各話一覧

• 00:38:00

  第10話 変わりすぎた人

  あらすじをみる 裏金作りのための絵画取引を担当していたミナに召喚状が届き、ヨンジュはハン会長に検察に出頭するよう言われる。一方、スンウクはヨンジュの事故にはハン会長の長女で専務のハン・ソンヘが関係していると疑い始めていた。
  あらすじをみる 裏金作りのための絵画取引を担当していたミナに召喚状が届き、ヨンジュはハン会長に検察に出頭するよう言われる。一方、スンウクはヨンジュの事故にはハン会長の長女で専務のハン・ソンヘが関係していると疑い始めていた。
• 00:28:16

  第11話 誕生日の記憶

  あらすじをみる ヨンジュの前に現れたボンシクはミナが自分を覚えてないことをいぶかしがり、ヨンジュをミナの影武者だと考える。一方、サプライズでスンウクの誕生日会を開いたヨンジュは、誕生日がスンウクの父の命日と同じ日だと知る。
  あらすじをみる ヨンジュの前に現れたボンシクはミナが自分を覚えてないことをいぶかしがり、ヨンジュをミナの影武者だと考える。一方、サプライズでスンウクの誕生日会を開いたヨンジュは、誕生日がスンウクの父の命日と同じ日だと知る。
• 00:39:22

  第12話 タブレットの秘密

  あらすじをみる 帰宅して早々ソンヘにミナのタブレットを開くよう言われたヨンジュだったが、スンウクの家でロック解除に成功していたのだった。保存されていた帳簿を見たスンウクは、帳簿が原因でヨンジュの命が狙われたのではないかと考える。
  あらすじをみる 帰宅して早々ソンヘにミナのタブレットを開くよう言われたヨンジュだったが、スンウクの家でロック解除に成功していたのだった。保存されていた帳簿を見たスンウクは、帳簿が原因でヨンジュの命が狙われたのではないかと考える。
• 00:31:52

  第13話 フラッシュバック

  あらすじをみる ボンシクを捕らえたソンヘは、ミナが別人である証拠を見つけるよう指示する。検察に参考人として出頭するためにスンウクと車に乗り込んだヨンジュ。ところが突然ブレーキが利かなくなり、暴走した車を止めようとするが…。
  あらすじをみる ボンシクを捕らえたソンヘは、ミナが別人である証拠を見つけるよう指示する。検察に参考人として出頭するためにスンウクと車に乗り込んだヨンジュ。ところが突然ブレーキが利かなくなり、暴走した車を止めようとするが…。
• 00:39:08

  第14話 敵か味方か

  あらすじをみる ユジュンに事故に遭う前に住んでいた家に案内されたヨンジュは、向かいの部屋がスンウクの自宅だと知る。ハン家に戻ったヨンジュが、誰が車に細工をしたのか考えていると、家政婦のキム・ギョンシンからあることを告げられる。
  あらすじをみる ユジュンに事故に遭う前に住んでいた家に案内されたヨンジュは、向かいの部屋がスンウクの自宅だと知る。ハン家に戻ったヨンジュが、誰が車に細工をしたのか考えていると、家政婦のキム・ギョンシンからあることを告げられる。
• 00:31:19

  第15話 戻ってきた記憶

  あらすじをみる ソウル中央地検に登庁するも、ヨンジュが内部告発をするという噂が流れ、庁舎内で注目を集めていた。その夜、ヨンジュは帰宅途中にボンシクに襲われ、頭を殴られてしまう。ボンシクを逮捕したものの意識を失ったヨンジュは…。
  あらすじをみる ソウル中央地検に登庁するも、ヨンジュが内部告発をするという噂が流れ、庁舎内で注目を集めていた。その夜、ヨンジュは帰宅途中にボンシクに襲われ、頭を殴られてしまう。ボンシクを逮捕したものの意識を失ったヨンジュは…。
• 00:38:31

  第16話 訪れた機会

  あらすじをみる 逮捕されたボンシクは重要な情報を検事長のリュ・スンドクに伝えようとするが、そこにヨンジュが取り調べにやってくる。ボンシクがミナと面識があることに気づいたヨンジュは、ミナの居場所を聞き出そうとする。
  あらすじをみる 逮捕されたボンシクは重要な情報を検事長のリュ・スンドクに伝えようとするが、そこにヨンジュが取り調べにやってくる。ボンシクがミナと面識があることに気づいたヨンジュは、ミナの居場所を聞き出そうとする。
• 00:41:37

  第17話 続けてはいけないこと

  あらすじをみる ヨンジュは服役中の父カン・ミョングクを訪ね、祖母を死なせたことを責める。その後、スンウクを呼び出し、スンウクの父を死に追いやったのは自分の父だと告白する。スンウクに謝罪し、ヨンジュはスンウクと距離を置くことに。
  あらすじをみる ヨンジュは服役中の父カン・ミョングクを訪ね、祖母を死なせたことを責める。その後、スンウクを呼び出し、スンウクの父を死に追いやったのは自分の父だと告白する。スンウクに謝罪し、ヨンジュはスンウクと距離を置くことに。