TAKAMINE~アメリカに桜を咲かせた男

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330円 1908年、ニューヨークに在住していた高峰譲吉は、友好のシンボルとして、アメリカに桜の木の苗を贈ってはどうかと日本政府に提案する。 費用は自分が持つという事も。 しかし高峰は自分の名を出す事はしなかったのである。 アメリカで大成功するも、最後まで帰化せずに日本人として 日本という国を世界に知らしめた彼の心には、何があったのだろうか? 1912年、ニューヨーク。 ハドソン・フルトン300年祝祭のメインイベントとなった桜の苗木の植樹が、多くの観客が見守る中、ハドソン河で行われた。 そして祭事の会長ウッドフォード将軍が式辞を陳べた。 「イギリス、フランス、ドイツ、オランダなど、その他の国は、或は軍艦を送り、或は名将を派遣して祝意を表したが、日本は、一隻の軍艦も、一隻の将軍も派遣せず、その代わりに、ここに桜を送って来た!軍艦は戦争を!桜は平和を象徴するものである」。 この言葉をウッドフォード将軍の隣で聞いていた高峰譲吉は万感の思いで聞いたのである。 日露戦争?第一次世界大戦と戦下真っただ中の時代、日本の真の姿・美しさを世界に示した高峰譲吉と、ワシントンを愛し、ワシントンを更なる美しき場所にと強く願ったシドモア女史。これは1人の日本人紳士と、1人のアメリカ人淑女の努力なくしては実現出来なかったさくらの植樹である。そして、ワシントンのポトマック湖畔と、ニューヨークのハドソン河の岸に咲く桜は、多くの時を刻み愛され続けて来た。
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  • スタッフ
    監督 : 市川徹 プロデューサー : 播摩章 提供 : 「TAKAMINE」製作委員会 脚本 : 長谷川圭一、太田小由美 撮影監督 : サム・ケイジ・ヤノ 音楽 : 小川類
(C)2011「TAKAMINE」製作委員会

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