#1～#13

各話一覧

• 00:24:09

  #1 アリスゲーム

  あらすじをみる ひきこもりの少年・桜田ジュンに「まきますか まきませんか」とだけ書かれた手紙が届いた。《まくこと》を選択したジュンのもとへ届けられたのは、第5のローゼンメイデン・真紅。なし崩しに真紅のしもべとなったジュンは、ローゼンメイデンの命とも言える《ローザミスティカ》を奪い合うアリスゲームに巻き込まれる。
  あらすじをみる ひきこもりの少年・桜田ジュンに「まきますか まきませんか」とだけ書かれた手紙が届いた。《まくこと》を選択したジュンのもとへ届けられたのは、第5のローゼンメイデン・真紅。なし崩しに真紅のしもべとなったジュンは、ローゼンメイデンの命とも言える《ローザミスティカ》を奪い合うアリスゲームに巻き込まれる。
• 00:24:10

  #2 少女のつくり方

  あらすじをみる 《まかないこと》を選択したジュンは、真紅と出会うことなく成長し大学生となっていた。ひきこもりを克服したものの、大学やアルバイト先の書店では自分の居場所を見つけられずにいた。ある日、ジュンは「週刊 少女のつくり方」という雑誌を見つける。それは毎号の付録を組み立てることで幻のアンティークドール・ローゼンメイデンが完成するというものだった。
  あらすじをみる 《まかないこと》を選択したジュンは、真紅と出会うことなく成長し大学生となっていた。ひきこもりを克服したものの、大学やアルバイト先の書店では自分の居場所を見つけられずにいた。ある日、ジュンは「週刊 少女のつくり方」という雑誌を見つける。それは毎号の付録を組み立てることで幻のアンティークドール・ローゼンメイデンが完成するというものだった。
• 00:24:09

  #3 真紅の目覚め

  あらすじをみる 「週刊 少女のつくり方」が休刊することを知り、途方にくれるジュン。そんな中、ふたたび《まいた世界のジュン》から携帯にメールが届く。メールには、訳あって身動きが取れない自分の代わりに真紅を完成させてほしいと書いてあった。にわかには信じがたい状況ながら、別の世界の自分の話を無視できず、ジュンはまいた世界のジュンの指示のもと真紅の制作を再開する。
  あらすじをみる 「週刊 少女のつくり方」が休刊することを知り、途方にくれるジュン。そんな中、ふたたび《まいた世界のジュン》から携帯にメールが届く。メールには、訳あって身動きが取れない自分の代わりに真紅を完成させてほしいと書いてあった。にわかには信じがたい状況ながら、別の世界の自分の話を無視できず、ジュンはまいた世界のジュンの指示のもと真紅の制作を再開する。
• 00:24:10

  #4 ティーポット

  あらすじをみる 夢の中で《nのフィールド》に導かれたジュンは、真紅とつかの間の邂逅を果たす。目覚めたジュンを待っていたのは、眠る前とは明らかに変化している真紅のボディだった。
  あらすじをみる 夢の中で《nのフィールド》に導かれたジュンは、真紅とつかの間の邂逅を果たす。目覚めたジュンを待っていたのは、眠る前とは明らかに変化している真紅のボディだった。
• 00:24:10

  #5 天使の黒い羽根

  あらすじをみる ジュンの部屋に「新・少女のつくり方」が届けられた。真紅は雪華綺晶の罠を警戒して、それを決して開けてはならないと忠告する。その後、ジュンは、アルバイトの同僚・斉藤から、演劇の公演用衣装についてアドバイスしてほしいと頼まれる。帰宅したジュンを待っていたのは、部屋の中で盛大に喧嘩する真紅と第1のドール・水銀燈の姿だった。
  あらすじをみる ジュンの部屋に「新・少女のつくり方」が届けられた。真紅は雪華綺晶の罠を警戒して、それを決して開けてはならないと忠告する。その後、ジュンは、アルバイトの同僚・斉藤から、演劇の公演用衣装についてアドバイスしてほしいと頼まれる。帰宅したジュンを待っていたのは、部屋の中で盛大に喧嘩する真紅と第1のドール・水銀燈の姿だった。
• 00:24:10

  #6 下弦の月まで

  あらすじをみる 斉藤に誘われて劇団の練習が行われている公民館にやってきたジュン。一方、ジュンの部屋では犬猿の仲である真紅と水銀燈が火花を散らしていた。第4ドール・蒼星石のローザミスティカを奪い、アリスになることに執着する水銀燈に対して、真紅はみずからの罪を独白する。
  あらすじをみる 斉藤に誘われて劇団の練習が行われている公民館にやってきたジュン。一方、ジュンの部屋では犬猿の仲である真紅と水銀燈が火花を散らしていた。第4ドール・蒼星石のローザミスティカを奪い、アリスになることに執着する水銀燈に対して、真紅はみずからの罪を独白する。
• 00:24:10

  #7 存在した時間

  あらすじをみる 朝のティータイムを楽しんでいた真紅のもとに、水銀燈の人工精霊・メイメイとレンピカが現われた。何やら水銀燈が倒れてしまったらしく、真紅に助けを求めてきたのだった。一方、アルバイト先で斉藤と話をしていたジュンは、店長の口から放たれた悪意に満ちた言葉が脳裏から離れずにいた。
  あらすじをみる 朝のティータイムを楽しんでいた真紅のもとに、水銀燈の人工精霊・メイメイとレンピカが現われた。何やら水銀燈が倒れてしまったらしく、真紅に助けを求めてきたのだった。一方、アルバイト先で斉藤と話をしていたジュンは、店長の口から放たれた悪意に満ちた言葉が脳裏から離れずにいた。
• 00:24:10

  #8 アンティークドール

  あらすじをみる 本格的に劇団の裏方作業を手伝いはじめたジュン。公演に向けて斉藤や他の劇団員たちと作業をしていく中で、彼は今までにない充実した日々を過ごす。そんな中、あと少しでアルバイトの上がり時間を迎えようとしていたジュンに災難が降りかかる。
  あらすじをみる 本格的に劇団の裏方作業を手伝いはじめたジュン。公演に向けて斉藤や他の劇団員たちと作業をしていく中で、彼は今までにない充実した日々を過ごす。そんな中、あと少しでアルバイトの上がり時間を迎えようとしていたジュンに災難が降りかかる。
• 00:24:10

  #9 幻影の白薔薇

  あらすじをみる 斉藤たちの劇団による舞台がついに開演の時を迎える。やるべきことはすべて終えたジュンは、斉藤たちにすべてを任せ客席で見守ることに。舞台を観ながらこれまでのことを感慨深げに振り返っていたジュンの隣に、なぜか水銀燈が現われる。一方、小道具として舞台に出ることになった真紅もまた不吉な予感を得ていた。
  あらすじをみる 斉藤たちの劇団による舞台がついに開演の時を迎える。やるべきことはすべて終えたジュンは、斉藤たちにすべてを任せ客席で見守ることに。舞台を観ながらこれまでのことを感慨深げに振り返っていたジュンの隣に、なぜか水銀燈が現われる。一方、小道具として舞台に出ることになった真紅もまた不吉な予感を得ていた。
• 00:24:09

  #10 見えない選択肢

  あらすじをみる 雪華綺晶の依り代となった蒼星石のボディを守ろうとして、真紅と水銀燈の前に立ちふさがる第3ドール・翠星石。一方、雪華綺晶の実体化を図らずも手助けしてしまい、後悔の念にかられるジュンは、真紅に自分から契約を願いでる。しかし、雪華綺晶、翠星石、そして水銀燈までもがジュンと契約しようとして・・・。
  あらすじをみる 雪華綺晶の依り代となった蒼星石のボディを守ろうとして、真紅と水銀燈の前に立ちふさがる第3ドール・翠星石。一方、雪華綺晶の実体化を図らずも手助けしてしまい、後悔の念にかられるジュンは、真紅に自分から契約を願いでる。しかし、雪華綺晶、翠星石、そして水銀燈までもがジュンと契約しようとして・・・。
• 00:24:10

  #11 約束と嘘

  あらすじをみる 雪華綺晶の世界に侵入した《まいた世界のジュン》は、道中でラプラスの魔と遭遇する。傍観者を気取るラプラスを適当にあしらいつつ先を急いでいたジュンは、真っ暗な谷底の奥で、ある物を見つける。一方、2つの世界を元に戻すための鍵を見つけた真紅たち。翠星石は「鍵を作動させるには自分と蒼星石2人が揃わないといけない」と語る。
  あらすじをみる 雪華綺晶の世界に侵入した《まいた世界のジュン》は、道中でラプラスの魔と遭遇する。傍観者を気取るラプラスを適当にあしらいつつ先を急いでいたジュンは、真っ暗な谷底の奥で、ある物を見つける。一方、2つの世界を元に戻すための鍵を見つけた真紅たち。翠星石は「鍵を作動させるには自分と蒼星石2人が揃わないといけない」と語る。
• 00:24:10

  #12 ローザミスティカ

  あらすじをみる 蒼星石と翠星石の力によって時間が止められた世界は動き出したものの、タイムリミットを迎えた真紅のボディは砕け散ってしまう。みずからの選択が招いた事態に絶望しかけたジュンだったが、そこに《まいた世界のジュン》と第2ドールの金糸雀が駆けつける。《まいた世界のジュン》は本物の真紅のボディをジュンに託し、真紅を復活させろと告げる。
  あらすじをみる 蒼星石と翠星石の力によって時間が止められた世界は動き出したものの、タイムリミットを迎えた真紅のボディは砕け散ってしまう。みずからの選択が招いた事態に絶望しかけたジュンだったが、そこに《まいた世界のジュン》と第2ドールの金糸雀が駆けつける。《まいた世界のジュン》は本物の真紅のボディをジュンに託し、真紅を復活させろと告げる。
• 00:23:40

  #13 わすれないで

  あらすじをみる 真紅たちと別れてジュンは元の世界へと戻ってきた。斉藤たちの公演も無事に終わり、真紅たちと過ごした時間が本当は夢だったのではないかと思うほどに、ジュンはあっさりと元の生活に戻る。そんなある日、本社の部長がアルバイト先に訪れたことをきっかけに、ジュンに転機が訪れ・・・。
  あらすじをみる 真紅たちと別れてジュンは元の世界へと戻ってきた。斉藤たちの公演も無事に終わり、真紅たちと過ごした時間が本当は夢だったのではないかと思うほどに、ジュンはあっさりと元の生活に戻る。そんなある日、本社の部長がアルバイト先に訪れたことをきっかけに、ジュンに転機が訪れ・・・。