大宋北斗司~君は運命のパートナー~
第2話~第12話
各話一覧
00:34:33 第2話 闇の法師 あらすじをみる
鄭御史殺害事件を調べる随風は、幻術を使う女法師・徳妙(とくびょう)の存在を聞きつける。徳妙には悪い噂がつきまとっているため事件との関連を疑うが、決め手がない。御史の法要の場に捜査に来た随風と瑤光だが、徳妙の幻術に眠らされる。そこへ大道芸を披露していた幻術使いの太歳(たいさい)が現れ、徳妙が彼の師匠殺しに関与しているため、恨みを抱いていることを告げる。
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鄭御史殺害事件を調べる随風は、幻術を使う女法師・徳妙(とくびょう)の存在を聞きつける。徳妙には悪い噂がつきまとっているため事件との関連を疑うが、決め手がない。御史の法要の場に捜査に来た随風と瑤光だが、徳妙の幻術に眠らされる。そこへ大道芸を披露していた幻術使いの太歳(たいさい)が現れ、徳妙が彼の師匠殺しに関与しているため、恨みを抱いていることを告げる。
00:33:12 第3話 暴かれた真相 あらすじをみる
随風と瑤光は執拗に徳妙を追い詰めるが、またも徳妙と一味の反撃に遭い、太歳の助けで一命をとりとめる。法要の最中、徳妙たちが殺された鄭御史の柩を開けて遺体を調べていたことを思い出した3人は、葬列を止めて遺品を調べ始めた。そこから筆筒に入った紙が見つかり、それを証拠に県知事の薛涼(せつ・りょう)に迫るが、逆に窮地に陥る。
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随風と瑤光は執拗に徳妙を追い詰めるが、またも徳妙と一味の反撃に遭い、太歳の助けで一命をとりとめる。法要の最中、徳妙たちが殺された鄭御史の柩を開けて遺体を調べていたことを思い出した3人は、葬列を止めて遺品を調べ始めた。そこから筆筒に入った紙が見つかり、それを証拠に県知事の薛涼(せつ・りょう)に迫るが、逆に窮地に陥る。
00:35:24 第4話 因縁の対決 あらすじをみる
薛涼の罠から逃げ出した随風たちは事件の陰に徳妙がいることを突き止め、逮捕のため寺へ向かうが徳妙を慕う信者たちに阻まれて動くことができない。そこへ太歳が現れ、師匠の敵である徳妙との壮絶な幻術合戦が繰り広げられるが、太歳は戦いに敗れて命を落とす。一方の徳妙と薛涼も逮捕されたが、護送の途中に不審な男が現れる。
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薛涼の罠から逃げ出した随風たちは事件の陰に徳妙がいることを突き止め、逮捕のため寺へ向かうが徳妙を慕う信者たちに阻まれて動くことができない。そこへ太歳が現れ、師匠の敵である徳妙との壮絶な幻術合戦が繰り広げられるが、太歳は戦いに敗れて命を落とす。一方の徳妙と薛涼も逮捕されたが、護送の途中に不審な男が現れる。
00:33:39 第5話 太歳の秘密 あらすじをみる
随風たちが徳妙を護送する途中、宦官の太監 雷允(らい・いん)が、徳妙は皇帝陛下から招かれている身なので釈放するよう要求してくる。釈放か拘束かで対立する中、死んだはずの太歳が現れ、彼には不死の能力のあることが明かされる。随風たちは雷の申し出を受けて徳妙を釈放するが、老婆に化けた北斗司の副防御使・隠光(いんこう)が現れ、事件の真相を探るために徳妙を泳がせて様子を見るよう指示を下す。
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随風たちが徳妙を護送する途中、宦官の太監 雷允(らい・いん)が、徳妙は皇帝陛下から招かれている身なので釈放するよう要求してくる。釈放か拘束かで対立する中、死んだはずの太歳が現れ、彼には不死の能力のあることが明かされる。随風たちは雷の申し出を受けて徳妙を釈放するが、老婆に化けた北斗司の副防御使・隠光(いんこう)が現れ、事件の真相を探るために徳妙を泳がせて様子を見るよう指示を下す。
00:32:51 第6話 裁かれる徳妙 あらすじをみる
皇帝からの呼び出しを待つ徳妙の前に、鳥に姿を変えた斗姥尊師(とぼそんし)が現れ、鄭御史殺害事件で有利な判決を得るための秘策を授ける。さらに朝廷の宰相・衛林(えい・りん)が訪れ、徳妙を皇帝に推薦したことや、潔白を証明するために力を貸すことを約束する。北斗司は徳妙よりも、その背後にいる者に警戒を抱き始める。
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皇帝からの呼び出しを待つ徳妙の前に、鳥に姿を変えた斗姥尊師(とぼそんし)が現れ、鄭御史殺害事件で有利な判決を得るための秘策を授ける。さらに朝廷の宰相・衛林(えい・りん)が訪れ、徳妙を皇帝に推薦したことや、潔白を証明するために力を貸すことを約束する。北斗司は徳妙よりも、その背後にいる者に警戒を抱き始める。
00:32:27 第7話 黒幕を捜せ あらすじをみる
鄭御史殺害の疑いで牢にいる薛涼のもとに斗姥尊師が現れ、家族の安全を条件にして、殺人を認めるよう自供を強要する。このため徳妙の疑いは晴れる。一方、徳妙への恨みを持ち続ける太歳に、北斗司の防御使・洞明(どうめい)は、北斗司に入って徳妙やその背後にいる者たちを堂々と法で罰することを勧める。そして斗姥尊師の命を受けた徳妙が、皇帝との初めての対面を果たす。
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鄭御史殺害の疑いで牢にいる薛涼のもとに斗姥尊師が現れ、家族の安全を条件にして、殺人を認めるよう自供を強要する。このため徳妙の疑いは晴れる。一方、徳妙への恨みを持ち続ける太歳に、北斗司の防御使・洞明(どうめい)は、北斗司に入って徳妙やその背後にいる者たちを堂々と法で罰することを勧める。そして斗姥尊師の命を受けた徳妙が、皇帝との初めての対面を果たす。
00:34:23 第8話 北斗司 太歳 あらすじをみる
いよいよ太歳は北斗司の一員となった。瑤光が指導役となり、互いに意地を張り合い、喧嘩を繰り返しながらの訓練が続く。陛下の信頼を得た徳妙は与えられた密命を果たすべく、着々と朝廷内での実績を重ねていくが、衛林と対立する宰相・康平仲(こう・へいちゅう)は疑念を増幅させる。そのころ北斗司の開陽(かいよう)は職人の孟冬(もう・とう)と出会い心を惹かれる。
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いよいよ太歳は北斗司の一員となった。瑤光が指導役となり、互いに意地を張り合い、喧嘩を繰り返しながらの訓練が続く。陛下の信頼を得た徳妙は与えられた密命を果たすべく、着々と朝廷内での実績を重ねていくが、衛林と対立する宰相・康平仲(こう・へいちゅう)は疑念を増幅させる。そのころ北斗司の開陽(かいよう)は職人の孟冬(もう・とう)と出会い心を惹かれる。
00:35:09 第9話 太歳 出動 あらすじをみる
康平仲のもとに、度支司(財務官庁)の判官・楊大岐(よう・たいき)が亡くなったとの報が入る。死因は自殺か中毒死かと思われたが、針の刺さった跡が発見された。楊大岐は官庁が担当した事案の費用の件で、殺された鄭御史同様、汚職の疑いをかけられていた。2つの事件が関連していると見た北斗司は、官吏の事件を裁く大理寺の竇丞(とう・しょう)評事らとともに事件の解決に挑む。
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康平仲のもとに、度支司(財務官庁)の判官・楊大岐(よう・たいき)が亡くなったとの報が入る。死因は自殺か中毒死かと思われたが、針の刺さった跡が発見された。楊大岐は官庁が担当した事案の費用の件で、殺された鄭御史同様、汚職の疑いをかけられていた。2つの事件が関連していると見た北斗司は、官吏の事件を裁く大理寺の竇丞(とう・しょう)評事らとともに事件の解決に挑む。
00:34:00 第10話 見えない殺人者 あらすじをみる
太歳、瑤光、竇丞の3人は、死んだ楊大岐が最後に会っていた親友・偃正(えん・せい)を訪ねるが、思い当たることはないと言い、また疑念を感じさせる点もなかった。また楊大岐の同僚・厳世維(げん・せいい)にも疑いがかかる。彼は楊と職場での競争相手で、常にもめごとが絶えなかった。さらに楊夫人にも、使用人を愛人にした夫に対する憎しみから疑いがかけられたが、どれも推測の域を出ないものばかりであった。
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太歳、瑤光、竇丞の3人は、死んだ楊大岐が最後に会っていた親友・偃正(えん・せい)を訪ねるが、思い当たることはないと言い、また疑念を感じさせる点もなかった。また楊大岐の同僚・厳世維(げん・せいい)にも疑いがかかる。彼は楊と職場での競争相手で、常にもめごとが絶えなかった。さらに楊夫人にも、使用人を愛人にした夫に対する憎しみから疑いがかけられたが、どれも推測の域を出ないものばかりであった。
00:35:06 第11話 殺しの手口 あらすじをみる
殺されたことが分かった楊大岐の屋敷で北斗司の現場検証が始まる。楊に刺さっていた針、職人であった偃正が贈った人形、家具の仕掛けなどから、偃正への疑いが強まる。また楊大岐の仕事先を捜査していた竇丞たちも、同僚の証言から汚職に関する帳簿の責任者が、全て偃正であることを突き止め、ここでも偃正が怪しいとにらむ。友人を招くと称して宴席についた偃正の前に現れたのは、斗姥尊師であった。
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殺されたことが分かった楊大岐の屋敷で北斗司の現場検証が始まる。楊に刺さっていた針、職人であった偃正が贈った人形、家具の仕掛けなどから、偃正への疑いが強まる。また楊大岐の仕事先を捜査していた竇丞たちも、同僚の証言から汚職に関する帳簿の責任者が、全て偃正であることを突き止め、ここでも偃正が怪しいとにらむ。友人を招くと称して宴席についた偃正の前に現れたのは、斗姥尊師であった。
00:36:34 第12話 忍び寄る魔の手 あらすじをみる
瑤光の父・曹(そう)大将軍率いる兵士や北斗司に追い詰められた偃正は、自ら発明した羽をつけて逃亡を図るが、太歳の追撃によって死を遂げる。皇帝は汚職に絡んだ衛林を処罰しようとするが、衛林と手を組む徳妙の説得を受けて、その罪を軽減してしまう。ある日、皇帝の妃である淑妃(しゅくひ)が突然の病に倒れる。
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瑤光の父・曹(そう)大将軍率いる兵士や北斗司に追い詰められた偃正は、自ら発明した羽をつけて逃亡を図るが、太歳の追撃によって死を遂げる。皇帝は汚職に絡んだ衛林を処罰しようとするが、衛林と手を組む徳妙の説得を受けて、その罪を軽減してしまう。ある日、皇帝の妃である淑妃(しゅくひ)が突然の病に倒れる。
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