第37話～第40話

各話一覧

• 00:24:32

  第37話 花嫁になるエリカ

  あらすじをみる リヒテルとライザは小型宇宙艇で地球を脱出。だが、ニュージャーランド山中でエリカたちが建造していた宇宙船は、事故によって大爆発を起こし、基地の動力室も破壊されてしまった。猛吹雪のためにニュージャーランド政府の援助も受けられず、メンバーは寒さと飢えに倒れてゆく。エリカたちとの通信が途絶したとの知らせを受け、ダイモスが出動。一方のゲロイヤーも、エリカをオルバン大元帥の花嫁にするために確保しようと動き出していた。
  あらすじをみる リヒテルとライザは小型宇宙艇で地球を脱出。だが、ニュージャーランド山中でエリカたちが建造していた宇宙船は、事故によって大爆発を起こし、基地の動力室も破壊されてしまった。猛吹雪のためにニュージャーランド政府の援助も受けられず、メンバーは寒さと飢えに倒れてゆく。エリカたちとの通信が途絶したとの知らせを受け、ダイモスが出動。一方のゲロイヤーも、エリカをオルバン大元帥の花嫁にするために確保しようと動き出していた。
• 00:24:31

  第38話 渡すものか! 俺のダイモス

  あらすじをみる エリカはオルバンの花嫁になると言い残して去っていったが、一矢には彼女が裏切ったとは思えなかった。三輪長官はそんな彼こそ裏切り者と断じ、国連にダイモス操縦者解任を要求する。ダイモビックは結論が出るまで国連指揮下に置かれ、全権限が三輪長官に委ねられることになった。長官は一矢を拷問してダイモスを渡すよう迫る。一矢は断固として拒否。長坂市に敵が現れても戦略的価値のないとして守ろうとしない長官に対し、怒りを爆発させる。
  あらすじをみる エリカはオルバンの花嫁になると言い残して去っていったが、一矢には彼女が裏切ったとは思えなかった。三輪長官はそんな彼こそ裏切り者と断じ、国連にダイモス操縦者解任を要求する。ダイモビックは結論が出るまで国連指揮下に置かれ、全権限が三輪長官に委ねられることになった。長官は一矢を拷問してダイモスを渡すよう迫る。一矢は断固として拒否。長坂市に敵が現れても戦略的価値のないとして守ろうとしない長官に対し、怒りを爆発させる。
• 00:24:32

  第39話 罠にはまった一矢

  あらすじをみる 一矢は長坂市の件で罪に問われた。和泉博士は一矢の無実を主張、市民を見殺しにした三輪長官を逆に訴える。しかし査問委員会では三輪長官の言い分のみが認められ、一矢が一方的に非難される。決定的な証拠も見つかった。バーム軍の奇襲部隊が国連本部を襲撃。撃退した後に射殺されたバーム兵の体を探ったところ、ゲロイヤーから一矢に宛てた手紙が見つかったのだ。ついに査問委員会は、一矢をダイモスの操縦者から解任することを決議してしまう。
  あらすじをみる 一矢は長坂市の件で罪に問われた。和泉博士は一矢の無実を主張、市民を見殺しにした三輪長官を逆に訴える。しかし査問委員会では三輪長官の言い分のみが認められ、一矢が一方的に非難される。決定的な証拠も見つかった。バーム軍の奇襲部隊が国連本部を襲撃。撃退した後に射殺されたバーム兵の体を探ったところ、ゲロイヤーから一矢に宛てた手紙が見つかったのだ。ついに査問委員会は、一矢をダイモスの操縦者から解任することを決議してしまう。
• 00:24:31

  第40話 海底城! 大攻撃開始!!

  あらすじをみる バーム星との平和共存を望む小国が結集し、国連の幹部国会議を解散させた。結果、一矢は釈放されて三輪長官は解任される。だが、三輪長官は辞令に従おうとせず、勝手に太平洋方面軍を率いて、浮上した海底城への全面攻撃を開始する。海底城の武力はすさまじく、太平洋方面軍は全滅の危機に陥る。それでも進軍を命令する三輪長官。一矢がダイモスで楯となって艦隊を撤退させるが、代わりに海底城の猛攻にさらされてしまう。
  あらすじをみる バーム星との平和共存を望む小国が結集し、国連の幹部国会議を解散させた。結果、一矢は釈放されて三輪長官は解任される。だが、三輪長官は辞令に従おうとせず、勝手に太平洋方面軍を率いて、浮上した海底城への全面攻撃を開始する。海底城の武力はすさまじく、太平洋方面軍は全滅の危機に陥る。それでも進軍を命令する三輪長官。一矢がダイモスで楯となって艦隊を撤退させるが、代わりに海底城の猛攻にさらされてしまう。