第1話～第20話

各話一覧

• 00:43:27

  第1話 夏の始まり

  あらすじをみる 交通事故の通報を受けて、ステフが現場に向かうと、担架でアナとヘスースが運ばれていく。幸いにも、2人とも命に別条はなかった。リーナはモンティとのキスを引きずり、普通に接することができない。事故現場の光景が忘れられないステフは、現場から逃げた犯人を捕まえようと躍起になる。ジュードはコナーとの関係をテイラーに暴露されてしまう。キャリーは青少年センターでAJという里子の少年と出会う。
  あらすじをみる 交通事故の通報を受けて、ステフが現場に向かうと、担架でアナとヘスースが運ばれていく。幸いにも、2人とも命に別条はなかった。リーナはモンティとのキスを引きずり、普通に接することができない。事故現場の光景が忘れられないステフは、現場から逃げた犯人を捕まえようと躍起になる。ジュードはコナーとの関係をテイラーに暴露されてしまう。キャリーは青少年センターでAJという里子の少年と出会う。
• 00:42:06

  第2話 父の日

  あらすじをみる キャリーは父の日をロバートと過ごそうとジュードを誘うが、ジュードはドナルドを家のパーティーに招待したいと言い出し、キャリーと反発し合う。そんなキャリーのもとにAJから電話がくる。逮捕されたから助けてほしいと言うのだ。ブランドンはアイディルワイルドで、キャットと合わず苦労していた。一方マリアナは、ワイアットと寝たことを悩み、アナに相談する。
  あらすじをみる キャリーは父の日をロバートと過ごそうとジュードを誘うが、ジュードはドナルドを家のパーティーに招待したいと言い出し、キャリーと反発し合う。そんなキャリーのもとにAJから電話がくる。逮捕されたから助けてほしいと言うのだ。ブランドンはアイディルワイルドで、キャットと合わず苦労していた。一方マリアナは、ワイアットと寝たことを悩み、アナに相談する。
• 00:42:31

  第3話 夏休み、それぞれの課題

  あらすじをみる 一時的にフォスター家で過ごすことになったAJだが、いい子ぶる姿を見てキャリーは不信感をぬぐえない。ある夜、友人のジェナとゲイバーに出かけたステフは、ジェナが一目ぼれした相手がモンティだと知り驚く。ヴィクターのベーカリーでバイトを始めたマリアナは、徐々にアナの実家になじんでいく。一方ジュードは、発砲された時のトラウマに悩み、ステフに射撃を教えてくれと頼む。
  あらすじをみる 一時的にフォスター家で過ごすことになったAJだが、いい子ぶる姿を見てキャリーは不信感をぬぐえない。ある夜、友人のジェナとゲイバーに出かけたステフは、ジェナが一目ぼれした相手がモンティだと知り驚く。ヴィクターのベーカリーでバイトを始めたマリアナは、徐々にアナの実家になじんでいく。一方ジュードは、発砲された時のトラウマに悩み、ステフに射撃を教えてくれと頼む。
• 00:42:21

  第4話 言葉にならない想い

  あらすじをみる ボールを盗んだとAJを責めるブランドンをキャリーがなだめる。フォスター家には、リーナと確執のある兄ネイサンが両親と夕食に来ることになる。昔、母に暴言を吐いたネイサンを許せないリーナは、ネイサンに謝罪を求めようと母のデイナに訴える。キャットとブランドンの不仲が問題となり、2人は夏期コースから追い出されてしまう。マリアナはマットを裏切った罪悪感に耐えきれず、マットに別れを告げてしまう。
  あらすじをみる ボールを盗んだとAJを責めるブランドンをキャリーがなだめる。フォスター家には、リーナと確執のある兄ネイサンが両親と夕食に来ることになる。昔、母に暴言を吐いたネイサンを許せないリーナは、ネイサンに謝罪を求めようと母のデイナに訴える。キャットとブランドンの不仲が問題となり、2人は夏期コースから追い出されてしまう。マリアナはマットを裏切った罪悪感に耐えきれず、マットに別れを告げてしまう。
• 00:41:38

  第5話 キャリーの大冒険

  あらすじをみる ステフが独断でバスルームの修理業者を決めたことを怒ったリーナは、セラピーを受けることを提案するが、ステフは拒否。2人は険悪なムードになる。その頃、キャリーはブランドンと車でメキシコへ向かっていた。不審に思うブランドンをキャリーは人気のない海岸に連れていく。マイクとAJは、施設に入居中のAJの祖母を訪問。面会人の記録から、兄のタイも来ていたことが分かり、2人は喜ぶ。
  あらすじをみる ステフが独断でバスルームの修理業者を決めたことを怒ったリーナは、セラピーを受けることを提案するが、ステフは拒否。2人は険悪なムードになる。その頃、キャリーはブランドンと車でメキシコへ向かっていた。不審に思うブランドンをキャリーは人気のない海岸に連れていく。マイクとAJは、施設に入居中のAJの祖母を訪問。面会人の記録から、兄のタイも来ていたことが分かり、2人は喜ぶ。
• 00:42:09

  第6話 サプライズな誕生日

  あらすじをみる フォスター家ではキャリーの誕生日パーティーを企画するが、キャリーの意向で、フォスター家と ロバート、ソフィアだけのささやかな会にする予定だった。ステフとリーナは二人でカウンセリングに行き、互いの好きなところと嫌いなところのリストを作るよう提案される。キャリーは誕生日に、バイトでためたお金でこっそり自分の車を買いに行く。キャリーが家に帰ると、サプライズで大規模なパーティーが開かれる。
  あらすじをみる フォスター家ではキャリーの誕生日パーティーを企画するが、キャリーの意向で、フォスター家と ロバート、ソフィアだけのささやかな会にする予定だった。ステフとリーナは二人でカウンセリングに行き、互いの好きなところと嫌いなところのリストを作るよう提案される。キャリーは誕生日に、バイトでためたお金でこっそり自分の車を買いに行く。キャリーが家に帰ると、サプライズで大規模なパーティーが開かれる。
• 00:42:22

  第7話 信仰と希望と愛

  あらすじをみる AJはついに兄のタイと再会を果たす。里親になるマイクを紹介するが、タイはマイクに疑いの目を向ける。マリアナはアナに、イザベラの代母になってほしいと言われる。そのためにはカトリック教会で洗礼を受けなければならない。キャリーとマリアナは車を共同購入するが、盗難車だったことが発覚する。ブランドンは音楽学校に戻り、ピアニストのジンに曲を弾いてもらうことになる。
  あらすじをみる AJはついに兄のタイと再会を果たす。里親になるマイクを紹介するが、タイはマイクに疑いの目を向ける。マリアナはアナに、イザベラの代母になってほしいと言われる。そのためにはカトリック教会で洗礼を受けなければならない。キャリーとマリアナは車を共同購入するが、盗難車だったことが発覚する。ブランドンは音楽学校に戻り、ピアニストのジンに曲を弾いてもらうことになる。
• 00:42:39

  第8話 親子の確執

  あらすじをみる キャリーがリタの家に移されたことに疑問を持ったブランドンは、ステフを問い詰め、AJとキャリーのキスのことを知る。それをきっかけにブランドンは家族への怒りを爆発させる。一方、リタの家に引き取られたキャリーは、リタの留守中に訪ねてきたリタの娘クロエを家に入れる。ステフは、双子たちの車と事故を起こした犯人を捜査中、相手の車の所有者の息子を監視カメラ映像で発見する。
  あらすじをみる キャリーがリタの家に移されたことに疑問を持ったブランドンは、ステフを問い詰め、AJとキャリーのキスのことを知る。それをきっかけにブランドンは家族への怒りを爆発させる。一方、リタの家に引き取られたキャリーは、リタの留守中に訪ねてきたリタの娘クロエを家に入れる。ステフは、双子たちの車と事故を起こした犯人を捜査中、相手の車の所有者の息子を監視カメラ映像で発見する。
• 00:42:38

  第9話 選考会の日

  あらすじをみる リタが連行された後の「ガールズ・ユナイテッド」では、カーメンが高校を卒業するまで入隊を待つと言い出す。キャリーは不審に思い問いただすがカーメンは答えを濁す。キャリーとブランドンの話が食い違っていたことで福祉局は「ガールズ・ユナイテッド」のメンバーにも話を聞くと通告。キャリーはカーメンがブルックのドラッグを盗んで使ったことを突き止め、カーメンと話をする。
  あらすじをみる リタが連行された後の「ガールズ・ユナイテッド」では、カーメンが高校を卒業するまで入隊を待つと言い出す。キャリーは不審に思い問いただすがカーメンは答えを濁す。キャリーとブランドンの話が食い違っていたことで福祉局は「ガールズ・ユナイテッド」のメンバーにも話を聞くと通告。キャリーはカーメンがブルックのドラッグを盗んで使ったことを突き止め、カーメンと話をする。
• 00:42:39

  第10話 幸せな日

  あらすじをみる 一線を越えたブランドンとキャリーが家に戻ると、意外にも養子縁組の話が進んでいた。リタは2人のキスの件を秘密にすることにしたのだった。2人は互いへの気持ちを封印する。ステフとリーナはまだモンティの件でもめていたが、リーナの両親の結婚記念パーティーを主催する。ジュードはコナーと上半身裸でいるところをコナーの父に目撃される。
  あらすじをみる 一線を越えたブランドンとキャリーが家に戻ると、意外にも養子縁組の話が進んでいた。リタは2人のキスの件を秘密にすることにしたのだった。2人は互いへの気持ちを封印する。ステフとリーナはまだモンティの件でもめていたが、リーナの両親の結婚記念パーティーを主催する。ジュードはコナーと上半身裸でいるところをコナーの父に目撃される。
• 00:42:29

  第11話 心に宿った不安

  あらすじをみる ディズニー・ホールでの演奏に成功し、ジュリアード音楽院のオーディションに誘われたブランドンだったが、あまりに高額な学費のためステフとリーナに言い出せずにいた。フォスター家にモンティが訪れ、ステフとリーナが望むなら学校を辞める意思があると伝えるが、2人はモンティがとどまることを選択。同僚として再スタートする。
  あらすじをみる ディズニー・ホールでの演奏に成功し、ジュリアード音楽院のオーディションに誘われたブランドンだったが、あまりに高額な学費のためステフとリーナに言い出せずにいた。フォスター家にモンティが訪れ、ステフとリーナが望むなら学校を辞める意思があると伝えるが、2人はモンティがとどまることを選択。同僚として再スタートする。
• 00:42:22

  第12話 見えない未来

  あらすじをみる 生徒会選挙をめぐりマリアナとレクシの戦いがヒートアップ。レクシのマネージャーをヘイリーが務めることになり、マリアナはレクシを「自分への嫉妬だろう」と非難する。レクシは、自分がいない間にマリアナが変わってしまった寂しさを吐露し、2人は親友同士の絆を再確認する。ブランドンとキャリーは、ネットでの書き込みをめぐっていらだちを募らせる。
  あらすじをみる 生徒会選挙をめぐりマリアナとレクシの戦いがヒートアップ。レクシのマネージャーをヘイリーが務めることになり、マリアナはレクシを「自分への嫉妬だろう」と非難する。レクシは、自分がいない間にマリアナが変わってしまった寂しさを吐露し、2人は親友同士の絆を再確認する。ブランドンとキャリーは、ネットでの書き込みをめぐっていらだちを募らせる。
• 00:42:11

  第13話 絆が試される時

  あらすじをみる ステフの手術をめぐり、シャロンは全摘出術を強く勧めるがリーナと意見が合わない。ブランドンとマットは「ロミオとジュリエット」の制作に取りかかる。マットはジュリエット役に、ブランドンの元彼女タリアを推すがブランドンは猛反対。そこへマリアナが現れ、すばらしい歌声を披露する。一方ヘスースは、実の父親ゲイブが働く建設現場に向かい、父を知ろうとする。
  あらすじをみる ステフの手術をめぐり、シャロンは全摘出術を強く勧めるがリーナと意見が合わない。ブランドンとマットは「ロミオとジュリエット」の制作に取りかかる。マットはジュリエット役に、ブランドンの元彼女タリアを推すがブランドンは猛反対。そこへマリアナが現れ、すばらしい歌声を披露する。一方ヘスースは、実の父親ゲイブが働く建設現場に向かい、父を知ろうとする。
• 00:42:07

  第14話 隠された真実

  あらすじをみる キャリーはAJを訪ねるが面会を拒まれ、逮捕したステフに怒りをぶつける。ステフは皮膚温存乳房切除術を受けることになり、万一に備えて母を代理人にする。リーナとモンティの不倫の噂がツイッターで広まるが、リーナたちは無視を決めこむ。ヘスースは引き続き、建設現場でゲイブと働いている。思い切って息子だと打ち明けるが、ゲイブは「法的に会えない」と言って追い返す。
  あらすじをみる キャリーはAJを訪ねるが面会を拒まれ、逮捕したステフに怒りをぶつける。ステフは皮膚温存乳房切除術を受けることになり、万一に備えて母を代理人にする。リーナとモンティの不倫の噂がツイッターで広まるが、リーナたちは無視を決めこむ。ヘスースは引き続き、建設現場でゲイブと働いている。思い切って息子だと打ち明けるが、ゲイブは「法的に会えない」と言って追い返す。
• 00:42:39

  第15話 罪を生む罪

  あらすじをみる リーナとステフは、キャリーのサイトが里子制度の改革法案を支持していると知って困惑。法案を読みたいと主張する。ブランドンは、子育てや忙しさで誘いを断るコートニーに15分だけのディナーをセッティング。彼女の子供を連れて現れた子供の父親とも遭遇するが、コートニーの仕事が終わるまで子守をして誠意を尽くし、2人はキスをかわす。マリアナはヘスースが実の父親を見つけたことをリーナとステフに相談する。
  あらすじをみる リーナとステフは、キャリーのサイトが里子制度の改革法案を支持していると知って困惑。法案を読みたいと主張する。ブランドンは、子育てや忙しさで誘いを断るコートニーに15分だけのディナーをセッティング。彼女の子供を連れて現れた子供の父親とも遭遇するが、コートニーの仕事が終わるまで子守をして誠意を尽くし、2人はキスをかわす。マリアナはヘスースが実の父親を見つけたことをリーナとステフに相談する。
• 00:42:32

  第16話 心の叫び

  あらすじをみる ステフは青少年対象の講義で“EQ(こころの 知能指数)”について教えることになるが、簡単ではないと気づく。実の父親に拒絶されたヘスースは、酔って彼の職場に押しかける。ヘスースを家まで送ったゲイブは、ステフとリーナに、親子として関わる気がないことを告げる。学校ではブランドンの「ロミオとジュリエット」が自殺のきっかけになると指摘され、生徒たちの倫理委員会で上演の可否を決めることになる。
  あらすじをみる ステフは青少年対象の講義で“EQ(こころの 知能指数)”について教えることになるが、簡単ではないと気づく。実の父親に拒絶されたヘスースは、酔って彼の職場に押しかける。ヘスースを家まで送ったゲイブは、ステフとリーナに、親子として関わる気がないことを告げる。学校ではブランドンの「ロミオとジュリエット」が自殺のきっかけになると指摘され、生徒たちの倫理委員会で上演の可否を決めることになる。
• 00:42:24

  第17話 16歳の誕生日

  あらすじをみる 双子は16歳の誕生日を迎える。ヘスースは男友達数人とスケートパークで祝いたいと言うが、マリアナは大勢を呼んでダンスをしたいと言う。結局ニックが倉庫を無料で貸し、合同パーティーを開くことになる。ジュードはコナーに会いにLAに行く予定だったが、送られてきた写真を見て、コナーが性的関係を求めているのではないかと疑う。リーナはモンティにサリーの件を問いただす。
  あらすじをみる 双子は16歳の誕生日を迎える。ヘスースは男友達数人とスケートパークで祝いたいと言うが、マリアナは大勢を呼んでダンスをしたいと言う。結局ニックが倉庫を無料で貸し、合同パーティーを開くことになる。ジュードはコナーに会いにLAに行く予定だったが、送られてきた写真を見て、コナーが性的関係を求めているのではないかと疑う。リーナはモンティにサリーの件を問いただす。
• 00:42:41

  第18話 舞台稽古をめぐって

  あらすじをみる キャリーはダフニが娘を取り戻せるよう援護するが、裁判所はダフニが収入のいい仕事を見つけることを条件に出す。マリアナとヘスースは、ゲイブを性犯罪者リストから外すよう求める嘆願書をステフに託す。ステフはゲイブが双子と交流できるよう、彼に「ロミオとジュリエット」のセット制作の手助けをさせる。双子と少しずつ話をするゲイブ。ステフはリーナの勧めで、乳房を全摘出したカレンとその友人に体験談を聞く。
  あらすじをみる キャリーはダフニが娘を取り戻せるよう援護するが、裁判所はダフニが収入のいい仕事を見つけることを条件に出す。マリアナとヘスースは、ゲイブを性犯罪者リストから外すよう求める嘆願書をステフに託す。ステフはゲイブが双子と交流できるよう、彼に「ロミオとジュリエット」のセット制作の手助けをさせる。双子と少しずつ話をするゲイブ。ステフはリーナの勧めで、乳房を全摘出したカレンとその友人に体験談を聞く。
• 00:43:42

  第19話 ロミオとジュリエット

  あらすじをみる 「ロミオとジュリエット」の本番当日。会場に大勢の観客が集まるなか幕が開く。マリアナはジュリエット、マットはロミオ、ブランドンは修道士ロレンスを演じる。劇の間、ブランドンはついロミオとジュリエットの姿に、自分とキャリーの関係を重ねてしまう。コートニーからも、まだキャリーに気持ちがあるなら付き合えないと言われていたのだ。そしてマリアナはマットへの思いが溢れ、思わず舞台裏で「まだ愛してる」と言ってしまう。
  あらすじをみる 「ロミオとジュリエット」の本番当日。会場に大勢の観客が集まるなか幕が開く。マリアナはジュリエット、マットはロミオ、ブランドンは修道士ロレンスを演じる。劇の間、ブランドンはついロミオとジュリエットの姿に、自分とキャリーの関係を重ねてしまう。コートニーからも、まだキャリーに気持ちがあるなら付き合えないと言われていたのだ。そしてマリアナはマットへの思いが溢れ、思わず舞台裏で「まだ愛してる」と言ってしまう。
• 00:41:29

  第20話 勇気の代償

  あらすじをみる リーナはモンティとサリーのキス事件について教育省と面談。何とか教育省はモンティの話を 信じる。マットと復縁したいマリアナだったが、ニックに高価なプレゼントをもらい罪悪感に さいなまれる。ブランドンとの仲を深めるコートニーだったが、夫のエディに口座のお金をすべて引き出され、家からも追い出されてしまう。一方キャリーはステフから、ジャックをピアソンに預けたのはアービター社という営利目的の会社だと知らされる。そしてアプリのサービス開始パーティーの日、ダフニを通じて、ジャスティナがアービター社とつながっていると知り、パーティーのスピーチでそれを暴露。
  あらすじをみる リーナはモンティとサリーのキス事件について教育省と面談。何とか教育省はモンティの話を 信じる。マットと復縁したいマリアナだったが、ニックに高価なプレゼントをもらい罪悪感に さいなまれる。ブランドンとの仲を深めるコートニーだったが、夫のエディに口座のお金をすべて引き出され、家からも追い出されてしまう。一方キャリーはステフから、ジャックをピアソンに預けたのはアービター社という営利目的の会社だと知らされる。そしてアプリのサービス開始パーティーの日、ダフニを通じて、ジャスティナがアービター社とつながっていると知り、パーティーのスピーチでそれを暴露。