第13回～第22回

各話一覧

• 00:29:40

  第13回

  あらすじをみる ヨジュは、ミレがウソンに万年筆を返したときの箱とカードを自宅のごみ箱で発見。持ち主はジノではなく、ウソンかもしれないという可能性を考える。一方、集中治療室に運ばれたビル管理事務所の所長は自分を拉致した犯人を証言するが、その途中で急変してしまう。その頃、ヨジュは出版社の人々との食事の席で、次回作の内容を話しだすが…。
  あらすじをみる ヨジュは、ミレがウソンに万年筆を返したときの箱とカードを自宅のごみ箱で発見。持ち主はジノではなく、ウソンかもしれないという可能性を考える。一方、集中治療室に運ばれたビル管理事務所の所長は自分を拉致した犯人を証言するが、その途中で急変してしまう。その頃、ヨジュは出版社の人々との食事の席で、次回作の内容を話しだすが…。
• 00:29:42

  第14回

  あらすじをみる チャン刑事たちがスジョン失踪事件のことでスホの事務所にやってくる。刑事と一緒に同行したウソンはそこで彼を見た目撃者と会うが、事前にナムと打ち合わせをして危機を乗り越える。一方、スホは「秘密の礼拝室」に関して調査が進まなかったが、先任のヨジュ監視者たちのリストを手に入れる。そんな中、ヨジュは発見した箱について気にかけ続け…。
  あらすじをみる チャン刑事たちがスジョン失踪事件のことでスホの事務所にやってくる。刑事と一緒に同行したウソンはそこで彼を見た目撃者と会うが、事前にナムと打ち合わせをして危機を乗り越える。一方、スホは「秘密の礼拝室」に関して調査が進まなかったが、先任のヨジュ監視者たちのリストを手に入れる。そんな中、ヨジュは発見した箱について気にかけ続け…。
• 00:30:16

  第15回

  あらすじをみる ウソンが浮気をしているかもと疑い始めたヨジュ。顕微鏡や薬品まで駆使してシャツについた長い毛髪を調べ、車の隅々までチェックするが、浮気を決定づける証拠は出てこない。そんな中、スホはスジョンのトロフィーに付着していた血痕がマネージャーのドッキのものだったことをマ課長に報告。しかし、マ課長からヨジュの監視だけをしろと厳しく言われ…。
  あらすじをみる ウソンが浮気をしているかもと疑い始めたヨジュ。顕微鏡や薬品まで駆使してシャツについた長い毛髪を調べ、車の隅々までチェックするが、浮気を決定づける証拠は出てこない。そんな中、スホはスジョンのトロフィーに付着していた血痕がマネージャーのドッキのものだったことをマ課長に報告。しかし、マ課長からヨジュの監視だけをしろと厳しく言われ…。
• 00:30:51

  第16回

  あらすじをみる ヨジュはウソンが浮気しているかもしれない相手が女子大生であるとうところまで突き止める。一方、スホはヨジュが監視対象となった理由を調べる中で、何度もマ課長の名を耳にしてうんざりする。そんな中、人命救助のことが記事になると知ったミレは名前が公に出ると困るとウソンに説明。ウソンは機転を利かせてナムが自分を救ったことにして…。
  あらすじをみる ヨジュはウソンが浮気しているかもしれない相手が女子大生であるとうところまで突き止める。一方、スホはヨジュが監視対象となった理由を調べる中で、何度もマ課長の名を耳にしてうんざりする。そんな中、人命救助のことが記事になると知ったミレは名前が公に出ると困るとウソンに説明。ウソンは機転を利かせてナムが自分を救ったことにして…。
• 00:32:56

  第17回

  あらすじをみる 10年前にヨジュの監視を担当していた工作員がスホの前に現れる。スホはヨジュが初婚ではないという話を聞き、家政婦からヨジュの過去を聞き出そうとする。一方、ヨジュはウソンの隠し事を暴くために大学を訪れ、ミレとの接点にたどり着く。そんな中、スジョンの葬儀を彼女の事務所を経営しているユン・ヒョンスクが取り仕切ることになるが…。
  あらすじをみる 10年前にヨジュの監視を担当していた工作員がスホの前に現れる。スホはヨジュが初婚ではないという話を聞き、家政婦からヨジュの過去を聞き出そうとする。一方、ヨジュはウソンの隠し事を暴くために大学を訪れ、ミレとの接点にたどり着く。そんな中、スジョンの葬儀を彼女の事務所を経営しているユン・ヒョンスクが取り仕切ることになるが…。
• 00:29:50

  第18回

  あらすじをみる フィリピンに逃亡していたドッキは、マ課長が追っているUSBを持って船に密航して帰国し、チャン刑事に電話をかけるが…。一方、ナムの指示で壁画を書くイベントに参加したウソン。ミレと会話を交わすが、その際に靴をペンキで汚してしまう。申し訳なく感じたミレは弁償をしにウソンの事務所を訪れるが、そこに突然ヨジュが現れて…。
  あらすじをみる フィリピンに逃亡していたドッキは、マ課長が追っているUSBを持って船に密航して帰国し、チャン刑事に電話をかけるが…。一方、ナムの指示で壁画を書くイベントに参加したウソン。ミレと会話を交わすが、その際に靴をペンキで汚してしまう。申し訳なく感じたミレは弁償をしにウソンの事務所を訪れるが、そこに突然ヨジュが現れて…。
• 00:33:02

  第19回

  あらすじをみる チャン刑事は中華料理屋から消えたドッキを病院で発見し、彼の証言を聞いてますますヨジュへの疑いを深める。一方、ミレはヨジュの登場に怯え、ウソンの事務所から慌てて逃げ出してしまう。スホはヨジュの携帯電話にマ課長の電話番号が残っていたことを知り、2人には何かがあると考える。そんな中、ヨジュはジノ夫妻を自宅に招待するが…。
  あらすじをみる チャン刑事は中華料理屋から消えたドッキを病院で発見し、彼の証言を聞いてますますヨジュへの疑いを深める。一方、ミレはヨジュの登場に怯え、ウソンの事務所から慌てて逃げ出してしまう。スホはヨジュの携帯電話にマ課長の電話番号が残っていたことを知り、2人には何かがあると考える。そんな中、ヨジュはジノ夫妻を自宅に招待するが…。
• 00:29:24

  第20回

  あらすじをみる ヨジュの推理でミレに下心が本当にあったのはジノという結論になり安堵するウソン。一方、ミレはウソンこそが自分の待ち望んでいた人なのかもしれないと考えるのだった。そんな中、チャン刑事はドッキの証言からヨジュを犯人だと考え彼女を警察署に連れて行く。そして、ヨジュはドッキにある話をするため彼と2人きりになろうとして…。
  あらすじをみる ヨジュの推理でミレに下心が本当にあったのはジノという結論になり安堵するウソン。一方、ミレはウソンこそが自分の待ち望んでいた人なのかもしれないと考えるのだった。そんな中、チャン刑事はドッキの証言からヨジュを犯人だと考え彼女を警察署に連れて行く。そして、ヨジュはドッキにある話をするため彼と2人きりになろうとして…。
• 00:31:45

  第21回

  あらすじをみる 焼け焦げた招待状をヨジュに送った犯人は、ヤン代表だった。昔の事件を思い出させて執筆を諦めさせたかったとヤン代表は白状するが、ヨジュの決意は変わらない。一方、ヨジュの前で出版社の編集者を装って生きてきたマ課長は、彼女の次回作の原稿を手に入れるための作戦を実行。9年前の話を持ち出して、自分に借りのあるヨジュに罪悪感を抱かせ…。
  あらすじをみる 焼け焦げた招待状をヨジュに送った犯人は、ヤン代表だった。昔の事件を思い出させて執筆を諦めさせたかったとヤン代表は白状するが、ヨジュの決意は変わらない。一方、ヨジュの前で出版社の編集者を装って生きてきたマ課長は、彼女の次回作の原稿を手に入れるための作戦を実行。9年前の話を持ち出して、自分に借りのあるヨジュに罪悪感を抱かせ…。
• 00:29:04

  第22回

  あらすじをみる ヨジュとマ課長の会話を盗聴器で録音したスホは、10年前にヨジュの監視を担当していた工作員とある取引をする。一方、ミレの夫ジェハがアメリカから帰国するが、ミレの心は沈むばかりだった。そんな中、ナム室長はウソンに伝えず、選挙に向けての事務所を設立。困惑するウソンだったが、ナム室長から多くの条件付きでヨジュの許可をもらったと言われ…。
  あらすじをみる ヨジュとマ課長の会話を盗聴器で録音したスホは、10年前にヨジュの監視を担当していた工作員とある取引をする。一方、ミレの夫ジェハがアメリカから帰国するが、ミレの心は沈むばかりだった。そんな中、ナム室長はウソンに伝えず、選挙に向けての事務所を設立。困惑するウソンだったが、ナム室長から多くの条件付きでヨジュの許可をもらったと言われ…。