第110話～第115話

各話一覧

• 00:38:10

  第110話

  あらすじをみる ジンチョルはスジョンを戸籍に載せるため、クモクとイヌを訪れる。一方、ユンジェはジフンに会って韓国を離れない理由を聞く。そして「スジョンのことを愛しているなら、はっきり態度で示せ。彼女の心をしっかりつかんで離すんじゃない」と告げ、自分はスジョンから身を引く。イェリは、母が病気になったのは私のせいだと自分を責める。
  あらすじをみる ジンチョルはスジョンを戸籍に載せるため、クモクとイヌを訪れる。一方、ユンジェはジフンに会って韓国を離れない理由を聞く。そして「スジョンのことを愛しているなら、はっきり態度で示せ。彼女の心をしっかりつかんで離すんじゃない」と告げ、自分はスジョンから身を引く。イェリは、母が病気になったのは私のせいだと自分を責める。
• 00:38:22

  第111話

  あらすじをみる ジフンはクモクとミヒの前で、スジョンと結婚したいと言う。喜ぶ育ての母と生みの母。しかしスジョンは受け入れることができない。ユンジェは、スジョンが自分とジフンの間で動揺しているのを見かね、自分が横にいるのがいけないと退職届を書く。一方ジフンの母はスジョンに、息子を選んでくれなければ、アメリカに連れて帰って二度と韓国には戻らないよと話す。
  あらすじをみる ジフンはクモクとミヒの前で、スジョンと結婚したいと言う。喜ぶ育ての母と生みの母。しかしスジョンは受け入れることができない。ユンジェは、スジョンが自分とジフンの間で動揺しているのを見かね、自分が横にいるのがいけないと退職届を書く。一方ジフンの母はスジョンに、息子を選んでくれなければ、アメリカに連れて帰って二度と韓国には戻らないよと話す。
• 00:38:13

  第112話

  あらすじをみる ユンジェから別れを告げられたスジョンは、ジフンを訪れ、ようやくジフンの心を受け入れることができた。一方、イェリはヨンジャを訪ねて、これまでのユンジェとのことを謝罪する。骨髄移植について知ったイェリとスホは、ドナー登録をする。そしてイェリはミヒに骨髄を提供する決心をする。体調を崩しても明るく振る舞うイェリだが……。
  あらすじをみる ユンジェから別れを告げられたスジョンは、ジフンを訪れ、ようやくジフンの心を受け入れることができた。一方、イェリはヨンジャを訪ねて、これまでのユンジェとのことを謝罪する。骨髄移植について知ったイェリとスホは、ドナー登録をする。そしてイェリはミヒに骨髄を提供する決心をする。体調を崩しても明るく振る舞うイェリだが……。
• 00:37:44

  第113話

  あらすじをみる スホは、ホームショッピングに提供するPLアパレルの服のデザインを、これまでデザイナーたちが提出したデザインの中から、ブラインド品評会で選ぶことにする。一方、腹心のホン秘書がスジョンをけなすのを聞いたジンチョルは、スジョンは自分の娘だ、今後そんな態度を取ったら容赦しないと叱りつける。
  あらすじをみる スホは、ホームショッピングに提供するPLアパレルの服のデザインを、これまでデザイナーたちが提出したデザインの中から、ブラインド品評会で選ぶことにする。一方、腹心のホン秘書がスジョンをけなすのを聞いたジンチョルは、スジョンは自分の娘だ、今後そんな態度を取ったら容赦しないと叱りつける。
• 00:37:31

  第114話

  あらすじをみる イェリはスジョンに心から謝罪し、2人は和解する。ジンチョルはスジョンに、これからは父さんと呼んでくれと頼む。まだそれには時間が必要だと答えるスジョンに、寂し気な表情のジンチョル。一方、ジフンの紹介で脳腫瘍手術の名医が見つかり、スジョンとイェリはミヒを説得。手術を受けることが決まる。
  あらすじをみる イェリはスジョンに心から謝罪し、2人は和解する。ジンチョルはスジョンに、これからは父さんと呼んでくれと頼む。まだそれには時間が必要だと答えるスジョンに、寂し気な表情のジンチョル。一方、ジフンの紹介で脳腫瘍手術の名医が見つかり、スジョンとイェリはミヒを説得。手術を受けることが決まる。
• 00:36:40

  第115話

  あらすじをみる ミヒの手術は成功するが、なかなか意識が戻らない。ユンジェは会社の業績を上げるため東奔西走、目に見える成果を上げる。ジンチョルはユンジェを副社長に据えようとするが、それを固辞して会社を退職、弁護士事務所を開くことにするユンジェ。これからは弱者を支援する弁護士として生きていこうと誓う。そして1年後……。
  あらすじをみる ミヒの手術は成功するが、なかなか意識が戻らない。ユンジェは会社の業績を上げるため東奔西走、目に見える成果を上げる。ジンチョルはユンジェを副社長に据えようとするが、それを固辞して会社を退職、弁護士事務所を開くことにするユンジェ。これからは弱者を支援する弁護士として生きていこうと誓う。そして1年後……。