第32話～第37話

各話一覧

• 00:38:38

  第32話

  あらすじをみる カン家で家政婦の仕事をしているクモク。仕事終わりの時間が迫っているにもかかわらず、ヨンジャは大量の服を持ってきてクモクにアイロンをかけさせる。一方、スホから話を聞いたスジョンは、もと判事のユンジェに相談する。ユンジェはイェリに、デザインを盗用されたとスホが訴えている件について話そうとするが、イェリはそんな話、する価値もないと相手にしない。
  あらすじをみる カン家で家政婦の仕事をしているクモク。仕事終わりの時間が迫っているにもかかわらず、ヨンジャは大量の服を持ってきてクモクにアイロンをかけさせる。一方、スホから話を聞いたスジョンは、もと判事のユンジェに相談する。ユンジェはイェリに、デザインを盗用されたとスホが訴えている件について話そうとするが、イェリはそんな話、する価値もないと相手にしない。
• 00:38:20

  第33話

  あらすじをみる スジョンはユンジェに、スホのデザインが盗用された事件を、これ以上調べることはやめてほしいと頼む。イェリが、虚偽事実の流布と業務妨害でスホを告訴すると脅したのだ。事実を知って怒るユンジェ。PLアパレルの室長室を訪ねてイェリに大声を上げる。一方、スホも被害者である自分を脅迫するイェリの態度に激怒、こちらから告訴することに心を決める。
  あらすじをみる スジョンはユンジェに、スホのデザインが盗用された事件を、これ以上調べることはやめてほしいと頼む。イェリが、虚偽事実の流布と業務妨害でスホを告訴すると脅したのだ。事実を知って怒るユンジェ。PLアパレルの室長室を訪ねてイェリに大声を上げる。一方、スホも被害者である自分を脅迫するイェリの態度に激怒、こちらから告訴することに心を決める。
• 00:36:58

  第34話

  あらすじをみる ジンチョルはユンジェを呼んで、スホの件は金でカタをつけろと命じる。世の中、金ですべてが解決すると思っているジンチョルの考えに、ユンジェは付いていけない。一方、イェリはユンジェからの電話も受けず姿を消した。ユンジェは告訴しないように、スジョンを通して説得を試みるが、スホはついに警察署に赴き告訴状を提出する。
  あらすじをみる ジンチョルはユンジェを呼んで、スホの件は金でカタをつけろと命じる。世の中、金ですべてが解決すると思っているジンチョルの考えに、ユンジェは付いていけない。一方、イェリはユンジェからの電話も受けず姿を消した。ユンジェは告訴しないように、スジョンを通して説得を試みるが、スホはついに警察署に赴き告訴状を提出する。
• 00:37:33

  第35話

  あらすじをみる 進退窮まって、ようやく自らの罪を認めたイェリ。ジンチョルに連れられてスホの家に行き、自分がどれほど反省しているか涙ながらに訴える。スホは告訴を取り下げた。感謝の印になにか贈ろうというユンジェに、じゃあ無料クーポンでも1枚ちょうだいと言うスジョン。一方ミヒは、イェリの母として謝罪したい、スホの連絡先を教えてほしいと言いだすが……。
  あらすじをみる 進退窮まって、ようやく自らの罪を認めたイェリ。ジンチョルに連れられてスホの家に行き、自分がどれほど反省しているか涙ながらに訴える。スホは告訴を取り下げた。感謝の印になにか贈ろうというユンジェに、じゃあ無料クーポンでも1枚ちょうだいと言うスジョン。一方ミヒは、イェリの母として謝罪したい、スホの連絡先を教えてほしいと言いだすが……。
• 00:36:58

  第36話

  あらすじをみる イェリはスジョンとユンジェの仲の良い姿をみて憤激する。ユンジェはスジョンを屋台に連れていき、一緒にうどんを食べながら話を交わす。屋台から帰る道すがら、転びかけたスジョンは、靴を傷めてしまう。スジョンに手を貸すユンジェ。一方、風邪をひいたのに暖房もない家にいるのは可哀想だと、ジニがイヌをスジョンの家に連れてくる。
  あらすじをみる イェリはスジョンとユンジェの仲の良い姿をみて憤激する。ユンジェはスジョンを屋台に連れていき、一緒にうどんを食べながら話を交わす。屋台から帰る道すがら、転びかけたスジョンは、靴を傷めてしまう。スジョンに手を貸すユンジェ。一方、風邪をひいたのに暖房もない家にいるのは可哀想だと、ジニがイヌをスジョンの家に連れてくる。
• 00:39:31

  第37話

  あらすじをみる イヌが家に泊まることに反対し、すぐに出ていってくれと言うスホ。スジョンとクモクは、空いた部屋もあることだし寝ていきなさいと優しく勧める。イェリは出勤前にユンジェの家を訪れ、愛嬌を振りまきながら今回のことを謝罪する。しかしユンジェは、なぜいつも勝手なことばかりするんだと腹を立てる。身勝手なイェリに深く失望するユンジェ。
  あらすじをみる イヌが家に泊まることに反対し、すぐに出ていってくれと言うスホ。スジョンとクモクは、空いた部屋もあることだし寝ていきなさいと優しく勧める。イェリは出勤前にユンジェの家を訪れ、愛嬌を振りまきながら今回のことを謝罪する。しかしユンジェは、なぜいつも勝手なことばかりするんだと腹を立てる。身勝手なイェリに深く失望するユンジェ。