第2話～第6話

各話一覧

• 00:39:57

  第2話

  あらすじをみる 現代で最後に話した男と似た人物を町で見かけたヘ・ス。密かに男の後を追うが、途中で馬に乗ったソと衝突しそうになり、見失ってしまう。ソが皇子であることを知らないヘ・スは、彼に対して猛抗議をするが…。そんな中、ヘ・スは屋敷で下女チェリョンの着替えを盗み見る第10皇子ワン・ウンの姿を目撃。謝りもしないウンに激怒したヘ・スは、取っ組み合いの大げんかに! ウンの顔に頭突きを喰らわせるが、そこへソが止めに入り…。
  あらすじをみる 現代で最後に話した男と似た人物を町で見かけたヘ・ス。密かに男の後を追うが、途中で馬に乗ったソと衝突しそうになり、見失ってしまう。ソが皇子であることを知らないヘ・スは、彼に対して猛抗議をするが…。そんな中、ヘ・スは屋敷で下女チェリョンの着替えを盗み見る第10皇子ワン・ウンの姿を目撃。謝りもしないウンに激怒したヘ・スは、取っ組み合いの大げんかに! ウンの顔に頭突きを喰らわせるが、そこへソが止めに入り…。
• 00:41:28

  第3話

  あらすじをみる 第10皇子ウンにケガをさせた件で処罰されるのを恐れたヘ・スは、現代に戻る方法を探しに最初にタイムスリップした入浴場へ向かう。ところがそこで、傷を負った第4皇子ソの素顔を目にし、彼の怒りを買ってしまう。家に戻ったヘ・スは、チェリョンからソに関する恐ろしい噂を耳にする。そうした中で迎えた厄払いの儀式当日。皇子たちが舞を披露するが、そこへ突如刺客が現れ、第1皇子ワン・ムの代わりに主役を務めていたソに襲いかかる。
  あらすじをみる 第10皇子ウンにケガをさせた件で処罰されるのを恐れたヘ・スは、現代に戻る方法を探しに最初にタイムスリップした入浴場へ向かう。ところがそこで、傷を負った第4皇子ソの素顔を目にし、彼の怒りを買ってしまう。家に戻ったヘ・スは、チェリョンからソに関する恐ろしい噂を耳にする。そうした中で迎えた厄払いの儀式当日。皇子たちが舞を披露するが、そこへ突如刺客が現れ、第1皇子ワン・ムの代わりに主役を務めていたソに襲いかかる。
• 00:39:20

  第4話

  あらすじをみる 刺客に狙われたヘ・スは、間一髪のところで第8皇子ウクに助けられ命拾いをする。ヘ・スは心優しく紳士的なウクに惹かれていき、ウクもまたヘ・スに好感を抱き始めていた。そんな矢先、第10皇子ウンがヘ・スの元を訪れ、皇子である自分に臆せず意見する姿に惹かれたとヘ・スに対する想いを告白するが…!? その頃、第3皇子ワン・ヨと皇后ユ氏は、ムの暗殺に失敗したことに肩を落とし、ソの背後にいる人物が誰なのかを探り始める。
  あらすじをみる 刺客に狙われたヘ・スは、間一髪のところで第8皇子ウクに助けられ命拾いをする。ヘ・スは心優しく紳士的なウクに惹かれていき、ウクもまたヘ・スに好感を抱き始めていた。そんな矢先、第10皇子ウンがヘ・スの元を訪れ、皇子である自分に臆せず意見する姿に惹かれたとヘ・スに対する想いを告白するが…!? その頃、第3皇子ワン・ヨと皇后ユ氏は、ムの暗殺に失敗したことに肩を落とし、ソの背後にいる人物が誰なのかを探り始める。
• 00:40:46

  第5話

  あらすじをみる 又従姉ミョンの夫である第8皇子ウクに心を寄せるヘ・ス。いけないとは分かっていても、恋心はますます募っていく。そんな中、暗殺事件の真相を探るよう太祖ワン・ゴンに命じられていた第4皇子ソだが、黒幕が母・皇后ユ氏だと知ると、証拠をすべて消し去る。ところが、皇后ユ氏は感謝するどころか、ソを冷たく突き放すのだった。悲しみに暮れるソを目にしたヘ・スは、優しい言葉で彼を慰める。そんな彼女にソも少しずつ心を開き始め…。
  あらすじをみる 又従姉ミョンの夫である第8皇子ウクに心を寄せるヘ・ス。いけないとは分かっていても、恋心はますます募っていく。そんな中、暗殺事件の真相を探るよう太祖ワン・ゴンに命じられていた第4皇子ソだが、黒幕が母・皇后ユ氏だと知ると、証拠をすべて消し去る。ところが、皇后ユ氏は感謝するどころか、ソを冷たく突き放すのだった。悲しみに暮れるソを目にしたヘ・スは、優しい言葉で彼を慰める。そんな彼女にソも少しずつ心を開き始め…。
• 00:40:53

  第6話

  あらすじをみる ヘ・スに頼まれて髪飾りをソの部屋へ戻しに行ったチェリョンが、運悪くヨナ皇女に見つかってしまい罰せられる。誤解だと釈明しても聞き入れないヨナ皇女に、ヘ・スは自分を叩けと言う。その光景を見ていたウクは助けに入ろうとするが、ソに先を越され不快に思う。数日後、第14皇子ワン・ジョンとヘ・スはごろつきに絡まれるが、またしてもソに助けられる。ウクがヘ・スへの想いに悩む一方、ソはヘ・スとの距離を積極的に縮めていく。
  あらすじをみる ヘ・スに頼まれて髪飾りをソの部屋へ戻しに行ったチェリョンが、運悪くヨナ皇女に見つかってしまい罰せられる。誤解だと釈明しても聞き入れないヨナ皇女に、ヘ・スは自分を叩けと言う。その光景を見ていたウクは助けに入ろうとするが、ソに先を越され不快に思う。数日後、第14皇子ワン・ジョンとヘ・スはごろつきに絡まれるが、またしてもソに助けられる。ウクがヘ・スへの想いに悩む一方、ソはヘ・スとの距離を積極的に縮めていく。