写真で何かを伝えたいすべての人たちへ

購入した作品の読み方

あらすじ

あらゆるクリエイティブが一瞬で消費され、
生成AIが瞬時に新しい画像を作り出す。
そんな時代に、写真を撮る理由はどこにあるのか。
表現を続けていくことに価値は見出せるのか。

「写真を撮ること」「表現すること」の意味と意義を
写真家、そして文学研究者と
表現文化の領域を渡り歩いてきた著者が
実体験とともに解き明かす。

現代を生きる写真家やクリエイターへ
しるべとなる考え方を伝える1冊。